2025.12.22
2025.12.22
世界中で爆発的に売れている人気のポータブル電源、EcoFlow(エコフロー)。
機能性が高く種類が充実しており、理想の一台が見つかるということもあって日本国内での人気も高まってきていますが、購入する上で気になるのが口コミでのユーザーによる評価について。
また、種類が多いのはいいことですが、どのモデルを選べばいいかわからず頭を悩ませている方も少なくないかと思います。
この記事では、エコフローのポータブル電源を徹底比較し、どういった人にどういったモデルがおすすめなのかについて紹介します。
実際にエコフローのポータブル電源を愛用しているユーザーの口コミも参考にしながら、ベストなポータブル電源を選びましょう。

エコフローは、2017年に中国の深圳で生まれたポータブル電源のブランドです。
エコフローテクノロジーという企業が製造・販売しています。
現在は日本法人も設立されており、公式オンラインストアやAmazonなどの大手通販サイト、家電量販店などの通販サイトで製品を購入できるようになっています。

エコフローのポータブル電源には、「X-Boostテクノロジー」と呼ばれる機能が搭載されています。
これは、定格出力を超える電化製品でも問題なく充電・使用できる機能です。
ポータブル電源には安定して供給し続けられる最大の電力である「定格出力」があり、通常であれば定格出力を超える電化製品を充電したり使用したりすることはできません。
エコフローのポータブル電源は、X-Boostテクノロジーによって高出力が必要な電化製品の電圧を下げることで、定格出力を超える電化製品でも使えるようになっています。
例えば、定格出力が600Wのポータブル電源で、800W以上の高い出力が必要なドライヤーなどの電化製品を使用できるわけです。
出力を抑えて使用するため性能が制限されるという注意点はありますが、ポータブル電源の弱点をカバーする革新的な機能となっています。
エコフローのポータブル電源には、X-Boostテクノロジーに加え、X-Streamと呼ばれる特許技術も搭載されています。
これは、短時間での充電を実現する急速充電機能です。
ポータブル電源はバッテリーの容量が多いということもあって、充電するのにどうしても時間がかかります。
しっかり充電したはずなのに半分も充電できていなかったというケースも少なくありませんが、エコフローのポータブル電源にはX-Streamが搭載されているので、短時間でもしっかり充電できるようになっています。
例えば、約1,000Whのバッテリーを充電するのに他社製品だと5~6時間程度かかってしまうところを、エコフローのポータブル電源なら1時間で充電可能です。
エコフローはポータブル電源を操作するためのアプリを提供しており、製品と連携させることでアプリでのリモート操作が可能になります。
アプリで行えることはさまざまで、主な機能だけでも以下の操作が可能です。
アプリを活用することで、わざわざポータブル電源の本体に触れなくてもさまざまな操作を行えるようになるので、よりスマートに活用できます。
X-BoostやX-Streamなど嬉しい機能が充実しているエコフローのポータブル電源ですが、ラインナップが充実している点も魅力の一つです。
エコフローのポータブル電源には「DELTA」「DELTA Pro」「RIVER」「TRAIL」という特徴が異なる4つのモデルがあり、予算や用途などの条件に合わせて最適な製品を選べるようになっています。
製品のラインナップの多さは業界トップクラスなので、さまざまな製品の中から自分の目的に合うポータブル電源をチョイスしたい方におすすめです。
エコフローのポータブル電源は、ソーラーパネルが付属している太陽光発電セットモデルや専用ケースなどのアクセサリー類も充実しています。
ブランドの公式アイテムで揃えたり、太陽光発電セットを購入してよりさまざまな用途で活用できる点も、エコフローのポータブル電源ならではの魅力です。
エコフローのポータブル電源は非常に種類が多いので、どのモデルを購入するべきかわからないという方も少なくないかと思います。
そこでおすすめのモデルを一覧にし、比較しながら紹介していきます。
目的にあった最適なポータブル電源選びの参考にしてみてください。
| モデル名 | 価格 | 容量 | 定格出力 | ポート | 重量 | 使用例 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TRAIL 200 DC | 18,990円 | 192Wh | 220W | USB-A×2 USB-C×2 | 1,8kg | スマホ充電: 11回 ポータブル冷蔵庫:3回 |
| TRAIL 300 DC | 23,990円 | 288Wh | 300W | USB-A×2 USB-C×2 シガーソケット×1 | 2.6kg | スマホ充電: 16回 ポータブル冷蔵庫:23時間 |
| RIVER 2 | 29,990円 | 256Wh | 300W | ACコンセント×2 USB-A×2 USB-C×1 シガーソケット×1 | 3.5kg | 小型冷蔵庫: 約5時間 |
| RIVER 3 | 30,900円 | 230Wh | 300W | ACコンセント×1 USB-A×2 USB-C×2 シガーソケット×1 | 3.5kg | 扇風機: 約6時間 |
| RIVER 3 Plus | 33,830円 | 286Wh | 600W | ACコンセント×3 USB-A×2 USB-C×1 シガーソケット×1 | 3.5kg | 小型冷蔵庫: 約3.9時間 |
エコフローの小型軽量や中容量のポータブル電源には、192Wh~286Whまでさまざまな容量のモデルが販売されています。
中には、誰にでもおすすめできる定番モデルではありませんが、768Whと非常に容量も大きなモデルも。
中容量モデルの中でも容量が大きなモデルは80,000円以上と高めですが、その他のモデルの中には20,000円以下や30,000円台で購入できるものもあります。

| 製品名 | RIVER 3 Plus |
|---|---|
| 価格 | 39,800円 |
| バッテリー容量 | 286Wh |
| 定格出力 | 600W |
| バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) |
| 出力ポート | AC×3ポート USB-A×2ポート USB-C×1ポート DC出力ポート(シガーソケット)×1ポート |
| 充電時間 | AC入力:1時間 ソーラー入力:1.5時間 シガーソケット入力:6,5時間 発電機入力:1時間 |
| 重量・サイズ | ポータブル電源:3.5kg |
| アプリ対応 | ◎ |
| 保証期間 | 5年間 |
小型軽量モデルは用途が限られるため基本的には中容量モデルがおすすめですが、中でも特におすすめなのがRIVER 3 Plusです。
RIVER 3 Plusはエコフローの中容量モデルの中でも特に人気が高いモデルで、機能面が充実している割にリーズナブルなコスパ抜群のポータブル電源となっています。
RIVER 3 Plusは286Whのバッテリー容量を備え、定格出力も600Wと高いので、アウトドアのシーンでも十分に活躍してくれます。
出力ポートが充実しており、充電方法も種類が多いので、利便性の高いモデルでもあります。
持ち運びのしやすいサイズで使い勝手のよい小型のポータブル電源を探している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
役立つ機能やサイズなど選び方について解説し、おすすめのポータブル電源を紹介しています。
| モデル名 | 価格 | 容量 | 定格出力 | ポート | 重量 | 使用例 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DELTA 3 1000 Air | 87,700円 | 960Wh | 500W | ACコンセント×1 USB-A×1 USB-C×1 | 10kg | 小型ドライヤー: 1.2時間 |
| DELTA 3 | 139,770円 | 1,024Wh | 1,500W | ACコンセント×6 USB-A×2 USB-C×2 | 12.5kg | テレビ: 15.8時間 |
| DELTA 3 Max | 209,900円 | 2,048Wh | 2,200W | ACコンセント×4 USB-A×1 USB-C×3 シガーソケット×1 | 20.3kg | 扇風機: 約43.8時間 |
エコフローの大容量モデルには、Airのような軽さとある程度の容量を備えたモデルから重量はあるもののたっぷり使える大容量のものまで、さまざまな製品が用意されています。
価格も幅広く、約90,000円のものから50万円台のものまでさまざまです。

| 製品名 | DELTA 3 |
|---|---|
| 価格 | 139,770円 |
| バッテリー容量 | 1,024Wh |
| 定格出力 | 1,500W |
| バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) |
| 出力ポート | ACコンセント×6 USB-A×2 USB-C×2 |
| 充電時間 | AC入力:1時間 ソーラー入力:2時間 |
| 重量・サイズ | ポータブル電源:12.5kg |
| アプリ対応 | ◎ |
| 保証期間 | 5年間 |
大容量のポータブル電源を探している方には、定番モデルであるDELTA 3がおすすめです。
中容量で物足りないと感じる方でも十分満足できる容量を備えていますし、機能も充実しています。
特に嬉しいのがACコンセントの数で、ACコンセントの数については値段の高い上位モデルにもひけを取りません。
DELTA 3は耐久性も抜群です。
4,000回以上の充電に対応していますし、10年の長寿命設計の製品でもあります。
大容量モデルなので決して安くはありませんが、長く使えるので、長い目で見た場合のコスパは高いと言えます。
| モデル名 | 価格 | 容量 | 定格出力 | ポート | 重量 | 使用例 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| DELTA Pro | 440,000円 | 3,600Wh | 3,000W | ACコンセント×1 USB-A×4 USB-C×2 シガーソケット×1 DC×2 | 45kg | ー |
| DELTA Pro 3 | 539,000円 | 4kWh | 3,600W | ACコンセント×7 USB-A×2 USB-C×2 DC×2 | 51.5kg | 冷蔵庫: 24時間 |
エコフローの超大容量モデルには2種類の製品があります。
価格や定格出力、ポートの数など違いはあるものの、どちらも超大容量モデルで非常にパワフルなので、どちらを購入しても満足してもらえるかと思います。

| 製品名 | DELTA Pro 3 |
|---|---|
| 価格 | 539,000円 |
| バッテリー容量 | 4kWh |
| 定格出力 | 3,600W |
| バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) |
| 出力ポート | ACコンセント×7 USB-A×2 USB-C×2 DC×2 |
| 充電時間 | AC入力:2.5時間(80%まで) ソーラー入力:2.2時間 EVチャージャー:65分(80%まで) |
| 重量・サイズ | ポータブル電源:51.5kg |
| アプリ対応 | ◎ |
| 保証期間 | 5年間 |
超大容量のポータブル電源を購入するのであれば、最新モデルであるDELTA Pro 3がおすすめです。
価格は高くなりますが、出力が高くポートの数もより充実しているので、DELTA Pro 3を選んだ方がより満足できるチョイスになるはずです。
DELTA Pro 3は拡張性の面でも優れています。
専用のエクストラバッテリーを使うだけで最大12kWhまで拡張できるので、よりパワフル仕様にして、さまざまなシーンでフル活用できるようになっています。
実際にエコフローのポータブル電源を購入する上で気になるのが、購入したユーザーの評価について。
通販サイトのレビューやSNS、掲示板に投稿されている口コミや体験談を徹底リサーチして、良い口コミと悪い口コミの両方をまとめました。
エコフローのポータブル電源は良い口コミが多く、ユーザー満足度が高い魅力的な製品です。
さまざまなポジティブな意見が投稿されていますが、それらの良い口コミの中でも特に多かったのが以下のような意見です。
エコフローのRIVERシリーズは非常にコンパクトで持ち運びしやすいポータブル電源です。
例えば、RIVERシリーズの人気モデルであるRIVER 3 Plusの場合であれば、重量は約4.7kgしかありません。
ポータブル電源は10kg以上になるものも珍しくありませんが、その半分以下の重さしかないので持ち運びながら色々な場所で使用できます。
RIVERシリーズよりも軽くてコンパクトなのが、TRAILシリーズです。
TRAILシリーズのポータブル電源の重量は約1.8kg~2,6kgと、2Lのペットボトルとほとんど同じ重さしかありません。
そのため、女性や高齢の方でも重さを感じることなく手軽に取り扱うことができます。
エコフローのポータブル電源にはRIVERシリーズやTRAILシリーズなどのコンパクトなモデルだけでなく、DELTAシリーズやDELTA Proシリーズなどの大容量モデルも用意されています。
それらのモデルを購入したユーザーの口コミには、「キャンプで大活躍してくれた」「車中泊のときに便利」など、アウトドアシーンでの活躍ぶりに対するポジティブな意見が多く投稿されていました。
DELTAシリーズのポータブル電源にはいくつか種類がありますが、代表的なモデルであるDELTA 3 Max Plusの容量は2,048Whと外での用途にも必要十分です。
これだけ容量があれば、車中泊の際にスマートフォンなどのデバイスの充電はもちろん、照明用の電源として使ったり、ポータブルエアコンやポータブル冷蔵庫、ドライヤーなどを使用することもできます。
エコフローのポータブル電源に関する良い口コミの中には、日常のシーンだけでなく、停電などの非常時に大活躍してくれたというものも。
エコフローのポータブル電源は種類が豊富で、屋内に設置しても邪魔にならないコンパクトなものもありますが、屋内に設置しておけば、停電などの災害時の非常用電源としても活用できます。
エコフローのポータブル電源の中には、非常時に嬉しい電源の自動切り替え機能も搭載されているモデルもあります。
これは、停電時に0,01秒未満で電源を自動で切り替え、給電してくれるという機能です。
この電源の自動切り替え機能によって、継続的に電気を供給する必要がある家電製品も安心して使用できます。
エコフローのポータブル電源にはX-Streamと呼ばれる急速充電の機能が備わっていますが、そのX-Streamについても、「あっという間に充電される」「時間がないときに便利で重宝する」などのポジティブな口コミが多数投稿されていました。
エコフローの主なモデルのフル充電にかかる時間の目安は以下のとおりです。
| モデル名 | フル充電 |
|---|---|
| DELTA Pro 3 | 約3.5時間 |
| DELTA 3 Plus | 約55分 |
| DELTA 3 | 約55分 |
| RIVER 2 Pro | 約60分 |
| RIVER 3 | 約70分 |
エコフローのポータブル電源は充電方式も充実しているので、さまざまな方法で充電できます。
利用できる充電方式はモデルによって異なる場合もありますが、主な充電方式は以下のとおりです。
これらのさまざまな方法で充電可能で、早いものであれば1時間ほどでフル充電の状態にできます。
エコフローのポータブル電源に関する良い口コミには、機能や使い勝手に関するものだけでなく、価格に関するものも多く投稿されていました。
ポータブル電源は高価格帯の製品で、安いものでも20,000~30,000円はしますし、大容量のものだと数十万円するものもあります。
エコフローのポータブル電源は機能性の割にリーズナブルなものが多く、相場と比べても安いので、その点を評価しているユーザーも多いようです。
エコフローのポータブル電源はセールの時期になるとさらに安くなります。
不定期に行われるセールで数十%オフになることも珍しくありませんし、ブラックフライデーなど大きなセールのタイミングで半額以下になることも。
タイミングが合えば、よりお得に購入できます。
良い口コミが多いエコフローのポータブル電源ですが、中には悪い口コミも。
数は少ないものの、ネガティブな意見としては以下のようなものが目立つ印象を受けました。
エコフローのポータブル電源には容量の多さやパワフルさが魅力のモデルもありますが、それらのモデルについては「音が気になる」「少しうるさい」などの意見もあるようです。
例えば、人気モデルのRIVER 2 Proの動作音は約45dB以下となっていますが、これはエアコンの室外機よりも少し静かと感じる程度の音量レベル。
日中であれば気にならないレベルですが、キャンプや車中泊での就寝中などの静かな環境では気になるレベルになるようです。
音に敏感な方や音が気にならないポータブル電源が欲しい方は、静音性の高いモデルを購入しましょう。
エコフローのポータブル電源の中には、動作音が30dB以下に抑えられた静音設計のモデルも用意されています。
30dBはささやき声程度のレベルで非常に静かなので、深夜でも気にせず使用できます。
5kg以下など軽くてコンパクトなモデルも多いエコフローのポータブル電源ですが、パワフルで大容量のモデルは重量があってサイズもあるので取り扱いが大変です。
実際、大容量のモデルを購入したユーザーの口コミの中には、「重くて持ち運ぶのが大変」「女の人だと持ち運べないかも」などネガティブな意見もいくつか見られました。
エコフローのDELTAシリーズは容量が大きく高機能ですが、どのモデルも重量が10kg以上になるので注意が必要です。
いくら高機能・高性能でも取り扱いが難しいとフル活用できないので、無理せず自分が持てる重量のモデルを選ぶようにしましょう。
どうしても大容量のモデルを選びたい場合は、「DELTA 3 Ultra」や「DELTA 3 Ultra Plus」など本体にタイヤがついているモデルがおすすめです。
持ち運ぶ際にタイヤを使って動かせるようになっているので、女性や高齢者の方でも無理せずスムーズに動かせます。
エコフローのポータブル電源に関する口コミの中には、「不良品が届いた」「初期不良で使えなかった」などの口コミもいくつか見られました。
数はそれほど多くありませんが、人気が高く購入している人の数が非常に多いということもあって、不良品や初期不良の製品が出てしまうこともあるようです。
不良品が届いた場合はカスタマーサポートに連絡して対応してもらいましょう。
エコフローのカスタマーサポートは非常に優秀で、新しいものへの交換や修理など迅速に対応してくれます。
不良品が届いたことに不満を感じているユーザーの中にもカスタマーサポートの対応については好印象を抱いている人が多く、「迅速に対応してもらえた」「対応がとても丁寧だった」など、ポジティブな口コミが多く見られました。
どれだけ優れたメーカーの製品でも初期不良のものが出てきてしまうことはありますが、エコフローはカスタマーサポートが優秀で迅速かつ丁寧に対応してくれるので安心して購入できます。
エコフローのポータブル電源に関する口コミをさまざまな媒体でリサーチし、分析した結果、良い口コミが多く、非常に評価の高い製品だということがわかりました。
性能に関する評価が高いのはもちろんですが、取り扱いのしやすさや価格に対する評価も高く、ポジティブな口コミがいくつも見つかりました。
また、非常時の備えとして活躍したという声も多かったです。
「動作音が気になる」「本格的なモデルは大きくて重い」「初期不良品が届いた」など悪い口コミも投稿されていたので購入する際はそれらの意見もチェックする必要がありますが、断然良い口コミの方が多いので、購入しても後悔することはないはずです。
エコフローのポータブル電源には悪い口コミも投稿されていると紹介してきましたが、ネガティブな意見を投稿しているユーザーには自分に適した製品を選べていないことで不満を感じているユーザーが多い印象を受けました。
エコフローのポータブル電源はモデルの種類が多い分、自分にぴったりの製品を探す難易度が高くなりがちなので、この記事で紹介している内容を参考に、自分の用途や目的、求めるスペックなどに合う製品を選んで購入するようにしましょう。

エコフローのポータブル電源はソーラーパネルでの充電にも対応しています。
エコフローの公式オンラインストアではアクセサリーとしてソーラーパネルも販売されており、本体とセットで購入することもできます。
ソーラーパネルを別のメーカーのもので準備することもできなくはありませんが、ポータブル電源との相性を考えると、やはり公式のものを購入するのがおすすめです。
エコフローのソーラーパネルは全12種類で、11,900円のリーズナブルなものから126,500円の大きなものまでさまざまなものが販売されています。
また、ポータブル電源とのセットもあり、まとめて購入することも可能です。

| 製品名 | RIVER 3 Plus (290) + 110Wソーラーパネルセット |
|---|---|
| 価格 | 72,800円 |
| バッテリー容量 | 286Wh |
| 定格出力 | 600W |
| バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池(LiFePO4) |
| 出力ポート | AC×3ポート USB-A×2ポート USB-C×1ポート DC出力ポート(シガーソケット)×1ポート |
| ソーラーパネル充電時間 | 220W、0~100%まで1.5時間 |
| 重量・サイズ | ポータブル電源:4.7kg ソーラーパネル:6kg |
| アプリ対応 | ◎ |
| 保証期間 | 5年間 |
小型のポータブル電源とソーラーパネルをセットで購入するのであれば、RIVERシリーズがおすすめです。
中でも特におすすめなのが、スペックとコンパクトさを兼ね備えた「RIVER 3 Plus」。
RIVER 3 Plusは軽量コンパクトな小型のポータブル電源で、重量が4.7kgとなっているので、持ち運びしやすく、アウトドアシーンでも重宝します。
RIVER 3 Plusとセットで購入できるのが、110Wタイプのソーラーパネルです。
こちらは約45cmのサイズにまで折り畳めるコンパクトなソーラーパネルで、専用のバッグに入れて片手で持ち運べるすぐれもの。
発電効率も優秀で、21~23%の高変換率を誇っています。

| 製品名 | DELTA 3 Max(2048Wh)+ 400Wソーラーパネル |
|---|---|
| 価格 | 336,480円 |
| バッテリー容量 | 2,048Wh |
| 定格出力 | 2,200W |
| バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオンバッテリー |
| 出力ポート | AC×4ポート USB-A×1ポート USB-C×1ポート |
| ソーラーパネル充電時間 | ー |
| 重量・サイズ | ポータブル電源:20.3kg ソーラーパネル:21.8kg |
| アプリ対応 | ◎ |
| 保証期間 | 5年間 |
ソーラーパネルと一緒に購入できる大容量のポータブル電源なら、DELTA 3 Maxがおすすめです。
DELTA 3 Maxは2,048Whの容量を誇る大容量モデルで、電子レンジやドライヤーなどの高い出力を必要とする家電製品も問題なく使用できます。
大容量のDELTA 3 Maxと一緒に購入できるソーラーパネルは、400Wと出力が高いソーラーパネルです。
価格は高めですが、防水等級がIP68と高く、耐用年数も長いので、長期間使用し続けることができます。
また、太陽光の変換率も約23%と高めです。

エコフローのポータブル電源と同じく人気が高く、売れているのが、Anker(アンカー)のポータブル電源です。
Ankerはモバイルバッテリーで有名なメーカーですが、ポータブル電源の分野でも人気が高まってきているメーカーでもあります。
エコフローのポータブル電源とAnkerのポータブル電源の比較結果については以下のとおりです。
| エコフロー | Anker | |
|---|---|---|
| バッテリーの種類 | リン酸鉄リチウムイオン電池 | リン酸鉄リチウムイオン電池 三元系リチウムイオン電池 |
| ラインナップ | 192Wh~21.6kWh | 192Wh~3840Wh |
| 古い製品の回収サービス | あり ※送料はユーザー負担 | あり ※送料はユーザー負担 |
| 保証期間 | 5年間 | 5年間 |
エコフローとAnkerはどちらもポータブル電源のラインナップが充実しており、古い製品の回収や保証などのサービス面も充実。
そのため大きな違いはありませんが、強いて違いをあげるとすれば「ラインナップの差」があげられます。
商品のラインナップについては若干ではありますがAnkerの方が充実しています。
一方、より容量の大きなポータブル電源を購入できるのはエコフローの方となっています。
エコフローのポータブル電源は機能性が高く、定格出力を超える製品でも使えるX-Boostテクノロジーや急速充電機能のX-Streamなど独自の機能が備わっています。
また、拡張性も高く、容量を拡張してよりパワフルなポータブル電源にできるなどの強みもあります。
そのため、機能性や拡張性で選ぶのであれば、Ankerのポータブル電源よりもエコフローのポータブル電源の方がおすすめです。
エコフローとAnkerのポータブル電源にはまったく性能が同じと言えるモデルがないため単純に比較することはできませんが、同程度の性能のモデルを比較した場合、若干ではありますがAnkerのポータブル電源の方が安くてコスパが良い傾向があります。
エコフローのポータブル電源も決して高くはなく、価格差についてもそこまで大きくありません。
また、セール時にはエコフローのポータブル電源の方が安くなることもあります。
ただ、通常時の価格はAnkerのポータブル電源の方が少しだけ安い傾向があるので、コスパを求める人にはAnkerのポータブル電源がおすすめだと言えます。
機能性や拡張性で選ぶなら⇒エコフロー
コスパで選ぶなら⇒Anker
エコフローのポータブル電源は、高機能・高性能なポータブル電源です。
ポータブル電源に必要な基本的な機能はもちろん、急速充電の機能や高出力製品の出力を抑えて使えるようにする機能など、さまざまな機能が備わっています。
また、小型軽量モデルや中容量モデルについては、軽くてコンパクトで取り扱いやすいという強みも。
ユーザーからの評価も高く、満足している人の多いポータブル電源なので、質の高いポータブル電源を探している方におすすめです。
ラインナップも充実しているので、目的や予算に合わせてピッタリの製品を選ぶこともできます。
エコフローのポータブル電源には小型軽量のモデルから超大容量のモデルまでさまざまな製品がありますが、製品選びで迷ったときは機能と価格のバランスが良いRIVERシリーズがおすすめです。
RIVERシリーズのポータブル電源なら、約30,000円から機能的で質の高いポータブル電源を購入できるので、ぜひチェックしてみてください。
ポータブル電源の購入を検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
容量別の違いやおすすめの搭載機能について解説し、おすすめのメーカーを紹介しています。