2026.06.24
2026.06.24
リビングや寝室、玄関、トイレなどの気になるにおいを消臭できる置き型消臭剤を探している。
けれど、イマイチ効果があるのか分からない…。
たくさん種類がありすぎて、どの置き型消臭剤を選べばよいか迷ってしまう。
こんな人のために、迷わず購入できる置き型消臭剤をセレクトしました。
置き型消臭剤はリビングやキッチンの生ゴミや料理のにおい、寝室などの空間にただよう汗のにおいや加齢臭、玄関のジメジメした湿気のある靴のにおいなど、さまざまな悪臭を消臭できるアイテム。
一見どの置き型消臭剤も似ていますが、実はビーズやゼリー、液体などのタイプの違いや、無香・香り付きなど様々な種類があります。
自宅の気になるにおいにはどの置き型消臭剤がよいのか、成分のタイプや置き場所によって適切なものを選ぶことが大切です。
間違いのない置き型消臭剤を選ぶために、種類選びからおすすめの商品までピックアップしました。
| クレアリー | ケスコ | ドでか無香空間 | |
|---|---|---|---|
| 価格 | 4本セット 通常3,920円 →初回限定 2,980円 | 165g 768円 | 1,780g 1,158円 |
| 香り | 無香 | 無香 | 無香 |
| 消臭剤タイプ | ゼリータイプ | ゼリータイプ | ビーズタイプ |
| 使用期間目安 | 約1か月 | 約3~5か月 | 約4~6か月 (大容量サイズの場合) |
| おすすめポイント | 二酸化塩素の力で、消臭のほか除菌や防カビ、ウィルス除去へ作用。 湿気の多い洗面所や浴室、玄関の靴箱にも効果◎。 | 100%天然素材のバイオ消臭剤で、ペットや赤ちゃんの体にも優しい成分。 悪臭は消臭しよい香りは残す作用あり。 | 透明のビーズタイプの置き型消臭剤で、大容量サイズがおすすめ。 においの物質に直接作用し、広範囲でも使いやすい。 |
| 公式サイト |

置き型消臭剤にはどのような種類があるのか、そして自宅にはどのタイプと相性がよいのかを見つけるために、まずは数多くある置き型消臭剤の種類やタイプを把握しておきましょう。
置き型消臭剤には大きく分けて3種類あり、空気中にただよう悪臭の物質を分解する消臭剤、悪臭をよい香りで隠す消臭芳香剤、悪臭を吸着させる脱臭剤に分かれています。
| 消臭剤 | 消臭芳香剤 | 脱臭剤 | |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 空気中の悪臭を分解して消臭する。 湿気の分子を分解できるタイプも多く、広い空間から狭い空間まで対応。 | 消臭に加えて強い香りで悪臭を隠すマスキング消臭を行う。 よい香りに変えるペアリング消臭などもある。 | 活性炭やイオンによる作用で悪臭や湿気を吸着させる。 玄関や靴箱、冷蔵庫など狭い空間と相性がよい。 |
| おすすめの置き場所 | リビング、キッチン、寝室、玄関、トイレ、ペットケージなど | リビング、寝室、玄関、トイレなど | 玄関、トイレ、押入れ、冷蔵庫、ペットケージなど |
3種類の置き型消臭剤は、室内の気になる悪臭を取り除きたいのか、湿気も合わせて対策したいのか、それとも室内をよい香りにしたいのか、どの空間を消臭したいのかなどで選び方が異なります。
3種類の中から自宅の消臭を目的に選ぶなら、まずは無香タイプの消臭剤がおすすめです。
消臭剤は悪臭や湿気の分子を分解し、強い芳香剤の香りでごまかすことなく、空気中の悪臭を減少させるメリットがあります。
また、リビングやキッチン、寝室などの広い空間から、玄関やトイレなど狭い空間まで対応できるメリットも。
芳香剤ではないため、においに敏感な小さい子どもやペットがいる空間でも使える点が便利です。
玄関やリビング、トイレなどをよい香りにしたい場合には、消臭芳香剤で香りを付けたいという人も多いです。
しかし、香りに敏感な小さい子どもやペットがいる空間で強い香りを漂わせてしまうと、体調に異変が起きるなどのリスクも。
また、マスキング方式の消臭芳香剤はあくまでも悪臭を隠す作用のため、置き場所や種類によっては悪臭と混ざり合い異様な香りに変化してしまうこともあります。
消臭芳香剤は香り選びや置き場所に気をつけて使えば、好きな香りに包まれリラックスできる自宅を作ることも可能です。
脱臭剤は悪臭を吸着する作用がありますが、広い空間では効果が薄れる傾向にあります。
効果的に脱臭を行うためには、悪臭の発生源の近くに設置する必要があり、密閉空間である靴箱や冷蔵庫に置いたり、生ゴミの近くなどに置くのがおすすめです。
湿気を吸着する効果が備長炭やシリカゲルを使った脱臭剤は、押し入れやクローゼットに置くことで脱臭+除湿ができます。
脱臭剤はピンポイントで使用することで、カビやダニの発生を防いだり、ペットのにおいを吸着することで、快適な収納場所を作れるアイテムになります。
置き型消臭剤のタイプでどれを選ぼうか迷ったら、まずは無香の消臭剤から始めてみましょう。
できる限りにおいの発生源の近くに置くことで、空気中の悪臭を分解しやすくなり消臭効果が高まります。
また、消臭剤は消臭芳香剤を合わせて使用できるものも多いため、リビングや寝室、玄関、ペットケージなどにおいが気になる場所にいくつか置き、よい香りを付けたい場所には消臭芳香剤を置くとよいです。
置き型消臭剤にはビーズタイプやゼリータイプ、液体タイプなどの種類があります。
タイプの選び方は、消臭剤を置きたい場所や取り替えの手間などを考慮して選ぶとよいです。
置き型消臭剤の形状のタイプごとの特徴と、それぞれのメリット・デメリットを整理しました。
ゼリータイプの置き型消臭剤は、ゼリー状の消臭剤を容器に入れたタイプです。
表面から成分が蒸発して消臭し、ゼリーが小さくなる、または減ったら交換のサインです。
ビーズタイプの置き型消臭剤は、吸水性樹脂でできたビーズを容器に入れたタイプです。
アンモニアや硫化水素などの悪臭が漂った際に、中和・分解して容器に閉じ込めます。
透明~半透明のビーズが多く、容器の中でキラキラと光り、インテリアにも馴染みやすいです。
液体タイプの置き型消臭剤は、液状の消臭剤が入ったボトルです。
本体に設置された紙のフィルターが消臭成分を吸い上げ、空気中の悪臭を分解し、香りを拡散します。
詰め替え対応商品が多く、何度もボトルを捨てる手間が発生しにくいです。
炭や活性炭タイプの置き型消臭剤は、穴の開いた表面が空気中のにおい成分を吸着します。
炭などの天然素材を使用した商品が多く、天日干しで繰り返し使えるものもあります。
スティックタイプやリードディフューザータイプは、瓶に入った液体を木製スティックが吸い上げて、空気中に成分を拡散します。
リビングや玄関に映えるおしゃれなデザインで、インテリアに馴染みやすいです。
スティックタイプは消臭芳香剤が主流ですが、中には消臭のみを行うタイプもあります。
一定時間ごとに自動でスプレーを噴射するスプレータイプの置き型消臭剤です。
タイマー式の他、センサーで感知するタイプもあり、コンセントに挿し込んで使用するものもあります。
置き型消臭剤のタイプは好みで選べますが、交換の手間がかからないものを選びたい場合や、小さい子どもやペットがいる場合、置き場所が広いのか狭いのかによって相性は変わります。
悪臭を消す消臭剤の役割として選ぶ場合には、置き場所を選びにくいゼリータイプがおすすめ。
芳香剤ではないため香りに敏感な子どもやペットがいる空間でも使えて、万が一容器を倒してしまっても液漏れしにくいメリットがあります。
また、交換期間を長くしたい場合には、大容量サイズを選ぶことで通常サイズよりも持ちがよくなり、リビングや寝室など広範囲にも対応できるものが多くなるため、コストパフォーマンスがよいです。
悪臭のみを分解する消臭剤を選べば、スティックタイプなどの芳香剤と併用できるため、消臭剤によってよい香りが消されてしまうこともありません。
消臭剤としてスタンダードな液体タイプは、無香タイプや香り付きの種類など数多くあり、バリエーションが豊富です。
玄関やトイレに香りを付けたい場合や、室内をよい香りにしたい場合には、香り付きの液体タイプが効率的です。
ただし、液体タイプのデメリットとして、容器を倒してしまった際には液漏れする可能性があります。
液体タイプは小さな子どもやペットが触れない場所に限定し、転倒の恐れがない安全な位置に置くのがおすすめです。
置き型消臭剤の置き場所は、においの発生源の近くに置くこと、空気より重い悪臭成分が漂う低い位置に置くことがポイントです。
低い位置に置いても問題ない家庭では液体タイプでもよいですが、容器を転倒させてしまう可能性がある場所ではゼリータイプかビーズタイプを選びましょう。
室内の中でも、空気がたまりやすい場所や湿気がある場所は、特に悪臭が漂いやすいです。
靴箱の中や部屋の隅、生ゴミの近くなどに小さいサイズの消臭剤を置くと、スペースも取らずに悪臭の発生源の近くに設置できるため効率的です。
結局どの置き型消臭剤を購入すればよいのか、迷った人のためのおすすめ置き型消臭剤をまとめました。
万能型で置き場所に困らない無香タイプの消臭剤を中心に、数ある置き型消臭剤からこれがあれば間違いなしという商品をセレクトしています。
「cleairy(クレアリー)」は、玄関やリビングなどどこに置いてもおしゃれなデザインで映える置き型消臭剤。
クレアリーに含まれる二酸化塩素は、除菌、消臭、ウィルス除去、カビ抑制の4つの作用をもちます。
酸化作用によって悪臭の原因となる物質やにおいの分子を酸化し、においの原因となる有機物や最近、カビなどを分解するため、作用をもつ成分を配合しています。
湿気の多い洗面所や浴室、靴箱の中でも使用でき、ペットがいるリビングでも使用可能です。
見た目はおしゃれでコンパクトなデザインボトルで、無香料のため芳香剤の香りが苦手な人にも◎。
中に専用パウダー(類粒剤)を入れると水分が固まり黄色のジェル状に変化するため、ボトルを倒してしまった際にも液漏れしにくいです。
| 価格 | 4本セット 通常3,920円 →初回限定 2,980円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | ゼリータイプ |
| 使用期間目安 | 1本あたり 約1か月 |
| 詰め替え用 | なし |
クレアリーの公式サイトでは、現在24%割引に値下げ中です。
4本で通常3,920円のところ2,980円で購入でき、1本あたりの価格は約745円と安くなります。
1本の使用目安期間は1か月程度とやや短めのため、まとめ買いのほうが購入の手間が省けます。
二酸化塩素の力で強力ににおいの元へアプローチするcleairy(クレアリー)消臭剤ですが、実際にリビングや玄関に設置した場合の使い勝手や持続性は気になるところです。
こちらの記事では、クレアリーの口コミを徹底調査し、より効果を引き出すための使い方を詳しく解説しています。
ご自宅のにおい悩みをしっかり解決できるアイテムを探している方は、購入前に詳細なレビューを確認して快適な空間づくりの参考にしてください。
株式会社丹羽久の「Kesco(ケスコ)」は、天然成分でできた無香のバイオ消臭剤です。
スプレーや加湿器用液剤などシリーズがありますが、置き型消臭剤はゼリータイプのシンプルなボトルです。
成分は天然の酵素や酵母菌、乳酸菌などを発酵培養してつくった善玉活性水で、悪臭の原因となる悪玉菌だけを消し、洗剤やお花、香水など物本来のにおい・科学的に合成されたよい香りは残すというのが特徴です。
そのため、ペットの糞尿や生ゴミの腐敗臭だけを消臭したいという人に向いています。
ケスコは100%天然素材で、スプレータイプはペットフードに直接混ぜることもできるほどの優しい成分。
赤ちゃんやアレルギーを持つ人がいる家庭にも使用できます。
| 価格 | 165g 768円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | ゼリータイプ |
| 使用期間目安 | 1個あたり 約3~5か月 |
| 詰め替え用 | あり |
ケスコの置き型消臭剤ゼリータイプは、1個あたり165gの内容量で約3~5か月と長持ちです。
詰め替え用も販売されており、ボトルは繰り返し使用できるエコな置き型消臭剤です。
「ドでか無香空間」は、小林製薬が手がけるビーズタイプの置き型消臭剤です。
アミノ酸系消臭成分を配合した透明ビーズが入ったケースで、においの原因となる物質に直接働きかけて消臭します。
ドでか無香空間シリーズは、通常サイズの無香空間シリーズが315gに対し、約5倍の約1,800gと大容量で、約4~6ヶ月間使い続けられます。
生ゴミやペットのトイレのにおい、玄関に漂う靴のにおい、リビングに残るたばこのにおいなど、日常生活で気になるさまざまな悪臭に対応しています。
小林製薬の検証では、5Lの閉鎖空間で300分以内に90%以上の悪臭減少効果が確認されており、においが気になる広い空間にも対応します。
無香タイプのため芳香剤特有の香りが苦手な方や、香りに敏感なお子さま・ペットがいるご家庭でも使用可能です。
| 価格 | 1,780g 1,158円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | ビーズタイプ |
| 使用期間目安 | 1個あたり 約4~6か月 |
| 詰め替え用 | あり |
ドでか無香空間は大きなボトルタイプのため、玄関やリビングなどに置くと目立ちやすいというデメリットも。
インテリアに馴染む置き型消臭剤を選びたい人よりも、見た目よりもコスパを優先したい人におすすめです。
消臭剤の専門メーカーハル・インダストリでは、ビーズタイプやジェルタイプの置き型消臭剤を取り扱っています。
その中でも特に強いにおいを対策するための「消臭ビーズHARD」は、ペットケージや介護部屋など業務用でビーズタイプの置き型消臭剤です。
ビーズは100%植物由来の消臭成分を配合しており、においの元の近くに置くことで無香料ながら強力消臭を行います。
1個で約90日間効果が持続し、詰め替え用も送料無料で4kgセットなど、お得な大容量で販売しています。
リビングや寝室などにおいがそこまで強くない場所には、HAEDではないビーズタイプの置き型消臭剤も取り扱っています。
特にペットを飼っている家庭で、ケージ周りのにおいが気になる人にはおすすめです。
| 価格 | 600g 1,540円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | ビーズタイプ |
| 使用期間目安 | 1個あたり 約3か月 |
| 詰め替え用 | あり |
ハル・インダストリの公式ショップでは、5,500円以上の注文で全品送料無料となります。
置き型消臭剤以外にも、スプレータイプや衣類柔軟剤など、ニオイ対策商品を数多く販売しているため、まとめて消臭剤を購入しておきたい人におすすめです。
エステーの「消臭力 クリアビーズ イオン消臭プラス」は、イオン効果による化学的消臭を行うビーズタイプの置き型消臭剤です。
無香タイプでにおいを香りでごまかすことなく、悪臭の原因そのものに働きかけてしっかりと消臭します。
イオン消臭プラスは硫化水素を含む糞のにおいやアンモニア臭を放つ尿、生ゴミ臭、たばこ臭など悪臭の発生源や、ペットのトイレ周りやゴミ置き場、喫煙スペースなど、においが特に気になる場所の近くにピンポイントで置くことで、より効果に期待できます。
中身は透明のクリアなビーズで、無香タイプのため芳香剤の香りが苦手な方や、においに敏感な子どもやペットがいるご家庭でも使用可能です。
ただし、本体320gの通常サイズだと持続期間は約2~3か月間とやや短めです。
取り替えの手間を省きたい場合は本体1,500gの大容量サイズで、約4~6ヵ月間持続するタイプを選びましょう。
| 価格 | 320g 407円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | ビーズタイプ |
| 使用期間目安 | 1個あたり 約2~3か月 |
| 詰め替え用 | あり |
イオン消臭プラスは透明なケースで中身のビーズが見えやすい、どれくらい消費したのかが分かりやすい点もポイント。
癖のないデザインでインテリアにも馴染みやすく、小さいタイプから大きいタイプまで場所ごとに使い分けやすい置き型消臭剤です。
「きえ~る 北の恵み ゼリータイプ」は、環境大善が手がけるバイオ消臭ゼリーです。
乳酸菌などの環境微生物群を発酵・培養した「善玉活性水」を基に作られており、化学的なアプローチではなく自然の力でにおいにアプローチします。
イヤなにおいだけをスッキリと消臭するのが特長で、天然成分100%のためペットや小さなお子さまがいるご家庭でも安心して使用できます。
きえ~るの北の恵みゼリータイプでは、北海道産100%の精油を使用しているのが特徴的です。
ラベンダー・和ハッカ・トドマツの3種類の香りが展開されており、いずれも北海道の自然が育んだ希少な精油をブレンドしています。上富良野産のラベンダーは心やすらぐ軽やかな香り、北見産の和ハッカはミントとは一味違う爽快感のある香り、陸別産のトドマツはまるで森林浴のようにゆったりと深呼吸したくなる香りと、それぞれ個性が際立ちます。
消臭しながら北海道の大自然を感じられ、香りにこだわりたい人に贈るギフトとしても喜ばれる置き型消臭剤です。
| 価格 | 3種セット 2,970円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | ゼリータイプ |
| 使用期間目安 | 1個あたり 約1.5~2か月 |
| 詰め替え用 | なし |
消臭成分がゆっくりと蒸発していく仕組みにより効果が長続きしますが、持続期間は気温や湿度の条件によって約1.5~2ヶ月と、他の置き型消臭剤と比べるとやや短め。
6~8畳のお部屋に1個が目安で、ゼリーが小さな塊になったら交換のサインです。
「消臭元ZERO(ゼロ)」は、小林製薬が消臭の本質を極めるために開発した置き型消臭剤。
消臭フィルターが悪臭を直接キャッチする仕組みで、料理臭・生ゴミ臭・便臭・タバコ臭・靴臭・ペット臭・尿臭・カビ臭・体臭・加齢臭の10大悪臭に対応します。
家庭内で発生するあらゆるにおいを香りでごまかさずに無香タイプで消臭し、1本でリビングや玄関、トイレなど場所を選ばずに使えるのが特徴です。
特に、加齢臭に対応した置き型消臭剤は少ないため、寝室に置いて加齢臭の対策をしたい人にも◎。
小林製薬による消臭効果の検証では、約4.5畳の試験空間にて発生源から約50cmの場所に置いた際、硫化水素が約50%減少することが確認されています。
においの発生源や、よどんだにおいが気になる場所のできるだけ近くにピンポイントで置くことで、より高い効果に期待できます。
| 価格 | 400ml×3個セット 1,263円 |
|---|---|
| 消臭剤タイプ | 液体タイプ |
| 使用期間目安 | 1個あたり 約1~3か月 |
| 詰め替え用 | あり |
消臭元ZEROの使用期間は約1~3ヶ月間持続し、無香料のため芳香剤の香りが苦手な方にも相性がよいです。
シンプルなデザインで基本的な無香タイプの置き型消臭剤を使いたい人や、置き場所によって消臭剤を買い揃えるのが手間な人にもおすすめです。
リビングや寝室、玄関、トイレなど、室内のにおい対策をするべき場所は数箇所に渡ります。
それぞれの置き場所によって、無香や香り付き、ゼリーや液体タイプなど複数の種類から、好みに合わせつつ適切なものを選ぶのがベスト。
室内のにおい対策をしたい代表的な場所ごとに、おすすめの置き型消臭剤をピックアップしました。

玄関はにおいや湿気がたまりやすく、出しっぱなしにした靴から出る汗のにおいや、靴箱にたまった悪臭、泥のにおいなどが気になる場所です。
来客があったときに備えて、香り付きの芳香剤でごまかしているという家庭も多いはず。
玄関のにおい対策をするのなら、においの発生源の近くに消臭剤を置き、香り付きの芳香剤でよい香りを演出するのがおすすめです。
悪臭だけでなく、湿気やカビの対策ができる置き型消臭剤を選び、玄関のスペースや靴箱に設置するとより効果に期待できます。
クレアリーは、水と消臭パウダーを容器に入れると二酸化塩素が発生し、空気中の悪臭を分解する置き型消臭剤です。
強い酸化力を持つためウィルス除去や消臭、カビ対策の作用があり、湿気のたまりやすい玄関や靴箱の対策におすすめです。
見た目もおしゃれなデザインで、ゼリータイプのため液漏れの不安がなく、玄関のインテリアに馴染みやすい点も高ポイント。

リビングはペットやたばこ、キッチンから漂う料理のにおいなど、さまざまなにおいが混ざり合いやすい場所です。
家族みんなが集まるリビングや毎日眠る寝室には、広い空間にも対応できる消臭力の高いものを選ぶのがポイントです。
赤ちゃんや小さな子ども、ペットがいる自宅では、天然素材を使ったものや無香タイプなど、体に害のない消臭剤を選ぶと安心です。
また寝室は長時間過ごす空間であるため、体臭や加齢臭が気になりやすく、においが布団や壁に染み付いてしまうことも。
加齢臭対策ができる置き型消臭剤もあるため、寝具のにおいが気になる場合には加齢臭に対応した置き型消臭剤を選びましょう。
リビングや寝室はソファやベッド周りなど、消臭剤が倒れやすい場所に置くケースも多いため、液漏れの心配が少ないゼリータイプやビーズタイプを選ぶと安心して使えます。
丹羽久のケスコは100%天然素材で作られた無香タイプのバイオ消臭剤で、赤ちゃんやペットのいるリビングや寝室などの空間に置いても安全です。
ケスコは悪臭の原因である悪玉菌のみに作用し、よい香りはそのまま残してくれるため、芳香剤を使用した空間でも併用することも可能。
ゼリータイプは容器が転倒しても液漏れの心配がなく、リビングや寝室の隅に置きやすいサイズ感です。

トイレは尿が放つアンモニア臭や、硫化水素を含む糞のにおいなど、特に強烈な悪臭が発生しやすい場所です。
トイレ用の消臭剤を選ぶ際には、アンモニア臭や硫化水素などトイレ特有の悪臭に対応した消臭剤を選ぶのがポイント。
においを香りだけでごまかすのではなく、悪臭の原因となる物質そのものを分解し、かつ芳香剤でよい香りが拡散される置き型消臭剤を選ぶのがおすすめです。
また、トイレ用の置き型消臭剤は消臭効果だけでなく、壁や床ににおいが染み付くのを防ぐ防臭効果があるとよいです。
トイレは密閉された狭い空間のためにおいが壁や床に残りやすく、掃除だけではなかなか取り切れないことも。
消臭剤でこまめにケアすることで、においの蓄積を防ぐことができます。
P&Gの「ファブリーズ トイレ用 消臭・芳香剤 ブルー・シャボンの香り」は、液体タイプの置き型消臭剤で、壁や床を防臭コートすることで悪臭の付着を防ぎます。
また、トイレの気流を利用して消臭成分を拡散させ、同時に芳香剤の役割も果たすため、トイレを開けた瞬間からスッキリと爽やかな香りに包まれます。
1つで約2か月間使用でき、小型サイズのため狭い空間のトイレでも設置しやすい点もポイントです。

ペットがいる室内では、ケージ周りの糞尿のにおいや体臭など、独特の動物臭が気になりやすいです。
ペット向けの消臭剤を選ぶ際は、まずアンモニア臭や硫化水素など、糞尿特有の悪臭に対応した成分配合のものを選ぶこと。
置き型消臭剤の効果を出すためにはにおいの発生源であるケージやトイレがある低い位置に置く必要がありますが、ペットは人間よりもにおいに敏感なため、芳香剤の強い香りがストレスにならないよう、無香タイプの消臭剤を選びましょう。
また、好奇心旺盛なペットが消臭剤に触れたり、誤って口にしてしまうリスクも考慮しておきたいところ。
ペットの体に負担をかけない天然素材で作られ、かつ液漏れしない置き型消臭剤を選ぶことで、ペットがいる室内の空気を快適に保てます。
ケスコは無香タイプの置き型消臭剤で、ペットの体に害を与えない天然成分のみで作られています。
置き型消臭剤のゼリータイプのほか、ペットフードやペットの体に直接吹きかけられるスプレータイプもあり、安全で効果のある消臭剤を選びたい人におすすめです。
また、有機性のにおいにのみ反応するため、柔軟剤や花の香りなどは消さずに、よい香りを残すという点もポイントです。

置き型消臭剤には無香タイプの消臭剤から、消臭芳香剤やルームフレグランスなどがあります。
室内にはどちらを置くべきなのか迷う人も多いですが、そもそも無香タイプと香り付きのものではそれぞれ使用する目的が異なるため、どのようなにおいを対策したいのかで選びましょう。
室内をよい香りにしたい場合は、消臭芳香剤やルームフレグランスなどでよい香りを作り出すとよいです。
花や石鹸などの香りや、アロマなどのリラックスできる香りなど、様々な芳香剤が販売されており、中には一定時間が経つと自動的にスプレーが噴出されるものもあります。
しかし、例えばリビングに漂うたばこの臭い、寝室ににおう体臭や加齢臭、キッチンの生ゴミや料理臭などは、芳香剤のみでにおいを分解することはできないため、よい香りで隠すのみとなります。
押し入れのカビのにおいやペットケージの糞尿のにおい、トイレや玄関の強烈なにおいなども同様で、においの発生源の近くに消臭剤を置き、悪臭を分解や吸着する必要があります。
室内のにおい対策をするのなら、まず消臭剤をにおいの発生源のできるだけ近くに置くことが第一歩です。
悪臭の原因となる物質をしっかり分解・吸着することができて初めて、芳香剤のよい香りが引き立ちます。
置き型消臭剤を選ぶ際には、まず消臭剤で悪臭を取り除いてから、好みの香りを重ねるという順番を意識して商品選びを開始しましょう。
無香タイプの消臭剤は、においに敏感な赤ちゃんやペットがいるご家庭にも使いやすく、複数の芳香剤を使っている場合に香りが混ざり合う心配もないため、どんなシーンにも組み合わせやすいのがメリットです。
まずは気になるにおいの発生源を特定し、無香タイプの消臭剤をそのそばに設置することを習慣にしてみてください。
そのうえで、リビングや玄関など人の目につく場所には芳香剤やルームフレグランスをプラスすると、室内を心地よい香りで満たすことができます。