2026.06.25
2026.06.25
制汗剤・デオドラントはどれを購入したらよいのか毎年悩んでいる、ワキガのニオイを手軽に抑えられる商品はあるかなど、商品選びに迷っている人は必見です。
当記事では、制汗剤・デオドラントそれぞれに含まれている成分や使いやすさなどから、おすすめの商品を紹介。
通販やドラッグストアで購入できる手軽さがあり、ワキガのニオイが気になる人も使えるおすすめの制汗剤・デオドラントが分かります。
特に、ワキガの人は香り付きの制汗剤・デオドラントを使うと、ニオイが混ざり嫌なニオイの発生源にもなりかねません。
ワキガの人ほど、肌へしっかりと密着する制汗剤・デオドラントを最初に使う必要があります。
また、クリームタイプやスプレータイプ、ロールオンタイプなど種類によって異なる特徴や、無香料と香り付きタイプの違いなど、制汗剤・デオドラントの種類から迷っている人にも分かりやすく解説します。
| プルーストクリーム2.0 | QB薬用デオドラント 40C | エビナス デオドラントクリーム | |
|---|---|---|---|
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| 価格 | デオドラントクリーム+ボディソープ (セット通常11,810円) 限定クーポン利用で定期初回 210円 ※2回目以降5,980円/本(×2本セット) | 2,860円 | 990円 |
| 内容量 | クリームタイプ 30g | クリームタイプ 30g | スティックタイプ 20g |
| ウォータープルーフ | ◎ | ◎ | – |
| 香り | 無香料 | 無香料 | 無香料 |
| 特徴 | ワキガ向けの制汗・防臭クリーム | 気温40℃にも耐える汗に強いクリーム | 焼ミョウバンで毛穴を引き締め制汗 |
| ワキガへのおすすめ度 | ◎ ワキガ治療医開発&低刺激な有効成分 | ◯ しっかり密着&サラサラな付け心地 | ◯ 微粒子化した焼ミョウバン&ベタつき防止 |
| 公式サイト |

制汗剤・デオドラントにはクリームタイプやスプレータイプ、ロールオンタイプなどあらゆる商品のタイプがあります。
制汗剤・デオドラントのタイプ選びは好み次第になりますが、ワキのニオイが強いと感じる人はどのタイプを使うと相性がよいのか、情報を整理しました。
制汗剤・デオドラントは、ワキの肌に直接塗り込むタイプや、ワキ以外の部位にも使いやすいものなど、様々な選択肢があります。
代表的な7タイプの制汗剤・デオドラントの特徴は以下の通りです。
柔らかいテクスチャーのクリームを手で塗り込むタイプ。
肌への密着力があり、長時間の使用や持ち歩き用にも◯。
ただし、使用後は手を洗う手間あり。
リップのように、固いバーム状のテクスチャーをワキに直接塗り込むタイプ。
密着力があり、軽量タイプなのでポーチに入れて持ち歩きやすい。
室温や気温が低いと固くなるため、冬は塗りにくいときがある。
液状のテクスチャーをコロコロと肌表面に直接塗り込むタイプ。
部分的に使用しやすく、手を汚さず簡単に塗れる点が◯。
持ち歩きにも向いているが、あくまで手が届く範囲のみ。
缶ボトルのスプレーで、ワキ以外にも首や背中など広範囲にもかけやすい。
塗布したあとの肌がサラサラとし、速乾性あり。
汗で落ちやすく、持ち歩きにくさや容器の処理に手間がかかるのはやや難点。
制汗・デオドラント剤が染み込んだシートを、直接ワキを拭くように塗り込む。
肌に付いた汗を手軽に拭き取れるため、外出先での使用向き。
ものによってはワキのニオイと混ざりやすいこともある。
水のようなテクスチャーで、化粧水のように入浴後にも使える。
塗ったあとの肌はサラサラとし、清涼感があるため暑い時期にも向いている。
ミストタイプなら塗り直しがしやすいが、持ち歩きには向かない。
ジャータイプの容器に入ったパウダーを、直接ワキに塗り込む。
サラサラ感が長続きするため、ワキの不快感を抑えられる。
塗布する時は手が汚れやすく、粉が飛び散ることもある。
様々なタイプがある制汗剤・デオドラントのうち、特にワキガの人が使いやすい制汗剤・デオドラントタイプを3つに絞りました。

たくさんの種類の中でも、ワキガの人には特にクリームタイプがおすすめです。
ワキの肌に直塗りできるクリームタイプは、肌への密着力が高く時間が経っても持続しやすい点がメリットです。
また、クリームには保湿機能がある商品が多く、ワキの肌の乾燥を防ぐことで皮脂の分泌が抑えやすくなります。
| 商品名 | 価格・内容量 | 機能 |
|---|---|---|
| プルーストクリーム2.0 | 7,960円/30g ワキガ完全ケアセットなら →定期初回 210円 |
|
| QB薬用デオドラント 40C | 2,860円/30g |
|
| エビナス デオドラントクリーム | 4,980円/120g |
|
クリームタイプの制汗剤・デオドラントは多くの制汗・殺菌成分を配合している商品が多いです。
ワキガに向いている密着力のあるクリームタイプの制汗剤・デオドラントは選択肢が多く、汗をかく前のニオイ対策としておすすめです。

一度ワキに制汗剤・デオドラントを塗った場合でも、汗をかいて流れ落ちた場合は塗り直しが必要となります。
スティックタイプやロールオンタイプは手を汚すことなく使えて、外出先でのちょっとした塗り直しもしやすいです。
| 商品名 | 価格・内容量 | 機能 |
|---|---|---|
| デオナチュレ 薬用ソフトストーンW | 990円/20g |
|
| Ban 汗ブロック プラチナロールオン | 2,860円/30g |
|
| メンソレータム リフレア デオドラントリキッド | 1,408円/50ml |
|
スティックやロールオンタイプはクリームほどの密着力はないため、長時間の場合には塗り直しが必要なことが多いです。
また、汗をかいている場合は密着力が減るため、一度シートタイプなどでワキを拭いてからの使用がおすすめです。
ワキガ特有のニオイは、ワキやデリケートゾーン、手のひらなどに分布するアポクリン汗腺から出る汗が皮膚の常在菌(ブドウ球菌やコリネバクテリウム属菌)と混ざることで発生します。
もう一つのエクリン汗腺は運動や気温変化などによって出やすい無臭の汗ですが、アポクリン汗腺からは緊張やストレスなどを感じたときにも汗が出るのが特徴です。
たとえ激しく動いていなくても、日中の仕事や緊張する場面で汗が出ると、ニオイを放ちやすくなります。

ワキガを制汗剤・デオドラントで対策するためには、まず汗を抑えて菌の繁殖を防ぐこと、そしてより高い密着力で制汗成分や殺菌成分が働きかける状態を長時間キープするのが理想です。
流れた汗を放置しないことはもちろん、汗を抑えてサラサラとした肌を持続させることで、ワキの不快感もニオイも抑えやすくなります。
スプレータイプやシートタイプは手軽に購入できる点や、外出先で流れる汗を拭き取るのにも適しています。
しかし、ワキガ特有のニオイ対策としては密着力が低く、長時間の使用には向かない商品が多いです。
ワキのニオイが強い人は、汗をたくさんかいた時でもすぐに拭き取れるシートタイプを携帯し、ワキの肌が乾いた状態で密着力のある制汗剤・デオドラントも携帯しておくと安心です。
制汗剤・デオドラントはどちらも無香料タイプと、香り付きタイプがあります。
どちらを選べばよいか迷ったら、以下のメリット・デメリットを参考にしてください。
| 無香料 | 香り付き |
|---|---|
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ワキガのニオイには、基本的に無香料の制汗剤・デオドラントがおすすめです。
香り付きは花や果実の爽やかな香りでワキのニオイを隠しやすいメリットはあるものの、ワキガ臭と合わさると不快なニオイを放ちやすくなり、注意が必要です。
ワキガの人は上記の2点に注意することで、不快なニオイを対策しやすくなります。
もしも香り付きを使いたい場合でも、無香料のクリームタイプなどで乾いた状態の肌に制汗・防臭対策をしてから、優しい香りの制汗剤・デオドラントを使いましょう。
現時点で制汗剤・デオドラントを持っていないワキガの人は、まず無香料で密着力が高いクリームタイプの制汗剤・デオドラントを1つ購入しておくのがおすすめです。
制汗剤・デオドラントは通販で定期購入できるものから、ドラッグストア、薬局、コンビニと色々な場所で手軽に購入できる市販品が多くあります。
ドラッグストアに陳列されているアイテムは通販でもおおむね購入できますが、ワキガの人は何を重視して選べばよいのか迷いやすいです。
市販・通販で手軽に買えるワキガ向けの制汗剤・デオドラントを選ぶ場合は、以下の3点を参考にしてください。

汗を抑える・ニオイ菌を殺菌する2つの成分が両方配合されている制汗剤・デオドラントを選びましょう。
ワキガの人や強いニオイがある人は特に、ニオイの原因となる汗を抑えることと、肌の殺菌をすることが重要です。
汗をかいた状態の肌は菌の増殖が進み、ワキガでない人も悪臭が目立ちやすくなるため、1つで両方の悩みを対策できるとベストです。
長時間塗り直しができない時や、できる限り朝の状態をキープさせたい人は、制汗剤やデオドラント剤がしっかり肌に密着するものを選びましょう。
密着力の高さで選ぶならクリームタイプですが、さらにウォータープルーフ処方だと汗をかいても落ちにくくおすすめです。
日中に塗り直す余裕はないという人は特に、朝から夜まで密着し、多少の汗をかいても安心できる制汗剤・デオドラント商品を選びましょう。
制汗剤・デオドラントで肌が荒れたりピリピリする人は、有効成分だけでなく添加物にも注目しましょう。
合成香料・合成着色料・エタノール・パラベンなどが不使用の低刺激成分の制汗剤・デオドラントであれば、毎日使い続けても肌への負担を抑えやすくなります。
また、肌への刺激を検査するスティンギングテストや、アレルギーテスト済みと明記された商品を選ぶと安心です。
特にワキは皮膚が薄くデリケートな部位のため、制汗・殺菌効果の高さと同時に、肌に優しい低刺激の成分でできているかも、商品選びの基準にするとよいです。
制汗剤・デオドラントは、通販または全国のドラッグストア、薬局、コンビニなどの店頭でも手軽に購入できる市販があります。
ワキガの人や肌が弱い人にも対応している制汗剤・デオドラントのおすすめ商品をピックアップしました。
プルーストクリーム2.0は、体の汗やニオイ対策専門ブランドから開発された制汗・デオドラントクリームです。
専門家のワキガ治療医との共同開発で生まれたプルーストクリーム2.0は、本格的にニオイが気になる人に向けた薬用ワキガ軟膏として販売されています。
有効成分の塩化ベンザルコニウムが短時間でワキを殺菌すると同時に、汗や皮脂で落ちにくいイソプロピルメチルフェノールが肌に密着します。
クリームが汗腺に蓋をし、ニオイの原因である汗を抑制するため、長時間の防臭にも◯。
プルーストクリーム2.0は、有効成分である殺菌成分を前モデルから2倍量に増やしたバージョンアップモデルです。
ウォータープルーフのクリームとなり、日中汗をかきやすい人、ワキを清潔に保ちたい人におすすめです。
| 価格 | ワキガ完全ケアセット 通常セット価格 11,810円 →定期初回 210円 |
|---|---|
| 容量 | 30g(1日2回使用で約20日分) |
| タイプ | クリームタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・クロルヒドロキシアルミニウム 殺菌成分 ・塩化ベンザルコニウム ・イソプロピルメチルフェノール |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | ・スティンギングテスト、アレルギーテストクリア ・香料、着色料、エタノール、パラベン不使用 |
プルーストクリーム2.0は、約20日間使える本体は通常7,960円ですが、公式通販では定期割引が適用となります。
クリームに加えて通常3,850円相当のボディソープがセットになり、初回は2本で210円で購入可能。
2回目以降も通常価格より24%割引で購入し続けられるため、続けたい人におすすめ。
定期回数に縛りはないため、初回のボディソープセットはキャンペーン中に購入しておきたい商品です。
プルーストクリーム2.0は、ワキガ治療医との共同開発で生まれた薬用デオドラントクリームです。
こちらの記事では、実際に使用した人の口コミ・評判をもとに、配合成分の特徴や使い方まで詳しくまとめています。
購入を検討している人はあわせて確認してください。
QB薬用デオドラントクリームは、20年以上販売され続けるロングセラーの薬用デオドラントクリームです。
殺菌有効成分として塩化ベンザルコニウム・イソプロピルメチルフェノールのほか、制汗有効成分であるクロルヒドロキシアルミニウムの3つを配合し、汗とニオイ両方の悩みに対応しています。
ウォータープルーフのため汗や水に強く、気温40℃の酷暑にも対応する成分設計で、真夏の屋外や激しい運動中でも安心して使えます。
低刺激・無香料処方で敏感肌や香りが気になる方にも取り入れやすく、クリームが肌に密着してニオイの原因となる汗・皮脂・菌をブロックします。
バームのようにケースからヘラで取り出して使うタイプのため、やや手間はかかりますが、長時間使える制汗剤・デオドラントを探している人におすすめです。
| 価格 | 2,860円 |
|---|---|
| 容量 | 30g |
| タイプ | クリームタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・クロルヒドロキシアルミニウム 殺菌成分 ・塩化ベンザルコニウム ・イソプロピルメチルフェノール |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | 香料、着色料、パラベン、トリクロサン不使用 |
QB薬用デオドラントクリームは敏感肌でも安心して使える低刺激仕様。
30g入りで2,860円とコスパも良く、使用感を試せる6gタイプも販売。
公式通販では3,300円以上の注文で送料無料となるため、まとめ買いにもおすすめです。
エビナス デオドラントクリームは、長時間持続する殺菌力で防臭と制汗を両立させたクリームです。
殺菌の有効成分としてイソプロピルメチルフェノール、過剰な汗を抑える有効成分としてクロルヒドロキシアルミニウムをW配合し、嫌なニオイの元を抑制します。
香料や着色料のほか、紫外線吸収剤やパラベン、鉱物油など肌に刺激を与えやすい9つの添加物をカットし、敏感肌でも使える肌に優しい成分設計です。
刺激が少ないため、ワキだけでなく顔やVIO、手のひら、足の裏など広範囲な部位やデリケートゾーンなどにも使える点が◯。
ワキガだけでなく、デリケートゾーンのニオイが気になるスソガの人や、足の裏がムレてニオイが気になっている人など、幅広い悩みに対応します。
| 価格 | 4,980円 |
|---|---|
| 容量 | 120g |
| タイプ | クリームタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・クロルヒドロキシアルミニウム 殺菌成分 ・イソプロピルメチルフェノール |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | 香料、着色料、紫外線吸収剤、パラベン、鉱物油、安息香酸、タルク、動物性原料、フェノキシエタノール不使用 |
エビナス デオドラントクリームは、全身に使える低刺激な内容でありながら、1本5,000円以下とリーズナブルです。
1本あたり120gと内容量はたっぷりあるため、狭い範囲だけに使用する場合は長期間持ちコスパも◯。
ただし、汗の量が多い人の中には制汗を感じられなかったという声もあり。
また、衣類にクリームが付着して白くなる場合があるため、塗布したあとの快適さを求める場合には難点もあります。
デオナチュレ 薬用ソフトストーンWは、天然アルム石(ミョウバン)から得る「焼ミョウバン」を配合した、制汗・デオドラントシリーズのスティックタイプです。
有効成分イソプロピルメチルフェノールが配合され、微粒子化した焼ミョウバンがニオイの元を防いだり、毛穴の引き締めによって汗を抑制します。
スティックタイプは手を汚さずに使用できるメリットがあり、デオナチュレ 薬用ソフトストーンWはさらに皮脂を吸着する作用でサラサラ感が長続きする使い勝手が◯。
また、ベタつき防止成分を配合しているため、制汗剤を塗ったあとのワキの不快感を感じにくい仕様です。
デオナチュレ 薬用ソフトストーンWは香料・着色料・アルコールは不使用のため、制汗剤やデオドラントで肌が荒れた経験のある人にも向いています。
| 価格 | 990円 |
|---|---|
| 容量 | 20g |
| タイプ | スティックタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・焼ミョウバン 殺菌成分 ・イソプロピルメチルフェノール |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | 香料、アルコール不使用 |
デオナチュレはスティックタイプ以外にも、クリームやパウダー、ウォータータイプなど多数を展開しています。
薬用ソフトストーンWと同じタイプで、足指専用スティックなども販売しており、部位ごとに使い分けてもよし。
購入先は公式通販のほか、全国のドラッグストアでも販売しており、1本990円で購入できる手軽さが魅力。
ただし、肌が濡れた状態で使うと密着力が下がるため、汗をかく前に使用するのがおすすめです。
エージーデオ24 デオドラントスプレーは、全国のドラッグストアやコンビニでも手軽に購入できる制汗アイテム。
銀含有アパタイトを配合した粉末が汗を吸収して油分で密着させ、汗が肌に流れるのを防ぎます。
また、ニオイの元を殺菌する有効成分としてイソプロピルメチルフェノールSP複合体が汗臭を予防し、皮脂吸着成分によって過剰な汗や皮脂をケアします。
無香料のスプレータイプですが、STハーモナージュ香料配合によってストレス臭にも対応する点が特徴的です。
スプレーを振りかけるだけで対策できるため、朝の忙しいときでも手軽に使えるのがメリット。
エージーデオ24 デオドラントスプレーはワキだけでなく、首や胸、背中など汗が気になる他の部位にも使用可能です。
緊張して汗をかくことが多い人や、スプレーを使いたいけれどサラサラの肌を持続させたい人と相性のよいデオドラントです。
| 価格 | 429円(公式通販価格) |
|---|---|
| 容量 | 40g |
| タイプ | スプレータイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・クロルヒドロキシアルミニウム ・酸化亜鉛 殺菌成分 ・イソプロピルメチルフェノールSP複合体 |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | - |
エージーデオ24 デオドラントスプレーは取り扱いしている実店舗が多いため、急いでいるときや、思い立ったときに手軽に手にしやすいです。
スプレータイプの中でワキガ対策として制汗剤やデオドラントを選ぶのなら、まずは試してみたい1本。
ただし、スプレータイプは持ち歩きがしにくいため、あくまでも自宅用として使いたい人向きです。
Ban(バン)汗ブロック プラチナロールオンは、ライオン株式会社が販売するロールオンタイプのデオドラントシリーズ。
3D汗ブロック技術を採用し、クロルヒドロキシアルミニウムというナノイオン制汗成分が汗の出口にフタをする仕組みで、ワキ汗が出る前にアプローチする点が特徴です。
殺菌の有効成分としてイソプロピルメチルフェノールを配合し、ニオイの元となる菌に対応。
石鹸で落とせるウォータープルーフ処方と高密着成分による耐水ヴェールが汗の出口を包み込むため、ムレやこすれで成分が落ちるのを防ぎます。
Ban プラチナロールオンには無香タイプと香り付きタイプの2種類がありますが、無香タイプでも鼻をつく嫌なニオイを目立たなくさせるハーモナイズド香料やニオイ吸着成分を配合しています。
他のニオイと混ざりにくい仕様で、朝つけて塗り直すことなく夜まで持続させたいという人にはおすすめのロールオンです。
| 価格 | 696円(Amazon価格) |
|---|---|
| 容量 | 40ml |
| タイプ | クリームタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・クロルヒドロキシアルミニウム 殺菌成分 ・イソプロピルメチルフェノール |
| 香り | 無香料/せっけんの香り |
| 敏感肌対応 | - |
Ban プラチナロールオンは公式通販、全国のドラッグストアで入手でき、「見かけたらついでに購入」しやすい価格帯です。
同シリーズにはワキ汗のみに対応するロールオン プレミアムと、ニオイ対策専用のスティック プレミアムもあり。
汗とニオイの両方が気になる人には、プラチナロールオンがおすすめですが、どちらか1つでよいという場合はピンク色や緑色のパッケージを選びましょう。
ただし、エタノールが配合されているため、敏感肌の人は刺激に気をつけて使う必要があります。
メンソレータム リフレア デオドラントクリームは、ロート製薬が販売するワキガ対策向けの制汗・デオドラントクリームです。
殺菌の有効成分として、ベンザルコニウム塩化物、イソプロピルメチルフェノールをW配合しており、ニオイの原因菌から予防します。
殺菌成分と同時に制汗成分も配合しており、ニオイと汗を両方同時にケアすることができます。
乾いたワキの肌に指や手のひらで塗り込むことで、殺菌成分・制汗成分が密着しやすいです。
エリスリトールという湿潤剤を配合しており、汗で制汗剤がとれてしまったり、時間が経つとニオイが目立つという悩みにも対応します。
50gと大容量のジャータイプでたっぷり使える点はよいですが、サイズが大きく持ち歩きにはあまり向きません。
携帯用には同シリーズのチューブ型があり、25gと適度な量のためおすすめです。
| 価格 | ジャータイプ:1,518円 チューブタイプ:858円 |
|---|---|
| 容量 | ジャータイプ:55g チューブタイプ:25g |
| タイプ | クリームタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・クロルヒドロキシアルミニウム 殺菌成分 ・ベンザルコニウム塩化物 ・イソプロピルメチルフェノール |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | - |
メンソレータム リフレア デオドラントクリームはクリームタイプのデオドラントの中でも、軽めのテクスチャーのため肌に馴染みやすいです。
少量で伸びやすく、付けたあとはしっとりとうるおいます。
ただし、時間が経つとやや乾燥を感じるという声も。
また、スパチュラやヘラは付属されないため、指ですくって塗るのが手間に感じる人には合いません。
同シリーズのロールオンタイプもあり、手を汚さずに使用したい人にはそちらがおすすめです。
N1us(ニウス)オドレミストは、薬剤師の監修で開発されたミストタイプの制汗剤です。
有効成分として塩化アルミニウムを13%配合しており、医薬部外品の中でも高配合な設計です。
塩化アルミニウムの他には、ニオイや炎症をおさえる美容成分として、カテキンを含む紅茶エキスや、漢方や生薬として使われるオウゴンエキス、ワレモコウエキスなどを配合しています。
オドレミストは寝る前のケアにも使用でき、しっかりと汗を抑えたい人向きのミストです。
また、ミョウバンを配合し日中の汗臭の対策に特化したアルムミストも販売しており、汗よりもニオイが気になる人向けの商品もあります。
オドレミストは無香料タイプのため、汗や皮脂のニオイと制汗剤が混ざるのが嫌だという人も使いやすいです。
ただし、塩化アルミニウムの刺激で肌が荒れる場合があるため、敏感肌の場合はお試し体験ができるトライアルパウチから試してみましょう。
| 価格 | 2,900円(トライアルパウチは550円) |
|---|---|
| 容量 | 53ml |
| タイプ | ミストタイプ |
| 有効成分 | 制汗成分 ・塩化アルミニウム |
| 香り | 無香料 |
| 敏感肌対応 | - |
N1us(ニウス)オドレミストは公式通販で販売していますが、会員価格で割引になり、定価よりも安く購入可能です。
また、ミスト液がなくなった際は、ボトルのポンプ部分を取り替えることができる詰め替えボトルも販売しています。
液状をボトルに入れる手間がなく、衛生面も保ちやすいため、長く使用したい人におすすめです。
オドレミストの本体購入前に試せるトライアルパウチは、3包6回分で定価550円とお得です。

制汗剤とデオドラントはよく似た商品ですが、違いを知らずに購入してしまうと、思ったような効果は実感できません。
基本的な制汗剤とデオドラントの違いを知り、自分ならどちらの商品を選べばよいのかを知っておきましょう。
多くの商品は制汗とデオドラント両方の機能を持ち、「制汗剤」「デオドラント」とどちらか片方で表記しています。
しかし、厳密には制汗剤とデオドラントでは、使用する目的や解消したい悩みが異なります。
| 制汗剤 | デオドラント | |
|---|---|---|
| 目的 | 汗が出る汗腺をふさいだり、毛穴を引き締めて汗をかきにくくする。 | ニオイの原因となる菌を殺菌したり、皮脂の酸化を抑える。 |
| 対応する悩み | ・過剰な汗がだらだら流れる ・衣類に汗ジミがつく | ・ワキなどのニオイが気になる |
制汗剤は汗の出口と呼ばれる汗孔(かんこう)を塞いだり、毛穴を引き締める収れん作用によって、汗の量を減らします。
汗がだらだらと流れて、衣類に目立つ汗ジミがいつも付いてしまうといった人は、制汗剤を使用することで汗の量が抑えられます。
デオドラントはニオイの原因となる常在菌を殺菌・抗菌する作用で、汗をかいたあとのワキなどの体臭のニオイを抑えます。
汗の量は変わりませんが、菌の増加を抑える防臭・消臭のはたらきによって、たくさん汗をかいても臭いづらい状態にアプローチすることができます。
たとえば、日中によく出る汗の量が気になっているのに、使っているのはニオイに対するアプローチのみを行う商品だった場合、衣類の汗ジミなどの悩みは解消されません。
実際には制汗剤なのかデオドラントなのかは、商品の紹介欄をよく読み、どちらの悩みに対応しているかをチェックしてから購入してください。

制汗剤とデオドラントに配合されている有効成分は、それぞれで異なります。
制汗剤には汗を抑える制汗成分、デオドラントにはニオイを抑える殺菌成分が配合されています。
さらに、同じ制汗剤やデオドラントの中でも、配合されている成分が商品ごとに違います。
各商品の公式サイトやパッケージには有効成分の表示があり、優先的にどんな成分が配合されているのか、購入前でも知ることができます。
| 成分分類 | 成分名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 制汗成分 | 塩化アルミニウム | 汗孔をふさいで汗を抑える、多汗症治療にも使われる成分。 |
| クロルヒドロキシアルミニウム | 塩化アルミニウムよりも弱い刺激で、汗孔をふさぎ汗を抑える成分。 | |
| パラフェノールスルホン酸亜鉛 | 毛穴を引き締める収れん作用で、汗の量を抑える成分。 | |
| ミョウバン | 毛穴を引き締めて汗を抑える、食品添加物としても使われる成分。 | |
| 殺菌成分 | イソプロピルメチルフェノール(IPMP) | 雑菌の繁殖を抑えて、ニオイの原因菌を殺菌する成分。 |
| 塩化ベンザルコニウム | 殺菌・抗菌作用でニオイの原因菌を抑える、ワキガ治療にも使われる成分。 |
制汗成分には、汗が出る汗孔(かんこう)をふさいで汗の量を抑える塩化アルミニウムやクロルヒドロキシアルミニウムと、毛穴を引き締めて汗を抑えるパラフェノールスルホン酸亜鉛やミョウバンという2タイプがあります。
塩化アルミニウムは肌への刺激が強いため、肌がピリピリしたりかゆみをともなうこともあります。
制汗剤でよくあるのが、塩化ナトリウムやクロルヒドロキシアルミニウムで、汗の出口にフタをするため過剰な汗に対応しやすいです。
ですが、敏感肌の人は塩化ナトリウムの刺激で肌荒れを起こすことがあるため、クロルヒドロキシアルミニウムを選んだり、ミョウバンなど毛穴を引き締める作用の制汗成分を選ぶのがおすすめです。
殺菌成分は、ワキのにおいの原因となる皮膚の常在菌を殺菌したり、抗菌して菌の繁殖を予防します。
塩化ベンザルコニウムはワキガ治療にも使われることもある成分で、ワキガの人がもつコリネバクテリウム属菌という常在菌の殺菌を得意とします。
殺菌成分としては、多くのデオドラントにイソプロピルメチルフェノールが配合されています。
どれか1つではなく、塩化ベンザルコニウムと同時に配合している商品もあり、殺菌・抗菌成分だけでW配合していることも。
また、ワキガなど特有のニオイが強い場合は、ワキガ治療などにも採用されている塩化ベンザルコニウムのデオドラント商品がおすすめです。
それぞれの成分に違いがありますが、実際には汗とニオイのどちらも気になっている場合が多いです。
その場合はどちらかではなく、制汗剤とデオドラントの両方の有効成分が配合されている商品を選ぶのがコツです。
下着や肌着、シャツなどの汗ジミが気になるけれど、普通の制汗剤では肌がかゆくなったり、荒れてしまうという人も多いです。
敏感肌の人は、肌に刺激を与えにくい有効成分を選び、できる限り添加物が使われていない低刺激の商品を選ぶとよいです。

ニオイが強いことが悩みである人は、ワキガ治療にも用いられる塩化ベンザルコニウムが配合された商品を選ぶのがおすすめです。
イソプロピルメチルフェノールは薬用の歯磨き粉やニキビケア化粧品、ハンドソープなどにも含まれる殺菌成分のため、馴染みのある成分です。
通販や市販で人気のある商品の多くは、制汗+デオドラントの有効成分を配合している商品です。
しかし、中には片方のみの成分を配合している特化型の制汗剤やデオドラントもあるため、自分の悩みに対応しているかを確認してから購入しましょう。
特にニオイが強い人やワキガの人は、外出のときには毎回必ず使いたいものです。
自分に合う制汗剤・デオドラントを見つけたら、定期購入で自動的に届くものだと、手間がなくて使い続けやすくおすすめです。