2026.01.07
2026.01.07
小学生向けの通信教育は、子どもの学力向上や学習習慣を身につけられるメリットがあり、小学生の子どもを持つ親に人気のサービスです。
小学生の子どもがいるご家庭では、これから進研ゼミ小学講座やスマイルゼミ、Z会、東進オンライン学校といった数多くの通信教育サービスがある中で、子どもと相性の良い教材や学習スタイルを選ぶことになります。
しかし、親が忙しいご家庭では、すべての通信教育の資料請求や体験などを行なって吟味していく時間はありません。
そこで、当記事では各通信教育サービスの学習教科や教材の種類、それぞれの学習内容の難易度、毎月のコース料金とタブレット代などの費用面まで調査した結果をもとに、おすすめの通信教育サービスを決定しました。
小学1年生から6年生までを対象に、それぞれの通信教育サービスでどのような力を伸ばせるのか、それぞれのサービスがこだわるポイントが分かりやすくなります。
小学生の子どもに通信教育をさせたいけれど、タブレット学習が良いのか、ワークシートやドリルなどの紙の教材が良いのか、選び方の基準がよく分からないという方にも役立ちます。
| スクール名 | 進研ゼミ 小学講座 | Z会 | 小学ポピー | スマイルゼミ | デキタス |
|---|---|---|---|---|---|
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| 教材内容 | 紙教材コース タブレット学習コース | 紙教材コース タブレット学習コース | 紙教材 | タブレット学習 | タブレット学習 |
| 料金 | 月あたり6,370円 ※12ヶ月一括払いの場合 | 月あたり7,480円 ※12ヶ月一括払いの場合 | 月あたり2,980円 ※12ヶ月一括払いの場合 | 月あたり3,630円 | 月額3,960円 |
| 学習教科 | 国語 算数 理科 社会 英語 プログラミング | 国語 算数 理科 社会 英語 プログラミング 未来研究学習 | 国語 算数 理科 社会 英語 | 国語 算数 理科 社会 英語 | 国語 算数 理科 社会 英語 せいかつ |
| サービス内容 |
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| ポイント | 専用タブレットで行う学習と紙のテキスト教材の学習を選べる、自由度の高い通信教育。 赤ペン先生による個別指導付きで、深い理解度を追求できる。 難易度の幅が広く、どんな子どもにも合いやすい通信教育。 | ハイレベルな講座を提供する通信教育で、紙教材またはタブレット学習の選択が可能。 公立中高一貫校の適性検査や受験対策ができ、今別指導も可能。 中学受験を視野にした学習におすすめ。 | 紙のテキスト教材に特化し、ドリルやテストを自主的に行う学習スタイル。 小学校の教科書に準拠した内容で、授業の復習・予習に効果的。 市販の問題集を購入する手間を省きたい場合に◯ | 専用タブレットのみを使い、学習記録データを分析しながら、苦手な単元をピックアップして取り組める通信教育。 1年生から英語を学べるが、英語学習はオプション講座となる点には注意。 | 教科書の内容に沿ったペースで進められる、難易度のやさしい通信教育。 最高中学3年生の講座まで先取り学習も可能だが、デジタル教材のため手持ちのデバイスを利用する必要あり。 |
| 公式サイト |
小学校で習う基本の教科は、国語、算数、理科、社会です。
この他に体育や音楽、図工(美術)、道徳、生活といった副教科を学んでいき、3年生になると英語(外国語活動)の授業が始まります。
小学生向けの通信教育では主教科の学習の他に、英語やプログラミング、サービスによっては生活などの教科がある場合もあります。

通信教育を選ぶ際には、国語や算数といった主教科に加えて英語とプログラミングの学習ができるサービスのほうがおすすめです。

子どもは年齢が若いほうが音の聞き分けの吸収力が高く、小さい頃から英語の発音や単語に慣れ親しんでおくと、成長したときにもRとLの違いなど細かな音を理解しやすくなります。
小学3年生以降の必須科目である英語は、中学校以降で本格的に教科化され、文法や単語を含め「聞く・話す・読む・書く」の4技法を覚えていきます。
将来的にグローバルなコミュニケーション能力を伸ばしていきたい場合は、中学英語の準備段階として小学生のうちから慣れ親しみ、触れる機会を作っておくと良いです。

また、プログラミング教育は2020年度から小学校で必修化され、小学5年生・6年生の授業に取り入れられています。
基本的なコンピュータの操作を覚えたり、算数や理科の授業でプログラミング的な思考力を養う教育を行っています。
通信教育サービスでは、デジタル教材で実践を繰り返すことで問題解決の思考力を鍛える学習が行いやすく、論理思考力や発想力、応用力を効率的に育むことができます。
通信教育の小学生コースでは、国語、算数、理科、社会の主教科の基礎と応用力を伸ばしながら、英語・プログラミング学習があるサービスがおすすめです。
基本プランに2つの教科が組み込まれているサービスや、オプションで追加できるサービスを選ぶことで、学校では習わないより実践的な英語を学び、プログラミングで物事を順序立てて考える力や問題解決力を伸ばしていくことが可能です。
小学生の通信教育には、主に紙の教材で学習するスタイルと、タブレットを使ってアプリやデジタルコンテンツで学習するスタイルがあります。
それぞれの学習スタイルにおけるメリット・デメリットはこちらです。
| タブレット学習 (デジタル教材) | 紙教材 | |
|---|---|---|
| メリット |
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| デメリット |
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紙教材とタブレット学習のどちらが良いかは、子どもとの相性やご家庭の教育方針次第です。
通信教育サービスでは、各コースで紙教材とタブレット学習のいずれかを選べる場合や、どちらか一方のみを提供しているケースがあります。
一つの通信教育サービス内で、紙教材のコースとタブレット学習のコースを選択できると、子どもの成長や特性に合わせやすくなりおすすめです。
小学生専用コースのある代表的な通信教育の教材の種類は以下の通りです。
| 通信教育サービス名 | 教材の種類 |
|---|---|
進研ゼミ 小学講座![]() | 紙教材 タブレット学習 ※コース選択可能 |
Z会![]() | タブレット学習 紙の教材 ※コース選択可能 |
小学ポピー![]() | 紙の教材 デジタル教材(スケジュール表など) |
スマイルゼミ 小学生コース![]() | タブレット学習 紙の教材 ※コース選択可能 |
デキタス![]() | タブレット学習 紙の教材 ※コース選択可能 |
東進オンライン学校小学部![]() | デジタル教材(動画配信) |
すらら![]() | タブレット学習 |
スタディサプリ小学講座![]() | タブレット学習 |
小学生向けの通信教育では現在、タブレット学習ができるコースが多くなっています。
ドリルやワークシートなどの紙教材を選べるコースもありますが、小学生向けの通信教育の半数以上はタブレット学習専用です。
オンラインでデジタル教材を配信している通信教育なら、専用タブレットを購入しなくても、自宅にあるタブレットやスマホを使って学習することが可能です。
また、タブレット学習を含むデジタル教材には、以下のような便利な機能が備わっているケースが多く見られます。
自動丸付け機能があれば、正解か不正解かが即時に分かり、間違えた問題を復習しやすくなります。
学習の記録や解答データを蓄積し、個人に合った問題や学習プランを分析できる通信教育もあります。
間違えやすい傾向のある問題を取り入れたり、進捗に応じて基礎と応用問題のバランスを随時カスタマイズできます。
タブレット学習やデジタル教材を活用する通信教育は、図形などの立体的な概念をイメージしやすく、問題の理解を深めやすくなります。
紙の教材では得られない利点も多いため、特にこだわりがない場合にはタブレット学習がおすすめです。

通信教育の小学生向けコースは、基本的に1日5分~長くても30分程度で取り組める内容です。
短時間で集中して行うタブレット学習には大きな影響はありませんが、毎日長時間に渡る画面注視は視力や姿勢に悪影響を及ぼす可能性があります。
しかし、視力や姿勢への悪影響は紙教材でも同じように注意する必要があります。
自主学習を行う際には、手元や画面からの距離、部屋の明るさ、正しい姿勢で行うことを意識しましょう。
学習の際には正しい姿勢を保ち、長時間利用しないように心がけ、メリハリをもって学習に取り組ませる環境づくりをしましょう。
通信教育のサービスごとに、専用タブレット端末を利用する場合や、自宅のパソコン・タブレットを使用する場合など、学習環境はサービスによって異なります。
タッチペンの細かい筆圧設定や自動丸付け機能が標準搭載された専用タブレットを提供している通信教育であれば、デバイスを新たに用意する必要がなく便利です。
小学生向けの通信教育の料金相場は、月額約3,000円です。
小学1年生と6年生では問題の難易度が大きく異なり、毎月発生する費用には月々1,000円程度の差があります。
塾通いに比べると、通信教育の相場は月額4,000~5,000円程度安くなるため、塾の代わりに受けさせることで教育費のコストパフォーマンスが向上します。
また、通信教育の学習時間は短ければ10分程度のものもあるため、塾通いと並行して利用することも可能です。
小学生向けの安価な通信教育には、ひと月あたり1,000円台で受けられるスタディサプリや2,000円台の小学ポピー、デキタスなどがあります。
ただし、費用が安い場合は学べる教科数が国語と算数のみに限られていたり、紙教材のみの提供であることが多いです。
月々の費用が安く、かつ学習できる教科数が多い通信教育は、1教科あたりのコストパフォーマンスが高いと言えます。
また、通信教育の中には指導員による解答の添削やアドバイス制度、学力診断テストなどが受けられる場合もあり、教科数だけでなくサービス面が充実していると、よりお得になります。

小学1年生のうちは国語・算数の基本的な内容に特化している通信教育が多い中で、進研ゼミは1年生のうちから国語・算数に加えて英語学習が可能です。
さらに、全学年でプログラミング学習ができ、教科数が多く総合的に学べます。
また、担当指導員による個別指導や学力診断テストなど、通信教育で必要なサービスがほとんど揃っているのが進研ゼミです。
タブレット学習のコースでは専用タブレットを使用しますが、半年以上継続した場合はタブレット代金が0円で利用できます。
進研ゼミ小学講座は、コストパフォーマンスを重視しながら、質の良い通信教育を受けさせたいご家庭におすすめできるサービスです。
小学生向けの通信教育で、費用面で損をせずに学習できるサービスの選び方の参考は以下です。

小学1年生では国語と算数のみ、3年生以降は国語、算数、理科、社会の4教科のみに特化した通信教育もありますが、おすすめは教科数が多いこと。
吸収力の高い1年生のうちから英語の学習が可能で、さらにプログラミング的思考を学ぶカリキュラムや講座が含まれていると、多方面での力を伸ばすことができます。
英語やプログラミングをオプションで追加しなくても、月々の負担金の中で学習できる通信教育がおすすめです。

通信教育を受ける小学生を対象に、学習した内容を指導員が丸付けを行ったり、添削をして克服すべき点のアドバイスをもらえると良いです。
タブレット学習の通信教育の場合、ほとんどのサービスで学習記録を分析する機能が備わっていますが、生身の指導員や講師による添削を行うサービスは少ないです。
何が良かったのか、課題はどこかを丁寧に確認することができ、1回あたりの学習で理解度が深まりやすい点もメリットです。

小学校で習う主教科(国語、算数、理科、社会)と英語・プログラミングのほかに必要な教科は、自由にオプションで追加できる通信教育だと◎。
例えば英検対策ができる講座や、中学受験に備えた作文講座など、必要なときに追加できる選択肢が多い通信教育サービスだと、学年が上がった際にも安心です。
また、先取り・さかのぼり学習にも対応しているサービスであれば、子どものペースに合わせやすく融通が効きやすいため、あとからサービス変更をする手間が生じません。
上記の通信教育サービスの選び方に加えて、入会金や専用タブレットの代金が必要ないサービスであればさらにコストを抑えられます。
小学校は6年間と長い学習期間があるからこそ、見かけの月々の料金の安さよりも総合的に見てコストパフォーマンスに優れた通信教育サービスを選びましょう。
ベネッセが運営する進研ゼミの小学講座は、タブレット学習と紙教材で、英語を含む5教科とプログラミングまで対応する内容です。
進研ゼミには専用タブレットによる学習コース「チャレンジタッチ」、紙のテキスト教材で学ぶコース「チャレンジ」の2種類があります。
タブレット学習では自動採点ができるため、文字の書き順を間違えた時などにはやり直し機能で復習を行い、正しい解答を定着させます。
6学年分の学習内容を先取りすることができるため、興味がある分野をどんどん進めていくことも可能です。
1日10分で終了する学習設計のため、塾や習い事との両立がしやすい点もポイントです。
進研ゼミの紙の教材は、毎月自宅にテキストが届き、毎日15分間程度で終了する設計です。
担任制の「赤ペン先生」による個別指導があり、褒めて伸ばすことを方針として丁寧な添削を行ってくれます。
また、特別教材としてゲーム感覚で学習できる付録が付いてきます。
6年生になると、学力診断テストで成績表や学習のアドバイスが届き、つまづきやすい問題をまとめた個別復習ドリルもセットになります。
英語の特別教材としてデジタル音声教具が付録され、プログラミング問題にも取り組むことが可能です。
進研ゼミは通信教育で必要な機能や教材をすべて総合した内容のため、どこにしようか迷う方はまず試すべき通信教育サービスです。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 1~2年生 ・3教科(国語、算数、英語) ・プログラミング 3~6年生 ・5教科(国語、算数、理科、社会、英語) ・プログラミング |
| コースと料金 | チャレンジタッチ(タブレット学習) 月あたり 3,250円~ チャレンジ(紙のテキスト教材) 月あたり 3,250円~ タブレット代金 0円 ※6ヶ月未満の退会の場合8,300円 |
| オプション講座 | ・プログラミング講座 ・考える力・プラス(受験対策) ・英語オンラインスピーキング ・オンライン英検対策講座 ・作文、表現力講座 ・かがく組(科学学習) |
Z会は小学校1年生から6年生を対象に、中学受験対策にも対応している通信教育です。
紙のテキスト教材コース、タブレット学習コース、中学受験コースの3種類があり、いずれも個別指導に対応しています。
紙教材の「小学生コース」では、1~2年生のうちは1日15~25分、3~6年生は1日30~40分程度で学習を終えるテキスト教材です。
基礎学力を伸ばす問題と、応用・発展的な問題を同じ量で調整しているため、ハイレベルな学習にも対応しています。
また、小学生コースではデジタル教材にて英語とプログラミングにも対応しているため、ドリルだけではない手段でも学習を行えます。
Z会のタブレット学習で進める「小学生タブレットコース」は、簡単に問題の解き直しができ、解答の傾向を分析して個別指導を行うことが可能です。
Z会は担任指導者制による個別指導を受けられる点や、作文や公立中高一貫校の適性検査などオプションで追加できる講座などが多いのが特徴です。
ハイレベルな学力を追求したい場合や、中学受験を検討している場合におすすめです。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 1~2年生 ・3教科(国語、算数、経験学習) ・英語 ・プログラミング学習 ・みらい思考ワーク(オプション) 3~6年生 ・4教科(国語、算数、理科、社会) ・英語(オンライン英会話レッスン含) ・プログラミング学習 ・未来探究学習 |
| コースと料金 | 小学生コース(紙教材) 月あたり 4,760円~ 小学生タブレットコース 月あたり 3,995円~ 中学受験コース 1教科月あたり 3,995円~ |
| オプション講座 | ・プログラミング学習 Z-pro 小学生コースは追加費用無料 ・思考・表現力講座 ・作文講座(5、6年生) ・公立中高一貫校適性検査 ・公立中高一貫校作文((6年生) |
小学ポピーは、小学1年生から6年生までを対象とした紙のテキスト教材で学べる通信教育サービスです。
教材はワークとテスト問題、スケジュール管理機能などを搭載した専用アプリもあります。
ワークの内容には英語を含む5教科に、副教材として算数の教科問題や作文・表現力専用のワーク、読み物教材などが届けられます。
ワークやテストの内容は小学校の教科書に準拠し、教科書と同じ問題文章を掲載しています。
小学校の授業で習う問題の解き方をより詳しく解説しているため、日々の復習・予習が楽しくできる点が魅力です。
ドリルをやるだけにならないよう、イラストや漫画を駆使して分かりやすく理解できる内容で、どんなタイプの子どもでも取り組みやすい難易度です。
5~6年生の教科には英語が加わり、発音が学べるデジタルブックや算数の解説動画の利用も可能です。
小学ポピーは紙教材がメインのため費用も抑えられ、小学校のテストなどの点数を伸ばしやすく、無理なく続けられる通信教育を探しているご家庭におすすめです。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 1~2年生 ・2教科(国語、算数) 3~4年生 ・4教科(国語、算数、理科、社会) 3~4年生 ・5教科(国語、算数、理科、社会、英語 |
| コースと料金 | 1年生 月あたり 2,980円 2年生 月あたり 3,300円 3年生 月あたり 3,700円 4年生 月あたり 3,900円 5年生 月あたり 4,300円 6年生 月あたり 4,500円 |
| オプション講座 | ・ポピーKids English |
スマイルゼミの小学生向け通信教育は、1年生から6年生まですべてタブレット学習に特化したサービスです。
学習内容は小学校の教科書に準拠していますが、追加料金不要で先取り学習・さかのぼり学習を自由に行えます。
小学1~2年生では国語と算数に加え英語の学習があり、3年生からは理科、社会を加えた5教科で学習を進めていきます。
全学年を対象に国語・算数の教科で全国学力診断テストを年3回実施し、どれくらいの学力に到達しているかを可視化しながら、苦手な単元を中心に学習することができます。
学習内容には自動丸付け機能があるため、瞬時に正解・不正解の確認ができる点もメリットの一つ。
スマイルゼミのコースは標準クラスと発展クラスがあり、発展クラスでは1.5倍の学習量で、読解力や論理的思考力を磨くことが可能です。
発展クラスでは小学生のうちから高校入試を意識した難易度の高い演習問題まで取り組めるため、受験を検討している子どもにも適性が◎。
親の見守り機能があるため、進捗状況を裏で確認できるデジタル教材のメリットも抑えています。
スマイルゼミでは一人ひとりの学習データを分析して、必要な講座を配信したり個別アドバイス機能はありますが、指導員の個別指導や添削などはない点には留意しましょう。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 1~2年生 ・3教科(国語、算数、英語) 3~6年生 ・5教科(国語、算数、理科、社会、英語) |
| コースと料金 | 1年生 月あたり 3,630円~ 2年生 月あたり 4,070円~ 3年生 月あたり 5,060円~ 4年生 月あたり 5,940円~ 5年生 月あたり 6,930円~ 6年生 月あたり 7,480円~※発展クラスは追加550~880円 |
| オプション講座 | ・英語プレミアム HOP(1~4年生) ・英語プレミアム STEP(5~6年生) ・英語プレミアム 英検 |
スマイルゼミでは小学生向けの通信教育コースだけでなく、幼児向け通信教育も用意されています。
キャンペーンコード情報についても紹介していますので、スマイルゼミの通信教育が気になる方は参考にしてみてください。

小学生向けのオンライン学習教材を提供するデキタスでは、城南進研グループの講師が監修している通信教育です。
小学1年生から6年生までの受講費用はすべて一律の月額制で、料金プランがシンプルで明確です。
デキタスでは小学1年生から英語の学習が可能な点や、先取り学習・さかのぼり学習が可能な点、そして主教科以外に生活、国文法、英語検定などにも対応しているため教科の幅が広い点などがメリットです。
教科書の内容に沿った映像授業、演習問題のため、子どもが理解しやすい学習内容です。
学習目標に対して、親は日々の学習到達度や進捗状況のチェックができ、メールでの質問にも対応するサポート力があります。
また、小学校の定期テストの範囲に含まれる単元を組み合わせて強化学習することも可能です。
注意点として、デキタスでは問題の解き直しは可能ですが指導員による個別指導はないため、復習をしたい単元は子ども自身で選ぶ必要があります。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 1~2年生 ・4教科(国語、算数、生活、英語) 3~6年生 ・5教科(国語、算数、理科、社会、英語) |
| コースと料金 | 小学生コース(1~6年生) 月あたり 3,960円 全学年コース(小学1年生~中学3年生) 月あたり 6,050円 |
| オプション講座 | - |

東進オンライン小学部では、ハイレベルな集団学習塾を展開する四谷大塚によるオンライン授業を受けられる通信教育です。
教科書と同レベルで進める標準講座に加えて、全国統一小学生テストに対応したハイレベルな演習充実講座を受けることができます。
四谷大塚の講師によるオンライン授業を配信し、標準講座では2学年分をまとめて受講できる先取り学習が可能です。
受講後には確認テストで理解度を確認していくため、オンライン授業でも受け身になりにくい体制が特徴的です。
中学受験にも対応する演習充実講座では、応用的な内容の割合が大きく、月末には月例テストを行い理解度をチェックできます。
すべての問題を解説する授業があるので、問題の解き方を一つずつ理解し、分からないことを消化しながら学習することが可能です。
東進オンライン小学部はオンライン授業の形式で、1日5分でできる毎日トレーニング用の演習問題もその日限りで配信されます。
月例テストで90点以上を出すとポイントがもらえる仕組みで、モチベーションを維持するための仕掛けもあります。
ただし、オンライン授業を閲覧したりマイページに入るためのデバイスは自身で用意する必要があります。
東進オンライン小学部は塾通いとほとんど変わらないレベルで学習できるメリットがありますが、講師へ質問などはできません。
自身で問題を解決していく力を伸ばすためにも、集中できる子どものほうが相性は良いです。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 1~2年生 ・2教科(国語、算数) 3~5年生 ・4教科(国語、算数、理科、社会) 6年生 ・6教科(国語、算数、理科、社会+中1の単元:英語、数学) |
| コースと料金 | 1~2年生 月あたり 2,178円 3~6年生 月あたり 3,278円~ |
| オプション講座 | - |

すららは、先取り学習・さかのぼり学習を自由に取り組める無学年式のデジタル教材を提供する通信教育サービスです。
小学校の学習範囲から中学・高校の学習範囲まで対応しており、学年に関係なくどこまでも先取り、さかのぼりの学習が可能な点が特徴です。
声優がアニメーションで展開するキャラクターに扮して、理解度を確認する対話型の講義を行うため、集中力が続きやすく理解度も測りやすい構成です。
すららは先取り学習は可能でありながらも平均15分間で完了する範囲を学習していくため、無理なく進めたいご家庭にも適しています。
英語の講義にも対応し、英検対策コースでは5級から2級の対策ができます。
覚えたことをアウトプットしながら進めていくため、眺めるだけの受け身な講義にはなりません。
すららの無学年式の通信教育は、発達障がいの子どもや不登校の子ども、海外子女の子どもも学べる体制があり、発育や環境にとらわれず自由に伸び伸び学習できることが最大の魅力です。
学力診断テストの実施で学年・学期ごとの理解度を確認しながら進めていける点、質問機能で質問や進め方のアドバイスをもらうことも可能です。
ただし、英語を先取り学習したい場合は小中コースまたは中高コースを選択する必要があり、月額の費用面には注意しましょう。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 小学1~6年生 ・4教科(国語、算数、理科、社会) 小学1~中学3年生 ・3教科(国語、数学、英語) +理科、社会(学び放題プラン) 中学1~高校3年生 ・3教科(国語、数学、英語) +理科、社会、情報Ⅰ(学び放題プラン) 小学1~高校3年生 ・3教科(国語、数学、英語) +理科、社会、情報Ⅰ(学び放題プラン) |
| コースと料金 | 小学コース 月額 8,800円 小中コース(小1~中3範囲) 月額 8,800円 中高コース(中1~高3範囲) 月額 8,800円 小中高コース(小1~高3範囲) 月額 11,000円~ ※入会金別途必要 7,700円~11,000円 |
| オプション講座 | - |

スタディサプリの小学講座では、プロの講師によるオンライン講座を配信する通信教育サービスです。
自宅のパソコンやタブレット、スマホ端末(※iOSのみ)を使って講座を受けられるため、専用端末の購入は必要ありません。
自主学習には自己採点機能で即時に正解・不正解が分かるため、間違えた問題は解説映像を観ながらやり直すことでより理解を深められます。
子どものレベルに合わせて応用問題に取り組めて、学習するとコインが貯まりキャラクターを育てられる育成シミュレーション要素があり、ゲーム感覚で毎日の学習に取り組むことができます。
また、学習の進捗は保護者向けの配信メールで受け取り、管理画面で確認することができる見守り機能もあります。
苦手な教科や集中的に伸ばしたい単元ごとに各教科の専門講師の講座を閲覧でき、中学受験の対策も可能な点がメリットです。
ただし、各コースで学べるのは最大4教科で、英語やプログラミングは対象外となります。
スタディサプリ小学講座は主教科の実力を伸ばしたい子どもや、基本と応用力を身に付けたい子どもに適した通信教育サービスです。
| 対象学年 | 小学1~6年生 |
|---|---|
| 対応教科 | 小学1~6年生 ・4教科(国語、算数、理科、社会) |
| コースと料金 | 月あたり 1,815円 |
| オプション講座 | - |
通信教育は、塾よりも月謝(月あたりの費用)が安いメリットがあるうえに、自宅で取り組むため送迎の必要がありません。
また、他の生徒がいなくカリキュラムが自由なため、ひとりで集中して取り組め、先取り学習や応用問題なども自分のペースで進められるといったメリットがあります。
小学校の授業では進んでいない段階の先取り学習や、学校では習わないプログラミング的思考が身につくワークなども多いです。
塾に通わなくても自宅で楽しみながら思考力・表現力・創造力を伸ばすことができるため、小学生の通信教育は多くのご家庭で利用されています。
| 通信教育 | 一般的な学習塾 | |
|---|---|---|
| 特徴 | 教材が毎月自宅に届く、またはタブレットなどで子どもは自主的に学習する | 塾教室に通い、塾講師が複数人を同時に授業形式で教えることが多い ※個別指導塾はマンツーマン |
| 教科の違い | 主教科に加えて英語やプログラミングにも対応していることが多い。 この他、サービスによってはオリジナル教科がある場合もある。 | 主教科のみがメイン。 英語やプログラミングは含まないことが多く、英語教室やプログラミング教室を別で通わせる場合もある。 |
| 費用の違い | 約4,000~7,000円 | 約5,000~10,000円 |
現在、多くの通信教育サービスでは多様化や個別対応化が進んでおり、子どもに合わせて難易度や教科がさまざまあり、子どもに合わせたスピードで学習を進めることが可能です。
また、通信教育は自宅で机に向かって取り組む内容のため、子どもの学力や可能性を広げると同時に、自主学習の習慣も身につきやすいメリットがあります。
小学校の授業では基本的に知識を増やす、暗記するといった基礎的な学習がメインです。
特に低学年では基本的な知識の習得や基礎力の養成が主な目的で、学年ごとに学習指導要領に基づいたカリキュラムがあり、応用や思考力を伸ばす機会は限られている場合もあります。
小学校ではクラス全員が同じ教科を同じスピードで学習していくため、難易度が低いと感じる子どもでも他の生徒と同じ内容を学んでいくことになります。

小学生向けの通信教育は、毎月自宅に届くドリルやワークシートなどの教材に取り組んだり、タブレットやアプリを利用して各教科のワーク学習を行います。
ですが、通信教育では授業の復習的な内容や予習を行うと同時に、応用問題を解き、より思考力を伸ばすための問題が多く、授業内容をより発展させた学習ができます。
通信教育はサービスによってドリルなどの紙教材を採用していたり、タブレット一つで学習を進めていく場合など、学習スタイルや教材の種類が異なります。
自分の子どもに合う学習スタイルで取り組めて、かつ力を伸ばしてあげたい教科に注目して通信教育サービスを選びましょう。