ピザ窯のおすすめ特集!家庭用の人気モデルからキャンプ用までピザ窯選びを解説

ピザ窯のおすすめ特集!家庭用の人気モデルからキャンプ用までピザ窯選びを解説

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2026.04.23

2026.04.23

自宅の庭で本格的な美味しいピザを焼いて、ホームパーティーを楽しみたい。
また、キャンプなどのアウトドアで、生地の外はカリカリ&中はふわふわの本格的なピザの味を楽しみたい。
けれど、ピザ窯には多数の種類やメーカーがあり、どれを選べば間違いないのかイマイチ分かりづらい。
こんな悩みを抱えた人へ、間違いのないおすすめのピザ窯を紹介します。

ピザ窯には、薪や木炭などを使用するタイプから、ガスを使用して焼けるタイプ、窯の形状などさまざまなタイプがあります。
どのようなタイプのピザ窯を選ぶと便利に使えるのか、使用する際の注意点は何か、初めてピザ窯を購入する人にも分かりやすく解説します。

家庭用・キャンプ用で人気のピザ窯5選
ENRO 電気式窯焼名人miniENRO ガス式窯焼名人2ENRO 窯焼名人2ホンマ ポータブルピザオーブンZiiPa ピザ窯
enroロゴenroロゴenroロゴhonmaロゴziipaロゴ
本体価格 本体のみ:
49,980円
ピザスクリー・生地付き:
66,920円64,420円
本体のみ:
54,980円
スキレット・ペレット2kg・生地付き:
65,280円62,780円
本体のみ:
36,980円
スキレット・ペレット2kg・生地付き:
44,160円41,660円
34,800円43,780円
燃料タイプ電気式ガス式
(OD缶・CB缶・LPガスボンベ)
ウッドファイヤー式
(薪・炭・ペレットなど)
ウッドファイヤー式
(薪・炭・ペレットなど)
ウッドファイヤー式
(木材、ペレット、ブリケット)
最高到達温度450℃500℃500℃400~500℃450℃
おすすめの使用場所
  • 自宅の庭やテラス
  • アウトドア
  • 室内
  • 自宅の庭やテラス
  • アウトドア
  • 室内
  • 自宅の庭やテラス
  • アウトドア
  • 室内
  • 自宅の庭やテラス
  • アウトドア
  • 室内
  • 自宅の庭やテラス
  • アウトドア
  • 室内
重量8.5kg11.3kg10.7kg17.3kg10kg
おすすめポイント電気式のコンパクトモデルながら、最高450℃の高温でピザを焼ける人気のピザ窯。
電圧100V・電力1,400Wに対応する電源があればどこでも使用可能。
LPガス、OD缶、CB缶に対応したガス式のピザ窯。
中を確認できる耐熱窓+外側から操作できるピザストーンの回転装置付きでピザを均等に焼きやすい。
最高到達度500℃で本格的な石窯で焼いたピザの風味を楽しめるポータブルピザ窯。
着脱可能な煙突は開閉が可能で、燃料の途中追加も可能。
二次燃焼機能によって木質ペレットを無駄無く燃やせる。煙突付きのためアウトドア・屋外向き。
料理に煤が落ちてこない設計で◯。
フランスの食品メーカーによってデザインされた家庭用ピザ窯。
脚が折り畳めるため収納しやすく、好みのカラーを3色から選べる。
公式サイト

ピザ窯のおすすめの燃料の種類や違い

ピザ窯のおすすめ燃料タイプと違い

ピザ窯には、自宅の庭やテラスに設置できる固定式のタイプや、手軽に持ち運びできるポータブルタイプなどがあります。
自宅の庭やアウトドアで活躍するポータブルタイプのピザ窯でも、石窯で焼いたピザのように本格的な味や食感を楽しめるモデルが多数販売されています。

家庭用として人気の高いピザ窯は、どのような燃料を使っているのか、また形状のタイプなどを知り、間違いのないピザ窯選びに役立ててください。

おすすめのピザ窯の燃料と仕様の違い

ピザ窯の燃料には、薪や木炭などを使うタイプの他に、ガスボンベや電気を使うものがあります。
扱う燃料によって煙がどれくらい出るのかが異なったり、購入するアイテムや準備の手間などが変わります。

家庭用として人気があるポータブルのピザ窯は、自宅の庭先やキャンプ場などの屋外で使用するのに適した電気式やガス式、または薪やペレットを使用できるタイプです。

ピザ窯の燃料タイプの違い
電気式ガス式ウッドファイヤー式
(薪・炭・ペレット式)
燃料に使う道具電気コンセントLPガスボンベ、OD缶、CB缶など薪・木炭・木質ペレット・小枝など
最高温度300~450℃400~500℃500℃前後
煙の出やすさ出ないほとんど出ない煙が多い
使用できる場所屋内・屋外屋外屋外
おすすめのシーン自宅の屋内・屋外で楽しむピザパーティー自宅の庭で行うホームパーティーやBBQなどキャンプ場などのアウトドア

電気式のピザ窯のポイント

電気式のピザ窯のポイント

電気式の家庭用ピザ窯は、電気を供給できる電源さえあれば、屋内・屋外どちらでも使用可能です。
火やガスを使用しないため、火事やガス漏れなどの事故の危険性がなく、ボタンひとつで温度調節できる点がメリットです。

ただし、ガス式やウッドファイヤー式に比べて最高温度が低いピザ窯が多いため、焼き上がりの風味や食感などよりも手軽さを選ぶ人に向いています。

  • 火やガスを使わないため安全性が高く室内で楽しめる
  • 温度管理がしやすく安定した焼き上がりになる
  • 直火と比べると最高温度がやや低い製品が多い

ガス式のピザ窯のポイント

ガス式のピザ窯のポイント

ガス式のピザ窯の一番のメリットは、煙が出にくい点です。
自宅の庭やテラス、換気できる開けたガレージなどで使用しても周囲に煙が充満せず、近所迷惑をかけずにピザを楽しめます。

また、薪やペレットを使用するウッドファイヤー式とほぼ同程度の高温に達するため、ピザを始めとした高温調理に適したパンや肉料理、グラタン、パエリアなどあらゆる料理を作れます。

  • 高火力で美味しい本格的なピザが簡単に焼ける
  • 煙がほとんど出ないため近隣を気にせず使用できる
  • 火おこししなくても焼けるため手間がかからない

ウッドファイヤー式(薪・炭・ペレット式)のピザ窯のポイント

ウッドファイヤー式のピザ窯のポイント

薪や木質ペレット、木炭などを使用できるウッドファイヤー式は高火力を出せて、燃料によって異なる様々な風味のピザを楽しめます。

煙やにおいが出やすい点がデメリットですが、キャンプ場など近隣を気にせず使用できる場所では、拾った小枝なども燃料に使用できて便利です。

  • 薪や炭の燃焼による直火で本格的な窯焼きピザを楽しめる
  • 燃料の種類を選ぶことで香りや風味に違いが出る
  • 小枝など現地調達の素材を追加燃料にできる
ピザ窯の用途によって燃料の種類を選ぶこと

屋外や屋内で使用できる燃料タイプが異なるため、まずはどのようなシーンでピザ窯を使いたいのかを決めましょう。

屋外であればどのタイプのピザ窯でも使用できますが、電気式の場合は屋外へ電源をつなぐための延長ケーブルやポータブル電源が必要なため、キッチンで焼いて庭やテラスへ運ぶと手軽です。

本格的で美味しいピザが焼けるピザ窯のおすすめ燃料タイプ

ピザ窯のおすすめ燃料タイプのまとめ
最低でも400℃以上の高温で焼けるピザ窯

ピザを本格的に美味しく焼き上げるためには、400℃高温で素早く焼きあげること。
400℃以上の高温が安定して出せる高火力のガス式やウッドファイヤー式のピザ窯を使うと、わずか1~3分という短時間で生地がカリッと香ばしく焼き上がり、中はモチモチで柔らかい食感が実現します。

よりピザの香ばしい風味にこだわりたい場合は、燃料によって風味が変わる+高火力が出せるウッドファイヤー式がおすすめです。
電気式以外のタイプは屋外での使用に限られますが、屋内用では出せない火力で焼いたピザは石窯で焼いたような本格的な味わいを楽しめます。

  • 美味しさ+煙が出ない点を重視 → ガス式
  • ピザの香ばしい風味を重視 → ウッドファイヤー式
  • 美味しさ+手軽さや便利さを重視 → 電気式
屋外・屋内どちらも高温で焼けるピザ窯を選ぶこと

電気式のピザ窯であっても、室内でピザを焼いて庭先に運べば、手軽にピザや色々な料理を手軽に楽しめます。
電気式でも高温で料理できるピザ窯を選ぶことで、本格的で美味しい点を妥協せずにピザ料理を作れます。

家庭でも本格的な味わいのピザを楽しみたい場合は、どの燃料タイプであってもまずは高温で美味しいピザを焼けることを重視して選びましょう。

家庭用で人気のあるピザ窯のサイズや重量

ピザ窯には卓上型やスタンド型など様々な形状がありますが、家庭用として人気があるのはよりコンパクトなモデルです。
ピザ窯のサイズは本体サイズと合わせて、ピザストーンのサイズを確認することをおすすめします。

ピザの一般的なサイズと家庭用ピザ窯のおすすめサイズ

ピザの一般的なサイズ

一般的なピザは丸形で、およそ直径20~30cm前後のサイズで作ります。
ピザ窯で何センチまでのピザを焼けるのかは、各モデルのピザストーンのサイズや窯内サイズによって異なります。

一般的なピザのサイズ
人数目安サイズ目安
Sサイズ1人前約20~23cm
Mサイズ2~3人前約24~27cm
Lサイズ3~4人前約28~32cm

直径20cm以上あるピザが焼ける窯内サイズであれば、ホームパーティーで振る舞ってもボリューム感があります。
食べる人数が多い場合は窯内サイズが大きいピザ窯を選ぶ必要がありますが、窯内サイズが広いと本体サイズも大きくなり、重量やサイズが大きくなります。

かと言って本体があまりにもコンパクトすぎると、窯内でピザを置いたときに煤(すす)が付着したり、そもそもピザを入れられないといったケースもあり得ます。

基本的にはピザストーンのサイズよりも1~2cm余裕を持ったサイズが、焼けるピザの最大サイズです。
ただし、形状や窯内環境などによって対応ピザサイズが明確に決められている場合もあります。

直径30cmまでのピザを焼けるピザ窯がおすすめ

コンパクト性を重視しながら、かつ満足感のある大きめのピザも焼けるピザ窯を選ぶなら、直径30cmまでのピザを焼けるモデルがおすすめです。
ピザ窯を選ぶ際には、各モデルのピザストーンのサイズを確認し、何センチまでのピザを焼けるのか忘れずにチェックしてください。

屋内で使用できる家庭用ピザ窯のサイズ・重量の条件

屋内向けのピザ窯のおすすめサイズ・重量

屋内で使用する電気式のピザ窯についてはほとんどが卓上型ですが、そもそも置くスペースがなくて購入できないというケースもあります。
使わない時には収納しておくこともできますが、トースターサイズの家電を出し入れするのはストレスになりやすいです。

トースターやグラタンなどの料理にも使用できるピザ窯を選ぶ際には、キッチンに置いても場所を取りにくいサイズを選びましょう。

  • Sサイズのピザを焼きやすい窯内サイズ
  • キッチンに置いても場所を取りにくい本体サイズ
  • 普段は使わない場合は収納しやすい10kg以内
屋内用ピザ窯はキッチンのスペースを圧迫しないことを重視

屋内で使用する電気式のピザ窯の場合は、キッチンに置いても場所を取らないサイズのものがおすすめです。
コンパクトサイズのピザ窯であれば、普段使用しない時でもキッチンを圧迫せず、家電の量が増えても気になりにくいです。

屋外向けの家庭用ピザ窯のサイズ・重量の条件

屋外向けのピザ窯のおすすめサイズ・重量

屋外で使うピザ窯は、重量が重いと持ち運びが困難になり、使うたびにストレスを感じてしまったり、大きいサイズは車内の荷物を圧迫させてしまいます。 ただし、軽量すぎるピザ窯は耐久年数が短くすぐに壊れてしまうリスクもあります。

  • 女性ひとりでも持ち運べる10kg前後
  • 専用の収納バッグが付属し持ち運びやすい
  • 脚の折りたたみや煙突の着脱が簡単にできる
屋外用のピザ窯は重量10kg前後なら運びやすい

庭先やキャンプ場で使用する場合は、収納バッグなどに入れて持ち運べたり、重量が15kg以内で女性ひとりでも運べるものがおすすめです。
また、持ち手が付いているものだとなお運びやすく、本体の素材がステンレス製のものであれば耐久性が高いです。

家庭用で人気・キャンプで使えるピザ窯のおすすめの選び方

自宅の庭でホームパーティーを開き、手軽に色々なピザを振る舞いたい。
また、キャンプ場などのアウトドアシーンで使いやすいピザ窯を選びたい。
それぞれの用途に合わせたピザ窯を選ぶためのポイントは、以下の通りです。

1高火力でカリッと香ばしいピザを焼き上げられるもの
ピザ窯の選び方①

美味しいピザを焼き上げるためには、高温×短時間の焼き方がコツ。
高火力で時間をかけずに一気にピザを焼き上げると、生地の外側はカリカリに、中はもちもちとした食感を生むことが可能です。

最高到達温度は、自宅の室内や庭で使用しやすい電気式・ガス式でも450℃以上、薪や木炭、ペレットを使用しやすいアウトドアでは450~500℃に対応するピザ窯を選ぶと良いです。

自宅の庭を使ってバーベキューやホームパーティーを開く際には、煙やにおいで近隣に迷惑がかからないようにすることが鉄則。
自宅の屋外で使用するなら、煙を出さずに高火力で焼けるガス式のピザ窯がおすすめです。
ガス式にはLPガスボンベやガスコンロ専用のものなどがありますが、LPガスボンベ、OD缶、CB缶などに対応しているモデルだと庭先でも扱いやすいです。

2ピザを360℃ムラなく均等に焼けるもの
ピザ窯の選び方②

ピザ窯は高温になるため熱源に近い部分だけが短時間で焦げてしまい、均等に焼き上げるのが難しい場合が多いです。

屋外で使用するガス式はピザストーンの回転レバーが付いているモデル、キャンプ向けのウッドファイヤー式であれば煙突によって炉内に熱が対流するモデル、電気式であればタッチパネルで細かく温度調整できるモデルを選ぶと、焼きムラを防ぎやすくなります。
燃料の種類に合わせて、均等に焼き上げるための機能が備わっているかどうかを確認しましょう。

また、キャンプ場で使用するピザ窯は煙突付きモデルを使用することで、窯内の高温が保ちやすくムラなく焼き上げられます。
煙突付きモデルは放出する煙の位置が1ヶ所に集まるため、ピザ窯のある場所を囲んでも直接煙を浴びにくいメリットもあります。

3ピザストーン(耐火石)が付属するもの
ピザ窯の選び方③

本格的なピザを焼き上げるためには、窯内でピザを乗せるピザストーン(耐火石)が重要です。
ピザストーンは遠赤外線効果によって高温の熱を均一に蓄えて、生地の底面をムラなく焼き上げる機能があります。
また、焼いている時に出る生地の水分や油を吸収する性能があり、表面がカリッとした食感に焼き上げることができます。

家庭用のピザ窯にはピザストーンが付属されているものもあれば、付属がないもの、ピザストーンではなくピザプレートが付属されるものなど様々です。
ピザストーンを別途購入する場合は2,000円~1万円程度かかるため、始めからピザ窯にピザストーンが付属しているモデルを選ぶと、手間をかけずにすぐ本格的なピザ作りを始められます。

ピザストーンは吸水性が高く水洗いができないため、ピザの生地やチーズで焦げ付いてしまった場合は専用ブラシなどで汚れを落とします。
ピザ窯を購入する際、ピザストーンを始めとしたピザ窯専用のグッズを扱っている販売元を選ぶと、道具を選ぶ手間がなくて便利です。

ピザ窯は妥協せず高機能のものを選ぶと◎

ピザ窯は価格が安く簡易的なものから、高価格帯だけれど便利機能が搭載されたものまで幅広いモデルがあります。
しかし、安すぎるピザ窯を選ぶと1~2回の使用で壊れてしまうといったケースも多いです。
本格的で美味しいピザを焼くためには温度やピザストーンの有無などを妥協せずに、より石窯に近い状態を再現できるピザ窯を選ぶと良いです。

家庭用で人気の屋内・屋外用のピザ窯おすすめ一覧

自宅の庭やテラスなどの屋外、または室内で日常的に美味しく焼いたピザを食べたい人へ、家庭用として人気のピザ窯の中からおすすめモデルをピックアップしました。 電気式やガス式、または煙突付きのウッドファイヤー式など、ホームパーティーやバーベキュータイムに1台あると便利なピザ窯をチェックしてください。

450℃の高温で焼ける万能小型ピザ窯ENRO(エンロ)電気式窯焼名人mini
ENRO 電気式窯焼名人mini
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ENRO(エンロ)の電気式窯焼名人miniは、トースターサイズの小型でキッチンの場所を取らない電気式のピザ窯。
最高温度が450℃まで到達する、家庭用の小型オーブンとしては希少なモデルです。
約20分の予熱で窯内全体を高音に安定させ、回転なしでもピザを均等に焼き上げることが可能です。
また、直径22cmまでのピザが90~120秒で焼けるスピーディーさがあり、好みの焼き方を8パターンから選ぶことができます。
そのため、何枚も続けてピザを焼きたい人や、色々な高温調理を日常的に行いたい人におすすめです。

ピザがない日はトースターとしても使用でき、ピザストーンを取り外して予熱せずすぐにパンを焼けるため、忙しい朝食時間にも活躍します。
タッチパネルとダイヤルで操作が簡単に行えて、スタイリッシュなデザインのため、どんな室内にも馴染みやすい点も魅力です。

ENRO 電気式窯焼名人miniの基本スペック
価格 ・本体のみ
49,980円
・ピザスクリー・生地付き
66,920円64,420円
燃料タイプ電気式
重量8.5kg
本体サイズ幅34.5cm×高さ28cm×奥行き37.5cm
対応ピザサイズ直径22cmまで
付属品ピザストーン、ピザピール、着脱式くず受け皿
コンパクトサイズなのに高火力ENRO(エンロ)ガス式窯焼名人2
ENRO ガス式窯焼名人2
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ENRO(エンロ)のガス式窯焼名人2は、軽量型でコンパクトなのに高火力でピザを焼き上げられるガス式のピザ窯です。
OD缶、CB缶、LPガスボンベそれぞれに対応しており、ピザ窯内の温度を20分間予熱させることで400℃以上に、また 最大火力は500℃にまで到達します。
そのため、ピザ1枚あたり60~90秒という短時間でも均等に焼き上げられる高機能なモデルです。

耐熱のフロントガラスから中のピザの様子も確認でき、外側に付いているレバーを回せば窯内のピザストーンを回せる仕様。
ホームパーティーやBBQでも、本格的な高火力で香ばしく+ムラなくピザを焼き上げたい人におすすめです。
また、煙が出ないため近隣に迷惑をかけずに使用できる点も◎です。

ENRO ガス式窯焼名人2の基本スペック
価格 ・本体のみ
54,980円
・ガスホース、レギュレーター付きスターターセット
65,280円62,780円
燃料タイプガス式(OD缶・CB缶・LPガス)
重量11.3kg
本体サイズ幅43cm×高さ34.7cm×奥行き71.2cm
対応ピザサイズ直径30.5cmまで
付属品ハンドル、ピザストーン、ピザピール、収納バッグ
カラーバリエーションも豊富なドーム型ピザ窯ZiiPa(ジーパ)ピザ窯
ZiiPa ピザ窯
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ZiiPa ピザ窯は、フランスの食品メーカーによってデザインされた本格的なピザ窯です。
3色展開のカラーで、庭におしゃれなピザ窯を置いて本格的なピザを焼き上げたい人におすすめです。
ドーム型の窯内で熱を循環させ、本体にダイヤルを回せばピザストーンを回転させることで、ムラなく焼き上げられます。

燃料には木材やペレット、ブリケットなどを使用し、約15分間の予熱で最高450℃に達する高火力仕様で、本格的なピザが焼き上がります。
煙やにおいが出やすいですが、取り外し可能な煙突があり、ある程度は煙の出る向きのコントロールが可能です。
また、本体の脚も折りたたみ&取り外せるため物置への収納も手軽に行えますが、使用時には組み立てが必要です。

ZiiPa ピザ窯の基本スペック
価格 ・本体のみ
43,780円
燃料タイプウッドファイヤー式(木材、ペレット、ブリケット)
重量10kg
本体サイズ幅76cm×高さ73cm×奥行き40cm
対応ピザサイズ直径31.4cmまで
※ピザストーンのサイズ
付属品本体のみ
予熱10分で400℃に到達する高火力ピザオーブンポータブルガスオーブン Stella(ステラ)
ポータブルガスオーブン Stella
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ポータブルガスオーブン Stella(ステラ)は、ワンタッチで着火できるLPガス対応のポータブルピザ窯です。
約10分と短い予熱時間で400℃に到達する高火力で、火力調整もレバーのみで行えるシンプルな操作性が魅力です。

本体の底面にピザストーンを回転させる手動レバーがあり、ピザ以外の窯焼き料理もムラなく焼き上げられます。
Stellaは重量が約10kgと女性ひとりでも持ち運びやすい軽量タイプで、持ち運び用のバッグも付属品として付いてきます。
ただし、LPガスを使用する際のレギュレーター等は別途購入が必要です。

ポータブルガスオーブン Stellaの基本スペック
価格 ・本体のみ
88,000円
燃料タイプガス式(OD缶・CB缶・LPガス)
重量11.9kg
本体サイズ幅41cm×高さ35cm×奥行き63cm
対応ピザサイズ非公開
付属品ミトン、ピザピール、持ち運び用バック
メキシコ製のおしゃれなドーム型ピザ窯武田コーポレーション チムニー ピザ釜チムニー
武田コーポレーション チムニー ピザ釜チムニー
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ピザ釜 チムニーは、チムニーがメキシコから取り寄せた、陶器製のドーム型ピザ窯です。
石窯をイメージしたデザインのピザ窯で、直径25cmまでのピザを高火力で焼き上げることができます。
窯内に薪や木炭を置いて焼き上げるシンプルな作りで、ピザやグラタンなど色々な窯焼き料理を家庭で味わいたい場合、屋外用暖炉としても楽しみたい人におすすめです。

ただし、本体の重量が19.5kgとやや重いため、女性ひとりで持ち運ぶには向きません。
また、窯内のピザに炭が飛び散りやすい点や、ピザストーンの回転はできないなど、細かい仕様が気になる場合には不向きです。

ピザ釜チムニーの基本スペック
価格 ・本体のみ
26,980円
燃料タイプウッドファイヤー式(薪、木炭)
重量19.5kg
本体サイズ幅52cm×高さ44cm×奥行き52cm
対応ピザサイズ直径25cmまで
付属品専用テーブル

キャンプ用で使いやすいおすすめのアウトドア向けピザ窯一覧

キャンプ場や山、川、海などのアウトドアでピザを焼きたい人へ、屋外向けのおすすめピザ窯を特集しました。
ガス式またはウッドファイヤー式のピザ窯で、より高機能なモデルを選び、本格的なピザの味を楽しみましょう。

軽量型で扱いやすい煙突付きモデルENRO(エンロ)窯焼名人2
ENRO 窯焼名人2
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ENRO(エンロ)の窯焼名人2は、軽量+高火力モデルのアウトドア向けの本格的なピザ窯です。
本体素材にはセラミックファイバーを使用し、厚みのあるフロントドアが窯内温度を400℃から最高到達度500℃の高温に保ちます。
窯焼名人2はバルブで開閉が可能な煙突付きのモデルで、10~20分程度の予熱時間で一気にピザを焼き上げます。

薪やペレット、炭など好みの燃料をセットし、備え付けの温度計を確認しながら焼き上がりを待てます。
燃料が燃えて減ったときには、ピザ焼き中でも途中で燃料を自由に追加できる点も◎。
収納バッグが付属されており、本体に持ち手が付いているため、女性ひとりでも楽に持ち運びできるモデルです。

ENRO 窯焼名人2の基本スペック
価格 ・本体のみ
36,980円
・スキレット、ペレット2kg、ピザ生地付きスターターセット
44,160円
燃料タイプウッドファイヤー式(木質ペレット、薪、炭)
重量10.7kg
本体サイズ幅39cm×高さ65cm×奥行き65cm
対応ピザサイズ直径28cmまで
付属品ピザストーン、ピザピール、スコップ、スキレット、ペレット2kg、ピザ生地アソート(3種類)、持ち運び用バッグ
カラーバリエーションが豊富な高火力ピザオーブンホンマ ポータブルピザオーブン
ホンマ ポータブルピザオーブン
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

ホンマのポータブルピザオーブンは、高火力と予熱の力でピザを焼ける、ポータブルのピザ窯です。
煙突が付いており、燃料の木質ペレットや木炭、小枝などを無駄なく燃やします。
窯内の天井にはバッフルを設置しており、燃料の煤がピザなどの料理に落ちてくるのを防げる点がポイントです。

直径30cmまでの大判ピザにも対応している点も魅力ですが、煙突は開閉できる仕様になっていない点は惜しいポイント。
また、本体の重量はピザストーンを含めると17.3kgになり、重いピザ窯をアウトドアに持ち歩きたくない場合には向きません。
本体のカラー展開が豊富で4色から選べる点はメリットで、見た目にこだわりたい人にはおすすめです。

ホンマ ポータブルピザオーブンの基本スペック
価格 ・本体+ペレット2kg
34,800円
燃料タイプウッドファイヤー式(木質ペレット、木炭、小枝)
重量17.3kg
本体サイズ幅47.1cm×高さ93.1cm×奥行き48.4cm
対応ピザサイズ直径30cmまで
付属品ピザストーン、ピザピール、ペレット2kg、レシピ集、収納バッグ
様々なグリル料理に対応したマルチなピザ窯LOGOS THE KAMADO EMiwa
LOGOS THE KAMADO EMiwa
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

アウトドアメーカーLOGOS(ロゴス)のTHE KAMADO EMiwaは、ピザと鍋料理などを1台で同時に作れるアウトドア向けのポータブルピザ窯です。
素材はステンレス製のため軽量でサビにくく、掃除がしやすい点などアウトドアでの扱いが手軽です。

本体の内部温度は最大400℃以上になり、食材を入れても温度が急低下しないかまど式。
別売りの専用ラックを内部の側面に取り付けることで、横からの加熱にも対応します。
本格的なピザや鍋料理、パン、ホイル焼き、釜飯などを上下2ヶ所で同時に作れる点が魅力ですが、組立時のサイズ感は大きいため、コンパクトさを求める場合には向きません。

LOGOS THE KAMADO EMiwaの基本スペック
価格 ・本体+ペレット2kg
28,600円25,740円
燃料タイプウッドファイヤー式(木炭、薪、小枝など)
重量8.5kg
本体サイズ幅50cm×高さ58cm×奥行き50cm
対応ピザサイズ直径24.5cmまで
※ピザプレートのサイズ
付属品スタンド、収納バッグ
煙突付きなのにスリムで手軽に使えるピザ窯ファイヤーサイド KABUTO(カブト)
★ファイヤーサイド KABUTO(カブト)
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

薪火アイテムを取り扱うメーカー、ファイヤーサイドのポータブルピザ窯 KABUTO(カブト)は、コンパクトタイプながら直径30cmまでのピザを焼けるポータブルピザ窯です。
燃料には木質ペレットや小枝などが使用でき、約25分の予熱で300℃以上まで到達します。
燃料がなくなったら追加投入できるため、ピザだけでなく様々なグリル料理や、時間のかかる燻製料理などもしやすいです。

煙突は脱着式で本体の脚は折り畳めて、ステンレス製の本体はスリムタイプなので、キャンプなどのアウトドアの際に持ち運びやすいです。
ただし、本体の持ち運びや収納に役立つ専用ケースは3,740円の別売りとなる点には注意しましょう。
また、火力として出せる最高温度がやや低いため、ピザを焼く際の温度にこだわりがある場合は物足りない可能性もあります。

KABUTOの基本スペック
価格 ・本体
35,200円
燃料タイプウッドファイヤー式(ペレット、木っ端、小枝)
重量8.5kg
本体サイズ幅27cm×高さ55cm×奥行き32cm
対応ピザサイズ直径30cmまで
付属品ピザピール 、ピザストーン、燃料スコップ
バーベキューコンロで焼けるコンパクトなピザ窯尾上製作所 コンパクトピザオーブンⅡ
尾上製作所 コンパクトピザオーブンⅡ
  • 400℃以上
  • 回転レバー付き
  • 煙突付き
  • ピザストーン付属
  • 煙が出ない

アウトドア用品やバーベキュー用品を扱う尾上製作所のコンパクトピザオーブンⅡは、バーベキューコンロの上に置いて焼けるコンパクトタイプ。
前モデルからリニューアルし、温度計を奥側にすることで食材を取り出しやすい設計になりました。
本体はサビに強いステンレス製で掃除がしやすく、重量が2.6kgと軽量のためどこにでも持ち運びが便利です。
取り出し口には窓付きの扉があり、内部を確認しながらピザを焼くことができます。

本格的なピザ窯としては簡易版になりますが、バーベキューをしながら気軽にピザやグラタンなどの調理を楽しむには◯です。
ただし、300℃を超える温度には対応していないため、高温でのピザ焼きには向きません。
また、尾上製作所の公式サイトでは品切れのため、購入の際は楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazonでの購入となります。
購入先によっては公式価格よりも大幅に高い金額の場合があるため、購入時には本体価格に注意しましょう。

尾上製作所 コンパクトピザオーブンⅡの基本スペック
価格 ・本体
4,499円
※公式サイト価格
燃料タイプウッドファイヤー式(木炭、薪、小枝)
重量2.6kg
本体サイズ幅32cm×高さ13cm×奥行き38cm
対応ピザサイズ直径25cmまで
※ピザプレートのサイズ
付属品ピザプレート、ピザプレートハンドル

家庭用で人気のピザ窯を使ったおすすめの使い方のコツ

ピザ窯のおすすめの使い方

家庭用として販売されているポータブルピザ窯を使っても、始めはうまく焼けないということはあります。
特に手作りで生地を作った場合、高温調理ができるモデルや円型のピザに均等に熱が入るような設計であったとしても、使い方次第ではイマイチな仕上がりになることも。

美味しいピザを上手に焼くためのコツを抑えて、自宅やアウトドアなどで実践してみましょう。

ピザ生地の厚さと具材の量に注意する

焼き時間が短いため、生地を手作りする場合は薄めに伸ばすのがコツ。
生地が厚すぎると中まで十分に火が通らず、また具材が多すぎるとトマトやソースなどから水分が出て生地がべたつく原因になります。

チーズやトッピングは適量を心がけ、ピザの円型に合わせて均等に配置することで、焼き上がりも均等になりやすいです。

ピザ窯を使う前に予熱を十分に行う

ピザ窯を高温にして美味しく焼き上げるためには、焼く前の予熱が重要です。窯内が十分に温まっていない状態でピザを入れると、生地がうまく膨らまず、べちゃっとした仕上がりになってしまいます。

ガス式・電気式は最高温度に達するまで10~15分程度、ウッドファイヤー式は火おこしから始めるため、30分程度を目安に予熱を行いましょう。

ピザを入れるタイミングと焼き時間の目安

ピザ窯の窯内が十分に予熱できたら、ピザピールを使って素早くピザを投入しましょう。

高温を出せるピザ窯で焼く場合、焼き時間はわずか1~3分とかなりの短時間です。

その分生地や具材が焦げやすいため、焼いている途中は目を離さずにピザの状態を確認し、必要に応じてピザを回転させて焼きムラを防ぎましょう。

ピザ窯のお手入れと保管方法

ピザ窯の使用後はピザストーンに残った焦げをブラシで軽く落とし、十分に冷めたのを確認してから収納しましょう。

ピザストーンは水洗いすると割れるリスクがあるため、基本的には乾拭きかブラシのみでのお手入れが推奨されています。

屋外で使用するガス・ウッドファイヤー式は、専用の収納バッグに入れて雨や湿気から守ることで長く使用できます。

高度な技術がなくても美味しく焼ける高機能なピザ窯を

ピザを高温の窯内に入れて焼く技術はそもそも難しく、慣れるまで失敗はつきものです。
ですが、高機能な家庭用ピザ窯には焼いている途中でも中を覗ける窓が付いていたり、煙突やドーム型の設計などで均等に焼きやすい設計であったり、ピザを焼きながらピザストーンを回せる回転機能が付いていたりなど、初めての窯焼きピザでも上手に焼くための工夫がたくさん搭載されています。

高度な技術がなくても気軽に本格的なピザを楽しむために、まずはピザ窯の準備や後始末を丁寧に行うことと、ピザ窯の機能は妥協せずに選ぶことを重視しましょう。