2026.01.07
2026.01.07
こどもちゃれんじは、0歳から受けられる人気の幼児教育プログラムです。
毎月自宅にエデュトイ(知育おもちゃ)や教材が当月1日前後に届き、手を動かしながら学べて、先取り学習まで行えます。
こどもちゃれんじを子供に受けさせたいけれど、本当に学習の効果があるのか分からない。
体験者の口コミでは、「こどもがおもちゃに興味を示さない」や「簡単すぎてすぐに飽きる」「料金が高い」というネガティブな意見も…。
当記事では、こどもちゃれんじの良い口コミ・悪い口コミの意見を元に、こどもちゃれんじのサービス面から、幼児教育に効果があるのかまで、徹底的に調査しました。
習い事をさせるよりもこどもちゃれんじのほうが良いのかなど、こどもちゃれんじの効果や、毎月の月謝や紹介制度など、入会を迷っている方に役立つ情報をお届けします。

こどもちゃれんじは、幼児のための通信教育サービスです。
月齢や年齢に適した教材を毎月自宅に送付し、親子で、または子供一人で楽しみながら取り組める教材をメインとしています。
こどもちゃれんじが他社サービスと違う点や、取り扱っている教材の特長は以下の通りです。
| 会社 | ベネッセコーポレーション |
|---|---|
| 受講費 | 月あたり2,310円~ |
| 対象年齢 | 0~6歳まで |
| 教材の種類 | ・エデュトイ(知育おもちゃ) ・絵本 ・ワークブック ・実験キット ・アプリなど |
| タブレット学習 | あり (3歳以降) |
| 紹介制度 | プレゼントあり (きょうだい、友人へ適用可能) |
1大人気キャラクター「しまじろう」と学べる教材
こどもちゃれんじは、長年にわたり子どもたちに愛されてきた「しまじろう」がメインキャラクターとなり、毎月届く絵本、映像教材(DVDやアプリ)、そして知育玩具(エデュトイ)にも登場し、子供の興味をかき立てます。
例えば、しまじろうが「歯みがきをしようね」と呼びかけるアプリ映像を見た後、歯ブラシのエデュトイで遊んだり、絵本で歯みがきの物語を読んだりすることで、子どもは遊びながら自然に生活習慣を身につけていくことができます。
子供が意欲的に学習に取り組める教材で、「遊ぶように学べる」点がこどもちゃれんじの教材の魅力です。
2歯磨きやトイレトレーニングなど生活面の学習も充実
多くの幼児向け通信教育では文字や数、図形といった知育に特化していますが、こどもちゃれんじでは、知育に加えて生活習慣や社会性の学習にも力を入れています。
トイレトレーニングや歯磨き、着替え、挨拶、交通ルール、友達との関わり方など、幼児期に身につけるべき大切な力を、しまじろうと一緒に楽しく学べるよう工夫されています。
専門家が監修したカリキュラムにより、小学校入学までに必要な総合的な力をバランスよく育むことができるのが強みです。
3先取り学習ができるため学習意欲を維持できる
こどもちゃれんじの教材は、子供の発達段階に合わせて少しずつステップアップするように設計されていますが、年齢制限はなく先取りした学習を行うことも可能です。
年齢に対してやや難しい問題に取り組むことで飽きにくく、「できた!」「楽しい!」という達成感を味わいやすくなっています。
一人で座れる年齢の子供は、保護者が付きっきりにならなくても一人で学習を進められる内容のため、多忙な家庭にとっても大きな魅力となっています。
そもそも、こどもちゃれんじの教材を使っていくことで、子供にとってどのような教育のメリットがあるのかを知っておきましょう。

こどもちゃれんじは、子供の発達段階に合わせて難易度が調整された学習教材です。
子供の発達段階に合わせた専用の学習教材を使用し、五感、数、言葉などを遊び感覚で学んでいくことで、「できるようになった!」という成功体験が少しずつ積み重なることで、好奇心や学習意欲を育むことができます。
特に、0~2歳までの乳幼児期は非認知能力と呼ばれる、物事への好奇心や意欲、共感性、自己肯定感など内面的な心が育つ重要な時期です。
非認知能力を伸ばすことで、やり遂げる力やアイデア力、挑戦心、感情のコントロール方法を身に着けていきます。
また、自分自身だけではなく、他人と協調し合う心や思いやりの心、コミュニケーション能力などを育んでいくことができます。
非認知能力は客観的に数値化することができないものの、人間形成の成長に大きく影響されるため、乳幼児期に適切な学びを与えることが大切です。
こどもちゃれんじでは乳幼児期に非認知能力を伸ばし、学びに向かう姿勢を育むことが重要と捉えており、0歳から月齢ごと、年齢ごとに適切な教材で育成のサポートを行います。
また、1~2歳向けのコースから、歯磨きやトイレトレーニングなど、生活面で身につけたいことへの教材も加わります。

幼児期(3~5歳)のこどもちゃれんじは、乳幼児期に育んだ好奇心や意欲を、本格的な学びへと繋げていく時期です。
この時期の教材は、読む力、各地から、考える力を育み、子どもの遊びを学習へと自然に移行させる工夫のある教材で、徐々に一人で机に向かう習慣を身につけさせることができます。
3歳からの「こどもちゃれんじ ほっぷ」は、文字や数への興味を引き出す絵本やワーク、思考力を養うエデュトイが中心の教材に変わっていきます。
しまじろうと一緒に、ひらがなの読み書き、数の概念、図形の認識などを、クイズやゲーム感覚で学ぶことで、勉強に対する苦手意識を持つことなく、楽しみながら基礎学力を築くことができます。
また、3歳以降のコースではタブレットのみで学習できるデジタルスタイルを選択できるようになります。 ひらがなを書くための土台づくりや、ごっこ遊びで数についての学び、シール遊びで思考力を身につけるなど、遊びながら知的学習を行っていきます。
教材は学習面だけではなく、お友達や家族との関わり方、公共の場でのルールなど、社会性を育む内容も盛り込まれています。
この時期に「楽しい!」という気持ちで学んだ経験は、小学校入学後の学習意欲に大きく影響します。自ら進んで学ぶ姿勢を育むことで、小学校での授業にもスムーズに入っていく土台を築くことができます。

小学校入学前(年長)の子供向けの「こどもちゃれんじ じゃんぷ」は、徐々に就学準備に特化したカリキュラムへ変化していきます。
この時期に身につけるべき力は、単なる知識の丸暗記ではなく、小学校の授業で必要となる思考力や応用力です。
こどもちゃれんじの教材は、小学校の教科(国語、算数、生活など)の先取り学習に加え、図形や論理パズルなどを通して考える力を養うための内容です。
小学校で扱うようなテーマを題材にしたワークや、プログラミング的思考の基礎を学ぶ教材などが登場し、机に向かって集中して取り組む力を高めます。
年長の9~12月は入学準備プログラムとして毎日の学習習慣を身に着け、1~3月では小学校の授業を疑似体験するための、国語や算数の問題に取り組むことができます。
また、「こどもちゃれんじ じゃんぷ」のハイブリットスタイルコースでは、小学校生活への期待感を高めるための先取り学習教材「1年生準備スタートボックス」を無料で追加することができます。
入学前に必要な自立学習ができる力を育み、基礎学力・学習習慣・生活習慣をセットで育むカリキュラムによって、バランス良く自立心を育てることができます。

仕事から帰ってきて夕食作りを始める際、子供についつい動画やテレビを見せっぱなしになってしまうこともあります。
長時間動画やテレビを観させすぎてしまっていた時間を、こどもちゃれんじで学習する時間に替えることで、子供も楽しみながら学習時間に切り替えることができ、効率的な育児となります。
こどもちゃれんじは、子供の成長に役立ち、かつ子育ての負担を減らすことができます。
特に年齢が若い間から始めておくと、最も吸収効果の高い時期に色々な物で五感を刺激することができ、その後の知性や学習意欲などにも良い影響を与えられる可能性があります。
ただし、こどもちゃれんじの通信教育がすべての子供に適しているとは限りません。
毎月届く教材には飽きてしまい、興味を示さなくなってしまう子供も一定数います。
そのため、興味を持って続けられるかどうかは、子供の個性によります。

こどもちゃれんじは年齢ごとに適した教材で、年間スケジュールとしてカリキュラムを組んでいます。
しかし、毎月届く教材だけでは物足りない、子供の成長が早く教材の難易度が合っていない、思考力をもっと身に着けさせたい場合には、年齢が上のコースを自由に先取りして学習させることが可能です。
先取り学習は年齢に関係なく、何歳の段階でも自由に上の年齢のコースを選択できます。
中でも、タブレット学習ができるコースでは、小学校1年生から6年生まで国語や算数の問題を、先んじて年少、年中、年長の時期に学習させるというケースが多いです。
ただし、こどもちゃれんじは知的学習のワークだけではなく、内面的な成長を促すための教材が多いため、先取り学習を行う際には注意も必要です。
子供の内面的な成長段階と合っていない教材に取り組む際には、ズレが生じる可能性があります。
例えば、2~3歳の「こどもちゃれんじ ぽけっと」では歯磨きやトイレを学びますが、1~2歳の間に先取りをすると、1~2歳の時期に学ぶべき「〇〇が出来たという気持ち」「自分から〇〇をやりたいという気持ち」をスキップして、生活習慣の学習に入ります。
育むべき精神面を飛ばすことにつながるため、家族がしっかりと内面を育む余裕がない場合には、こどもちゃれんじでの年齢が若い時期に行う先取り学習はおすすめではありません。
こどもちゃれんじを実際に体験したことがある方、現在まで利用している方は、どのような感想なのかを調査しました。
こどもちゃれんじの良い口コミ、悪い口コミの意見を元に、それぞれの声が出た理由をサービス面とともに解説します。

こどもちゃれんじの口コミの中でも、歯磨きやトイレトレーニング、生活のマナーなどを覚えることに適しているという声が多いです。
こどもちゃれんじは生後0歳から受講することができますが、物に興味が出始める生後6ヶ月頃からエデュトイや絵本で遊べるようになり、自然と物の名前などを覚えられたという方も。
歯磨きや生活マナーのことまで網羅している幼児の通信教育は少ないため、忙しくて生活面のことを親がすべて教えていくのが大変という家庭には特におすすめです。
子供の性格や興味にもよりますが、口コミでは特に、子供の年齢が低い家庭ほどエデュトイへの食いつきが良いという声がありました。
こどもちゃれんじの2~3歳向けのコースでは、エデュトイを使って数をかぞえたり、ブロックを組み立てたり、音が鳴るエデュトイなど教材も多彩になります。
また、えいごを使って遊べるウクレレのエデュトイなどもあり、言葉や数、生活のマナーだけなく、英語に自然と触れていくことができます。
子供の好奇心がかき立てられるような教材ばかりなので、紙のワークで勉強するよりも飽きずに続けられるメリットがあります。
こどもちゃれんじは、子供の月齢や年齢に合わせて、適切な教材を届けてくれます。
最年少で0歳の6ヶ月号から始まり、五感や色彩を刺激するエデュトイや絵本などが月齢ごとに届くため、「この頃の子供にはどんなエデュトイが適しているんだろう?」と悩んで選ぶ必要がなくなります。
エデュトイや絵本などの紙教材は毎月届き、年長(6歳)になるとプログラミング思考や謎解き要素の入ったしまじろうのエデュトイ、紙のワークブックなどに変わっていきます。
一般的に、エデュトイやワークと呼ばれる教材の値段は、1つあたり3,000~18,000円程度まで幅があります。
1つあたり1,000円程度の低価格なエデュトイやワークもありますが、クオリティや子供の脳への刺激効果は値段に相当しています。
こどもちゃれんじのエデュトイやワークは、月あたり3,000円以下で毎月2~3個届くことになり、コストパフォーマンスには優れています。
また年齢が高くなると、紙のワークとエデュトイを組み合わせた教材があり、机に向かって勉強する習慣を自然に身につけられるようになります。

こどもちゃれんじは、毎月新しい絵本やエデュトイ(知育玩具)が届くのが魅力ですが、その分、家の中に教材が溜まりやすいという口コミの声もあります。
教材によっては、特定の月齢や時期を過ぎると遊ばなくなるものもあり、絵本とエデュトイが毎月自宅に届くと収納場所に困るという家庭も一定数あります。
こどもちゃれんじは、幼児の通信教育サービスの中でも特に教材の充実度が高く、エデュトイやワークブックも豊富なため、利用期間が長いほど教材が溜まっていきます。
ある程度遊ばなくなったものは処分しながら入れ替えていく手間は確かに発生します。
また、地域のバザーや支援センターへの寄付などの方法を活用している家庭もあります。
こどもちゃれんじは0歳から受講できますが、月齢が低い時期は親が付きっきりでサポートする必要があり、教材で遊ぶというよりは親が読み聞かせや遊び方を見せる機会が多くなります。
そのため、「もっと子どもが自分で教材に触れて遊べるようになるまで待てばよかった」と感じる保護者もいます。
特に、エデュトイを口に入れてしまったり、集中力が続かないことが多い0歳の時期は、教材を有効活用するのが難しいと感じるケースもあります。
子供の個性によりますが、エデュトイに興味を示すかどうかは試してみないことには分かりません。
しかし、こどもちゃれんじのエデュトイは五感を刺激したり、興味を示しやすい内容の教材です。
遊び方が分からないうちは親がサポートをしてあげることで興味を示す場合もあるため、年齢が若いうちは遊び方や安全な使い方ができるよう、サポート体制を心がけましょう。
兄弟姉妹で受講する場合、会費はそれぞれにかかります。
兄姉のお下がりで使える教材もありますが、ワークや絵本、最新のエデュトイはそれぞれに用意する必要があるため、2人分の会費は家計に負担がかかるという意見があります。
教材の内容は月齢別に設計されているため、全く同じ教材で兄弟一緒に学ぶことは難しく、一人ひとりに合った教材を用意する分、費用もかさむことになります。
3歳以上の子供はデジタルスタイルのコースを選択できるようになります。
紙教材は月3,290円ですが、タブレット学習のみのコースでは月あたり1,980円からと安くなるため、家計の負担を優先する場合、上の子は途中でデジタルスタイルのコースも検討してみましょう。
こどもちゃれんじEnglishや、年齢が上がってからの教材には、タブレットを使用する講座を選べます。
公式が推奨するタブレットの価格は高いと考える家庭もあり、家計の負担になるという声が あります。
タブレット代金は一括払い(23,280円)または月払い(970円×24回払い)にすることができますが、既存のタブレット端末があれば代用することができます。
また、できる限り家計に負担をかけないように安価な中古タブレットを購入して利用する家庭も多いです。
幼児の通信教育の中には専用タブレットのレンタルや購入が必須となるサービスも多いため、持参のタブレット端末で代用できる点はメリットです。
こどもちゃれんじの料金を知るためには、毎月の受講費だけでなく、年齢別のコースの全体像を掴んでおきましょう。
こどもちゃれんじは1年間をワンセットに、月ごと・年齢ごとに送付される教材が決まっています。
年齢が上がるほど月の受講費は高くなりますが、3歳以降からはタブレット学習のみに切り替えることも可能のため、費用を抑えることもできます。

幼児の通信教育の相場は、月々3,000円が目安です。こどもちゃれんじの受講費は幼児の通信教育の中でも平均的な料金ですが、エデュトイなどが充実していることを踏まえると、コストパフォーマンスは良いです。
こどもちゃれんじの受講費は、月々払いまたは年間受講費の一括払いのどちらかになります。
毎月少しずつ支払うよりも、年間受講費を一括で支払ったほうが安くなるため、出費に余裕のある方は一括払いのほうがコストは抑えられます。
こどもちゃれんじの月齢・年齢別のコース料金は以下の通りです。
| 対象年齢/コース名 | 毎月払い | 12ヶ月分一括払い | |
|---|---|---|---|
| 0~1歳 こどもちゃれんじ baby | 2,310円 | 受講回数による | |
| 1~2歳 こどもちゃれんじ ぷち | 2,990円 | 年間29,520円 月あたり2,460円 | |
| 2~3歳 こどもちゃれんじ ぽけっと | 2,990円 | 年間32,040円 月あたり2,460円 | |
| 3~4歳 こどもちゃれんじ ほっぷ | ハイブリッドスタイル ・デジタル教材 ・紙テキスト ・エデュトイ | 3,290円 | 年間33,660円 月あたり2,730円 |
| デジタルスタイル ・デジタル教材 | 2,390円 | 年間23,760円 月あたり1,980円 | |
| 4~5歳 こどもちゃれんじ すてっぷ | ハイブリッドスタイル ・デジタル教材 ・紙テキスト ・エデュトイ | 3,290円 | 年間33,660円 月あたり2,730円 |
| デジタルスタイル ・デジタル教材 | 2,390円 | 年間23,760円 月あたり1,980円 | |
| 5~6歳向け こどもちゃれんじ じゃんぷ | じゃんぷタッチ ・デジタル教材 ・紙テキスト ・エデュトイ | 3,990円 | 年間38,880円 月あたり3,230円 |
| こどもちゃれんじ じゃんぷ ・デジタル教材 | 3,290円 | 年間35,880円 月あたり2,730円 | |
こどもちゃれんじの入会金・年会費は無料のため、必要な費用は受講費のみとなります。
教材は毎月自宅に届くことになりますが、配送料は受講費に含まれているため、別途請求されることはありません。

こどもちゃれんじほっぷコースより、タブレットを使用して受講する「デジタルスタイル」コースを選択できるようになります。
デジタルスタイルコースでは、持参したタブレット端末を使用してアプリをインストールするか、こどもちゃれんじからタブレット端末を購入する必要があります。
| 一括払い 長期受講タブレット割引付き | 9,980円 |
|---|---|
| 一括払い | 19,980円 |
| 分割払い | 毎月970円×24回 (23,280円) |
こどもちゃれんじのタブレットの購入方法は3種類あり、一括払いと分割払い、そして長期割引を適用した一括払いです。
タブレット代金を分割で支払うよりも、一括払いをしたほうがトータルの費用が安くなるためお得です。
受講を6ヶ月間継続できるという方は、始めから長期割引を適用させることでタブレット代金が9,980円となり、24回払いよりも13,300円安く購入できるメリットがあります。
1万円弱で新しいタブレット端末を購入できるため、こどもちゃれんじの受講費を安くすることができ、安いタブレット端末を探すよりも品質も効率も良くなるためおすすめです。
ただし、12ヶ月未満でこどもちゃれんじ自体を退会した場合には割引適用がなくなるため、先払いしたタブレット代金の差額1万円の支払いが加算となります。
タブレット学習も視野に入れている方で、かつ利用できるタブレットが手元にないという方は、こどもちゃれんじの長期割引制度を利用して約1万円でタブレットを購入。
その後、子供の年齢に合わせたタブレットコースを選ぶことで、コストを抑えることができます。

子供にもっと知的学習をさせたい場合や、通常の教材内容に加えてワークの種類を増やすことができます。
こどもちゃれんじPLUSは1歳以降のコース「こどもちゃれんじぷち」から適用できる有料オプションで、知育を行うワークブックまたは読み聞かせ用の絵本を1冊追加するなどの内容です。
年長コースになると、プログラミング思考を育てるワークブックやアプリの配信、2ヶ月に1回実験キットの送付などと、追加内容も豊富になります。
デジタルのみのコースを選択した場合にもこどもちゃれんじPLUSの追加は可能で、デジタルEnglishや算数を学べる追加オプションが可能です。
| オプション適用 | ぷち (1~2歳) | ぽけっと (2~3歳) | ほっぷ (3~4歳) | すてっぷ (4~5歳) | じゃんぷ (5~6歳) |
|---|---|---|---|---|---|
| 知育プラス 毎月1冊+ワークブック | 545円 | 545円 | 545円 | 545円 | 545円 |
| 表現プラス 毎月1冊+ワークブック | 無料 | 545円 | 545円 | – | – |
| 読み聞かせプラス 毎月1冊+絵本 | 545円 | 545円 | 545円 | 545円 | 545円 |
| さんすう思考力プラス 無料学習アプリ | 無料 | 740円 | 740円 | 740円 | 740円 |
| デジタルEnglish PLUS 5分×月8レッスンのデジタル学習 | – | – | 740円 | 740円 | 740円 |
| プログラミング PLUS アプリのデジタル学習 ※専用タブレットは使用不可 | – | – | 1,090円 | 1,090円 | 1,090円 |
| サイエンス PLUS 2ヶ月に1回+実験キット&ガイド冊子 | – | – | 1,090円 | 1,090円 | 1,090円 |
こどもちゃれんじPLUSの支払い方法は年間の一括払いのみで、毎月少しずつ支払っていくことはできません。
1号あたり545円~1,090円で、受講号数分を支払うことになりますが、1号のみの受講はできない点には注意しましょう。
また、教材の種類によって毎月届く教材と2ヶ月に1回届く教材があり、必ずしもすべてが毎月届くわけではありません。
さらに、オプションは自動更新となるため、年齢が上がってもオプション適用が可能なコースである限り継続されます。
「翌年からは必要ないかな…」と思っても、オプションの解約忘れで余計な出費とならないように注意してください。

こどもちゃれんじを退会する際には、電話での手続きが必要となります。
年間受講費を一括払いしていた場合でも、受講月数に応じて返金対応が行われるため、「支払ったのにお金が戻ってこない」ということはありません。
退会の申し出をする際には、退会締切日に注意してください。
退会締切日は受講しているコースによって異なります。
退会時には有料オプションの退会も忘れずに行いましょう。こどもちゃれんじでは、退会した後でも再度入会の手続きは可能です。
また、先取り学習のために特別号や先行教材が届いた後から解約をする場合には、開封後の教材であってもすべて返送する必要があります。
送料は自己負担となるため、先取り学習や小学校入学準備の教材を申し込む際には、解約予定がないかを確認したほうが無難です。
こどもちゃれんじの難点として口コミで酷評なのが、退会手続きをWebで行えない点です。
すべてのコースで教材の送付スケジュールが決まっており、「◯月まで待つとこの教材が送られてくる」というアナウンスがあり、退会を先送りしてしまうケースも。
しつこい引き止めはないものの、退会理由のヒアリングをされるため、ある程度の引き止めはされる可能性もあることは理解しておきましょう。
退会理由はさまざまですが、もしも「教材が合わないのではないか」という疑問がある場合には、退会前に一度サポートへ問い合わせてみましょう。
子供の月齢や年齢、発達スピードには個人差があり、一般的に組まれた年間スケジュールの教材内容では合わないということもあります。
難易度が低く子供が飽きてしまう、エデュトイやワークに興味を示さないといった場合には、有料オプションのこどもちゃれんじPLUSの追加を検討する方法もあります。
また、毎月教材が届くのが片付けの負担になるという場合には、思い切ってタブレット学習に切り替えるというのも一つ。
自宅にエデュトイやワーク、絵本などが溜まらないため、教材を処分する必要もなくなります。

こどもちゃれんじは口コミの評判の通り、幼児の通信教育としてはおすすめのサービスです。
特に、学習面だけではなく生活習慣などの学びが自然と行えるため、親の教育の手助けとなるメリットも大きくあります。
また、先取り学習や追加オプションでの教材追加などができるため、難易度や教材ボリュームを調整しやすいサービスでもあります。
デメリットとしては、絵本やエデュトイなどの教材が部屋に溜まってしまう点です。
教材のバリエーションが豊かであると同時に、使わなくなった教材の処分を効率よくしていく必要があることを覚えておきましょう。
共働きのご家庭や、家事・育児で忙しい家庭。
教材選びの時間を省けて、子どもが教材で遊んでいる間に家事を進めることができます。
単純に数や言葉だけでなく、遊び感覚でひらがなや数などを学び、季節の行事への興味を沸かせ、机に向かう習慣づけなどができます。 また、歯みがきやトイレといった生活習慣を自然に身につけたい場合におすすめです。
こどもちゃれんじのバリエーション豊かな教材に興味がある家庭にはおすすめ。
ただし、教材の処分への不安がある場合にはおすすめできません。
こどもちゃれんじは、数ある幼児の通信教育教材の中でも、知的学習よりも社会性や協調性、思いやりの心など、内面の能力を子供に育みたい家庭におすすめできるサービスです。
しまじろうの声が出るエデュトイやアプリなど興味を引く教材が多く、子供は「勉強をしなければならない」という気持ちではなく、「遊べる」という感覚で学んでいける点が大きなメリットです。
子供には豊かな心を育ませてあげたいものの、忙しいためにあまり時間を作って教育するのは大変という家庭にこそ、相性の良いサービスのです。
0~6歳の幼児向け通信教育のおすすめサービスについてはこちらの記事でも紹介しています。
通信教育の年齢別の料金一覧や安さだけではないおすすめの選び方、実際に選んだサービスの利用状況に関する独自のアンケート調査の結果まで紹介しています。
幼児向け通信教育に興味のある方は、参考にしてみてください。