2026.01.08
2026.01.08
コスモウォーターを使ってみたいけれど、口コミではどのような評判なのかを知りたい方へ。
コスモウォーターの口コミでは、毎月の料金の安さやサーバーの使いやすさなどが評判ですが、一部では「料金が高い」「水の交換が面倒くさい」などの声もあります。
コスモウォーターは人気のあるウォーターサーバーですが、実はデメリットや契約前に注意すべきこともあります。
口コミを元に、実際のコスモウォーターにはどのようなメリット・デメリットがあるのか調査しました。
コスモウォーターを設置しても後悔しないか、また水代や電気代、機種の選び方などが分かります。

コスモウォーターは、株式会社コスモライフが運営するウォーターサーバーです。
使い切りのワンウェイボトルを使用した天然水を宅配し、3種類のレンタルサーバーの機種を取り扱っています。
| 月の料金 | サーバーレンタル料:無料 水代:4,104円(24L×2本) 水の宅配料:無料 ※北海道は送料1本あたり216円 |
|---|---|
| 電気代目安 | 380~700円程度 |
| 水の種類 | 天然水 |
| ボトルの種類 | ワンウェイボトル |
| 注文ノルマ | 月2本(各12L) |
| 宅配エリア | 北海道~九州 |
コスモウォーターは静岡、京都、大分を採水地として、天然水を提供しています。
イタリアの味覚品評会やアメリカの水の品評会、モンドセレクションにて味覚、衛生、原材料などが評価を受け、金賞を受賞しています。国際的な品評会での金賞は、コスモウォーターが日本の天然水として初めてです。
コスモウォーターのウォーターボトルはペットボトルと同じ素材でつくられています。
衛生的な使い切りタイプのボトルで、飲み終えた後は1/4サイズまで小さく圧縮でき、資源ゴミとして出しやすい仕様です。
ウォーターサーバーのタンク内にはWクリーン機能が搭載されています。
タンク内部に入る外気をクリーン処理しており、smartプラスシリーズの場合には、48時間ごとに熱水を循環させてクリーンな状態をキープします。
自主的な定期メンテナンスは必要なく、手間のかからないサーバーです。
サーバータイプは3機種ありますが、どれもが足元で天然水を交換できるタイプです。
バスケット型のトレーに天然水のボトルを置き、片手でスライドさせるだけでサーバー内に設置できます。
重いボトルを持ち上げる必要がないため、女性でも楽に水を交換できます。
コスモウォーターは20年の歴史を持つ、水の品質にこだわった老舗の天然水ウォーターサーバーです。
初期費用、サーバーレンタル料、送料が一部地域を除き無料で利用できるため、水代+電気代のみで利用できる点がメリットです。

実際にコスモウォーターを利用した方からの口コミを元に、実際のサービス内容や機能面を調査しました。
コスモウォーターは知名度の高さから、ウォーターサーバーの中でも利用者数が多いメーカーのため、口コミも賛否両論があります。
コスモウォーターの中でも特に多かった酷評は、水代の高さ、冷水の温度、送料についてなどの不満です。
利用者の中では「コスモウォーターの水代は高い」という口コミがあります。
ただし、実際には初めてウォーターサーバーを利用する方が料金の高さに言及しているケースが多いです。
ウォーターサーバーには天然水、RO水、浄水型の3種類があり、水の品質が良い天然水のコストが最も高くなります。
天然水と比べて採水コストの安いRO水や、自宅の水道水を浄水する浄水型の場合は、水のコストが安く、全体的に月額料金は天然水のウォーターサーバーに比べて安いのです。
そのため、天然水のみを対象としたコスモウォーターの料金は高いと感じる場合もあります。
天然水のウォーターサーバーの中で見ると、コスモウォーターの水代は平均からやや高い部類に入りますが、大きな差額はありません。
| 月2本の値段 | 500mlあたりの値段 | |
|---|---|---|
| コスモウォーター | 4,104円(12L×2本) | 86円 |
| プレミアムウォーター | 3,974円(12L×2本) | 83円 |
| フレシャスSlat | 3,254円(9.3L×2本) | 87円 |
さらに、RO水の場合は水代が安い代わりにサーバーレンタル料や送料が発生する場合が多いですが、コスモウォーターは水代と電気代以外のコストはかかりません。
コスモウォーターは、天然水の中ではそれほど高くないのが実際のところです。
ただし、水の品質にこだわらない場合は500mlあたり50~70円台のウォーターサーバーもあります。
天然水のウォーターサーバーの中では平均的な値段ですが、RO水のウォーターサーバーなども含めた場合、コスモウォーターは安い部類ではない点には注意しましょう。
コスモウォーターの口コミとして、「水がぬるいと感じる」という内容が一部あります。
ウォーターサーバーは冷水と温水どちらも利用でき、冷水の場合は4~10℃、温水は約80℃~90℃に設定されています。
基本的に、ウォーターサーバーの温水はコーヒーやお茶を入れるのに適した温度です。
お湯をぬるいと感じたという口コミの場合、「カップ麺のお湯に使ったがぬるくて麺の芯が残った」というケースがあります。
一般的にウォーターサーバーのお湯は80~90℃の範囲に保たれているため、カップ麺に使用する場合には一度沸騰させ、100℃のお湯で使用すると良いです。
| 冷水の温度 | 温水の温度 | |
|---|---|---|
| コスモウォーター | 6~10℃ | 80~90℃ |
| プレミアムウォーター | 6℃ | 85~87℃ |
| フレシャスSlat | 3.5~8℃ | 80~85℃ |
上記3つのメーカーでは、温水が最も熱いのはコスモウォーター、冷水が最も冷たいのはフレシャスとなります。
ですが、どのメーカーであっても温度差はそこまで大きくはありません。
ウォーターサーバーの場合、特に温水がぬるいと感じてしまう方が多いですが、これはポットで沸騰させた直後の温度に慣れている場合、ぬるいと感じやすいです。
また、各メーカーのサーバーに搭載されているエコモードを使用すると、上記の温度よりもぬるくなり、電気代を節約することができます。
エコモードであることを忘れて使用した場合に冷温水がぬるいと感じることがあるため、使い方のコツを覚えておくと良いでしょう。
コスモウォーターの悪い口コミの中に、「天然水の送料が一部地域のみかかってしまう」というものがあります。
コスモウォーターは北海道から九州までを宅配可能エリアとしており、基本的に天然水の送料は無料で配送しています。
しかし、北海道の場合は別途宅配送料が必要となり、天然水1本につき216円の送料が発生します。
| 冷水の温度 | 温水の温度 | |
|---|---|---|
| コスモウォーター | 無料 | 北海道: 1本あたり216円 |
| プレミアムウォーター | 無料 | 北海道、青森、秋田、岩手、沖縄: 1本あたり220円 石垣、宮古島: 715円 |
| フレシャスSlat | 無料 | 沖縄、離島含め全国無料 |
主要3メーカーの場合、北海道エリアへコスモウォーターを宅配した場合には、月々432円(12L×2本)の配送料となります。
そのため、宅配料を優先してコストカットしたい北海道在住の方には合いません。
ですが、水代や電気代などのランニングコスト、サーバーの機能面などを総合的に踏まえて、送料が多少高くなっても満足のいくコスモウォーターを選ぶという方もいます。
また、プレミアムウォーターの場合は北海道~岩手の東北エリア全体で配送料が必要となり、月々440円(12L×2本)となり、宅配料としては特別高いわけではありません。
送料だけをカットしたい場合には、フレシャスなどの全国一律送料無料のメーカーを選ぶことも視野に入れたほうが良いでしょう。
フレシャスの場合は12Lボトルがないため、コスモウォーターよりも天然水の宅配頻度は増えてしまいます。

コスモウォーターの口コミは悪い点よりも、導入して良かったという声が多い傾向にあります。
実際にコスモウォーター利用者が上げた、良かったと思う点をピックアップしました。
コスモウォーターを利用して良かったという前向きな口コミでは、水の味やボトル交換の便利さ、電気代などのランニングコストについての評価を受けていました。
コスモウォーターは、「宅配される水の味が美味しい」という口コミが多く、世界規模の水の品評会で金賞を3つ受賞しているだけあり、水の味には定評があります。
特に、これまで水道水を利用していた方からすると、天然水になったことで一気に味が変わり感動を覚える方も少なくありません。
コスモウォーターは、ウォーターサーバーの中でも特に水の品質にこだわりを持つ天然水の宅配を行っているメーカーです。
コスモウォーターは天然のミネラルをたっぷり含んだ水を組み上げ、密閉ボトルへ瞬時に充填してからすぐに出荷するため、水が新鮮なまま自宅に届きます。
天然水は鮮度が落ちやすい水ですが、コスモウォーターでは安全面と衛生面を考慮した密閉型のワンウェイボトルを使用しているため、美味しさをキープしたまま飲料として利用できます。
コスモウォーターの天然水は口当たりの良い軟水のため、赤ちゃんのミルクや子供の飲水としても安心して使用できる点もメリットです。
コスモウォーターの天然水には、健康を害する放射性物質及びPFASは確認されたことがないため、品質管理においても信用できます。
口コミでは、「水の入ったウォーターボトルを交換するのが楽」という声が多い点も、コスモウォーターの魅力の一つです。
コスモウォーターのサーバーは全3種類ありますが、すべての機種が足元で水を簡単に交換できる仕様になっています。
1本あたり12Lもあるウォーターボトルを持ち上げて交換するのは、特に女性や年配者にとっては負担の大きい作業です。
機種によっては足元交換ができないというメーカーも多い中、コスモウォーターはどの機種を選んでも水交換の負担がなく、利用者にとって親切なサーバー設計です。
コスモウォーターでは、使い終わったボトルはその場で潰し、ペットボトルの処理と同じように資源ゴミとして処理できます。
他社には、水の宅配と同時に空のボトルを配達員に回収してもらう作業が発生するメーカーもある中、コスモウォーターでは回収ではなく自分で処理できる点が便利です。
コスモウォーターの口コミでは、「電気代が安く済んでいる」という声もあります。
ウォーターサーバーの1ヶ月あたりの電気代は、一般的に500~1,000円の範囲です。
エコモードやスリープモードが搭載されているかどうか、使用頻度などによっても多少異なりますが、1,000円未満であれば電気代が安いウォーターサーバーと考えて良いです。
コスモウォーターのサーバーは全機種において、エコモードを1日2回使用した場合、1ヶ月あたりの電気代の目安が709円です。
1,000円を下回る電気代のため、ランニングコストとしては安い部類に入ります。
日本マーケティングリサーチ機構が行ったウォーターサーバーの調査では、ランニングコストの良さが評価されています。
水代、サーバーレンタル代、電気代、配送代、メンテナンスやサポート代すべて総合した結果、天然水サーバーの中でも使い続けやすいことが分かっています。

コスモウォーターは水の品質が良くおすすめのウォーターサーバーですが、契約するにあたってはデメリットとなる点や、事前に注意しておくべきことがあります。
契約後に後悔をしないために、コスモウォーターのサービス面を理解しておきましょう。
コスモウォーターには水の注文ノルマがあり、毎月2本の注文が必須となります。
毎月4,104円で12Lの水が2本届くことになるため、水の消費量が少ない一人暮らしの方などは注意しましょう。
一人~二人暮らしの場合は2本、3人以上の家族で暮らしている場合は3~4本が目安となります。
水の定期宅配の他、公式サイトのマイページからいつでも追加注文が可能です。
水は注文日から4日以内に届きますが、年末年始やGW期間は追加で日数がかかります。
コスモウォーターでは、契約時から最低利用期間が定められており、いつでも無料で解約できるわけではありません。
最低利用期間はレンタルするサーバーの機種によって異なり、最低利用期間内での解約やサーバーの交換をする場合、サーバー引取手数料または交換料が発生します。
| Smartプラス (smartプラスにゃんモデル含む) | smartプラスNext smartプラスNextにゃんモデル含む | |
|---|---|---|
| 最低利用期間 | 2年 | 3年 |
| サーバー交換手数料 | 9,900円 | 11,900円 |
| サーバー引取手数料 | 11,000円 | 20,900円 |
どのメーカーのウォーターサーバーでも、数日間だけ試してみるサービスはほとんどなく、大抵は最低利用期間が2~3年間に定められています。
他のウォーターサーバーでは、メーカーが定期メンテナンスを必須としている場合があります。
メーカーの作業員が半年~1年に1回程度の頻度で自宅に来て、サーバーの掃除やメンテナンスを行います。
その場合、自動的にメンテナンス料金が加算されることもありますが、コスモウォーターでは、定期メンテナンスサービスは特にありません。
コスモウォーターで推奨されているのは、定期メンテナンスが週に1回の簡単なお手入れです。
サーバー内は自動的にクリーニングを行う機能が搭載されているため、掃除をするのは外側から見える範囲だけで大丈夫です。
濡れたふきんや除菌シートを使って、水交換時にバスケットを設置する場所や、サーバー注水口のゴミ取りです。
定期的にメーカーのメンテナンスをしたい方にコスモウォーターは合いませんが、メンテナンスが不要なウォーターサーバーを探している方にはおすすめの仕様です。
コスモウォーターでレンタルできるサーバーの種類は、主に3つあります。
チャイルドロックの仕様やエコモードなど基本的な機能面はほとんど変わりませんが、温度調整機能やサーバー出荷手数料が一部モデルで異なります。

コスモウォーターの中でスタンダードでシンプルなモデルが、Smartプラスです。
Smartプラスはグッドデザイン賞を受賞しており、幅30cm×奥行き34cm×高さ110cmと、A4用紙とほぼ同じスリムなサイズです。
置き場所に困りにくいことから、キッチンやリビング、寝室にも馴染みやすい点が特長です。
常時ロック・常時フリー・押している間だけ作動するというモードを選べるチャイルドロック機能が搭載されており、カラーが5色選べる自由度の高さもあります。

Smartプラスのシリーズには、カラーバリエーションの異なる「Limited color」があります。
木目調のナチュラルな色合いを基調とした「ウッド」「ライトウッド」の2色から選べて、いずれもインテリアの一つとして部屋の空間に馴染みやすいデザインです。
搭載されている機能はSmartプラスと同じく、チャイルドロックやエコモードなどを活用できる仕様になっています。
注意点として、Limited colorのサーバーを設置する際には、初回出荷手数料として2,200円が発生します。
通常のSmartプラスで初回出荷手数料はかからないため、サーバーのカラーを選ぶ際には注意しましょう。

コスモウォーターでより高スペックなサーバーを選びたい方には、SmartプラスNEXTというモデルがおすすめです。
Smartプラスよりも冷水温の幅が広く、ボタン一つで好みの水温を選べる点が特長です。
SmartプラスNEXTには温度調整機能が搭載されており、粉ミルクを溶かすのに適した温度に設定することもできるため、お湯と水を混ぜてぬるくするという手間が省けます。
その他、USB充電ができるプラグや非常用電源ユニットがあるため、停電になった際でも使用できるなど、Smartプラスにはない機能が搭載されています。
SmartプラスNEXTは電気代の消費を抑えることができ、通常の目安が約700円のところ約380円に抑えられます。
ただし、初回出荷手数料は2,200円必要となるため、サーバーの機能性にこだわりたい方向きのデザインです。
コスモウォーターは上記のほか、「にゃんモデルシリーズ」という、猫をモチーフにしたデザインのサーバーも選べます。
いずれのモデルにもチャイルドロックやエコモードが搭載されており、機種同時の差が少ない点も特長的です。
また、ウォーターボトルは足元のトレーで交換できるため、女性や年配の方でも負担がかかりません。

コスモウォーターの機能面や利用者の口コミから調査したところ、ウォーターサーバーとしてはおすすめできるものの、合わない方もいるというのが結論です。
ですが、コスモウォーターの水代は安くはなく、ランニングコストとして必要な電気代は平均的な価格です。
そのため、ウォーターサーバーを選ぶ際に価格の安さを優先したい方には合いません。
コスモウォーターは品質の良い天然水を使用しており、RO水や浄水型のウォーターサーバーよりも平均価格は高くなります。
コスモウォーターは水の品質を担保した天然水のサーバーのため、価格よりも美味しさを重視する方に向いています。
また、水のボトル交換が便利な点や、エコモードで電気代を抑えられるシンプルな設計のサーバーデザインを求める方におすすめです。
ウォーターサーバーを導入したいけれど、どのメーカーを選ぶか迷っている方は、こちらの記事をご確認ください。
型の違いや料金、機能などおすすめの選び方について解説しています。