小学生におすすめの安い通信教育を決定!タブレット・紙教材など選び方のコツ

小学生におすすめの安い通信教育を決定!タブレット・紙教材など選び方のコツ

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2026.01.07

2026.01.07

小学生向けの通信教育は、子どもの学力向上や学習習慣を身につけられるメリットがあり、小学生の子どもを持つ親に人気のサービスです。

小学生の子どもがいるご家庭では、これから進研ゼミ小学講座やスマイルゼミ、Z会、東進オンライン学校といった数多くの通信教育サービスがある中で、子どもと相性の良い教材や学習スタイルを選ぶことになります。
しかし、親が忙しいご家庭では、すべての通信教育の資料請求や体験などを行なって吟味していく時間はありません。

そこで、当記事では各通信教育サービスの学習教科や教材の種類、それぞれの学習内容の難易度、毎月のコース料金とタブレット代などの費用面まで調査した結果をもとに、おすすめの通信教育サービスを決定しました。
小学1年生から6年生までを対象に、それぞれの通信教育サービスでどのような力を伸ばせるのか、それぞれのサービスがこだわるポイントが分かりやすくなります。

小学生の子どもに通信教育をさせたいけれど、タブレット学習が良いのか、ワークシートやドリルなどの紙の教材が良いのか、選び方の基準がよく分からないという方にも役立ちます。

小学生の通信教育におすすめのサービス5選
スクール名進研ゼミ 小学講座Z会小学ポピースマイルゼミデキタス
進研ゼミロゴZ会ロゴ小学生ポピーロゴスマイルゼミロゴデキタスロゴ
教材内容 紙教材コース
タブレット学習コース
紙教材コース
タブレット学習コース
紙教材 タブレット学習 タブレット学習
料金 月あたり6,370円
※12ヶ月一括払いの場合
月あたり7,480円
※12ヶ月一括払いの場合
月あたり2,980円
※12ヶ月一括払いの場合
月あたり3,630円 月額3,960円
学習教科 国語
算数
理科
社会
英語
プログラミング
国語
算数
理科
社会
英語
プログラミング
未来研究学習
国語
算数
理科
社会
英語
国語
算数
理科
社会
英語
国語
算数
理科
社会
英語
せいかつ
サービス内容
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座
ポイント 専用タブレットで行う学習と紙のテキスト教材の学習を選べる、自由度の高い通信教育。
赤ペン先生による個別指導付きで、深い理解度を追求できる。
難易度の幅が広く、どんな子どもにも合いやすい通信教育。
ハイレベルな講座を提供する通信教育で、紙教材またはタブレット学習の選択が可能。
公立中高一貫校の適性検査や受験対策ができ、今別指導も可能。
中学受験を視野にした学習におすすめ。
紙のテキスト教材に特化し、ドリルやテストを自主的に行う学習スタイル。
小学校の教科書に準拠した内容で、授業の復習・予習に効果的
市販の問題集を購入する手間を省きたい場合に◯
専用タブレットのみを使い、学習記録データを分析しながら、苦手な単元をピックアップして取り組める通信教育。
1年生から英語を学べるが、英語学習はオプション講座となる点には注意。
教科書の内容に沿ったペースで進められる、難易度のやさしい通信教育。
最高中学3年生の講座まで先取り学習も可能だが、デジタル教材のため手持ちのデバイスを利用する必要あり。
公式サイト

通信教育の小学生コースで学べる教科の種類

小学校で習う基本の教科は、国語、算数、理科、社会です。
この他に体育や音楽、図工(美術)、道徳、生活といった副教科を学んでいき、3年生になると英語(外国語活動)の授業が始まります。

小学生向けの通信教育では主教科の学習の他に、英語やプログラミング、サービスによっては生活などの教科がある場合もあります。

小学生の通信教育音教科
通信教育で学習する主な教科
  • 国語
  • 算数
  • 理科
  • 社会
  • 英語(通信教育による)
  • プログラミング思考(通信教育による)

通信教育を選ぶ際には、国語や算数といった主教科に加えて英語とプログラミングの学習ができるサービスのほうがおすすめです。

小学1年生から英語を学べる通信教育あり
小学生の通信教育で英語を学習するメリット

子どもは年齢が若いほうが音の聞き分けの吸収力が高く、小さい頃から英語の発音や単語に慣れ親しんでおくと、成長したときにもRとLの違いなど細かな音を理解しやすくなります。

小学3年生以降の必須科目である英語は、中学校以降で本格的に教科化され、文法や単語を含め「聞く・話す・読む・書く」の4技法を覚えていきます。
将来的にグローバルなコミュニケーション能力を伸ばしていきたい場合は、中学英語の準備段階として小学生のうちから慣れ親しみ、触れる機会を作っておくと良いです。

論理思考や発想力を伸ばすプログラミング学習も注目
小学生の通信教育でプログラミングを学習するメリット

また、プログラミング教育は2020年度から小学校で必修化され、小学5年生・6年生の授業に取り入れられています。

基本的なコンピュータの操作を覚えたり、算数や理科の授業でプログラミング的な思考力を養う教育を行っています。
通信教育サービスでは、デジタル教材で実践を繰り返すことで問題解決の思考力を鍛える学習が行いやすく、論理思考力や発想力、応用力を効率的に育むことができます。

小学生の通信教育は主教科+英語・プログラミングがおすすめ

通信教育の小学生コースでは、国語、算数、理科、社会の主教科の基礎と応用力を伸ばしながら、英語・プログラミング学習があるサービスがおすすめです。

基本プランに2つの教科が組み込まれているサービスや、オプションで追加できるサービスを選ぶことで、学校では習わないより実践的な英語を学び、プログラミングで物事を順序立てて考える力や問題解決力を伸ばしていくことが可能です。

小学生の通信教育にタブレット・紙教材どちらがおすすめ?

小学生の通信教育には、主に紙の教材で学習するスタイルと、タブレットを使ってアプリやデジタルコンテンツで学習するスタイルがあります。
それぞれの学習スタイルにおけるメリット・デメリットはこちらです。

小学生向け通信教育の紙教材とタブレット学習の違い
タブレット学習
(デジタル教材)
紙教材
メリット
  • アニメーションや動画で、図形などの抽象的な概念を理解しやすい
  • ゲーム感覚で学べるためモチベーションが維持しやすい
  • 自動採点機能があると即時で正解不正解が分かる
  • 鉛筆で文字を書く力が定着しやすい
  • 親がドリルやワークの進捗を確認しやすい
デメリット
  • タップやフリック入力中心の教材だと書く力は定着しづらい
  • 遊び感覚で学習すると集中力が途切れることもある
  • 毎日長時間使用する場合には視力や姿勢への影響が懸念される
  • 「勉強」のイメージが強く学習が苦痛に感じる子どももいる
  • 図形など理解しにくい内容は親のフォローが必要
  • ドリルやワークブックなどの教材が家に溜まる
  • 丸付けも子どもや親が行う必要がある

紙教材とタブレット学習のどちらが良いかは、子どもとの相性やご家庭の教育方針次第です。
通信教育サービスでは、各コースで紙教材とタブレット学習のいずれかを選べる場合や、どちらか一方のみを提供しているケースがあります。

タブレット学習が向いているケース
  • 自立的に学習を進めたい
  • 映像や音声による理解がしやすい
  • 時間管理や進捗管理をデジタルで行いたい
紙教材が向いているケース
  • 落ち着いて学習する習慣をつけたい
  • 書く力を大切にしたい
  • 親のフォローが可能

一つの通信教育サービス内で、紙教材のコースとタブレット学習のコースを選択できると、子どもの成長や特性に合わせやすくなりおすすめです。

主要の小学生向け通信教育の教材内容

小学生専用コースのある代表的な通信教育の教材の種類は以下の通りです。

小学生向けの通信教育の教材例
通信教育サービス名教材の種類
進研ゼミ 小学講座
進研ゼミ小学講座ロゴ
紙教材
タブレット学習
※コース選択可能
Z会
Z会ロゴ
タブレット学習
紙の教材
※コース選択可能
小学ポピー
小学ポピーロゴ
紙の教材
デジタル教材(スケジュール表など)
スマイルゼミ 小学生コース
スマイルゼミロゴ
タブレット学習
紙の教材
※コース選択可能
デキタス
デキタスロゴ
タブレット学習
紙の教材
※コース選択可能
東進オンライン学校小学部
東進オンラインロゴ
デジタル教材(動画配信)
すらら
すららロゴ
タブレット学習
スタディサプリ小学講座
スタディサプリロゴ
タブレット学習

小学生向けの通信教育では現在、タブレット学習ができるコースが多くなっています。
ドリルやワークシートなどの紙教材を選べるコースもありますが、小学生向けの通信教育の半数以上はタブレット学習専用です。

オンラインでデジタル教材を配信している通信教育なら、専用タブレットを購入しなくても、自宅にあるタブレットやスマホを使って学習することが可能です。
また、タブレット学習を含むデジタル教材には、以下のような便利な機能が備わっているケースが多く見られます。

自動丸付け機能

自動丸付け機能があれば、正解か不正解かが即時に分かり、間違えた問題を復習しやすくなります。

AIで理解度を分析

学習の記録や解答データを蓄積し、個人に合った問題や学習プランを分析できる通信教育もあります。

問題やコースの難易度をカスタマイズできる

間違えやすい傾向のある問題を取り入れたり、進捗に応じて基礎と応用問題のバランスを随時カスタマイズできます。

タブレット学習やデジタル教材を活用する通信教育は、図形などの立体的な概念をイメージしやすく、問題の理解を深めやすくなります。
紙の教材では得られない利点も多いため、特にこだわりがない場合にはタブレット学習がおすすめです。

小学生のタブレット学習のメリット
小学生のタブレット学習は視力が落ちる?

通信教育の小学生向けコースは、基本的に1日5分~長くても30分程度で取り組める内容です。
短時間で集中して行うタブレット学習には大きな影響はありませんが、毎日長時間に渡る画面注視は視力や姿勢に悪影響を及ぼす可能性があります。

しかし、視力や姿勢への悪影響は紙教材でも同じように注意する必要があります。
自主学習を行う際には、手元や画面からの距離、部屋の明るさ、正しい姿勢で行うことを意識しましょう。

学習の際には正しい姿勢を保ち、長時間利用しないように心がけ、メリハリをもって学習に取り組ませる環境づくりをしましょう。

こだわりがなければタブレット学習がおすすめ

通信教育のサービスごとに、専用タブレット端末を利用する場合や、自宅のパソコン・タブレットを使用する場合など、学習環境はサービスによって異なります。
タッチペンの細かい筆圧設定や自動丸付け機能が標準搭載された専用タブレットを提供している通信教育であれば、デバイスを新たに用意する必要がなく便利です。

小学生の通信教育が安いサービスが分かるコスパ比較

小学生向けの通信教育の料金相場は、月額約3,000円です。
小学1年生と6年生では問題の難易度が大きく異なり、毎月発生する費用には月々1,000円程度の差があります。

小学生の通信教育の相場 ⇒ 月々 約3,000円
※通信教育の小学生コース8社の中央値

塾通いに比べると、通信教育の相場は月額4,000~5,000円程度安くなるため、塾の代わりに受けさせることで教育費のコストパフォーマンスが向上します。
また、通信教育の学習時間は短ければ10分程度のものもあるため、塾通いと並行して利用することも可能です。

通信教育の小学生コースの費用目安
通信教育サービス月あたりの料金教科数入会金タブレット代金
進研ゼミ 小学講座
進研ゼミロゴ
1年:3,250円~
6年:4,870円~
1年:3教科
6年:5教科+プログラミング
0円0円
※6ヶ月以内の退会時は8,000円
Z会
Z会ロゴ
1年:4,760円~
6年:9,980円~
1年:3教科
6年:5教科+プログラミング
0円不要
小学ポピー
小学ポピーロゴ
1年:2,980円~
6年:4,500円~
1年:2教科
6年:5教科
0円不要
スマイルゼミ
スマイルゼミロゴ
1年:3,630円~
6年:7,480円~
1年:2教科
6年:5教科
0円不要
デキタス
デキタスロゴ
1年:3,960円~
6年:3,960円~
1年:2教科
6年:6教科
0円不要
東進オンライン小学部
東進オンラインロゴ
1年:2,178円~
6年:3,278円~
1年:2教科
6年:4教科
0円不要
すらら
すららロゴ
1年:8,800円
6年:8,800円
1年:4教科
6年:4教科
3~4教科:11,000円
5~6教科:7,700円
不要
スタディサプリ小学講座
スタディサプリロゴ
1年:1,815円
6年:1,815円
1年:4教科
6年:4教科
0円不要
※12ヶ月分一括払いした場合の月あたりの料金

小学生向けの安価な通信教育には、ひと月あたり1,000円台で受けられるスタディサプリや2,000円台の小学ポピー、デキタスなどがあります。
ただし、費用が安い場合は学べる教科数が国語と算数のみに限られていたり、紙教材のみの提供であることが多いです。

学べる教科数に対して費用がお得なのは進研ゼミ小学講座

月々の費用が安く、かつ学習できる教科数が多い通信教育は、1教科あたりのコストパフォーマンスが高いと言えます。
また、通信教育の中には指導員による解答の添削やアドバイス制度、学力診断テストなどが受けられる場合もあり、教科数だけでなくサービス面が充実していると、よりお得になります。

コスパに優れた通信教育

小学1年生のうちは国語・算数の基本的な内容に特化している通信教育が多い中で、進研ゼミは1年生のうちから国語・算数に加えて英語学習が可能です。
さらに、全学年でプログラミング学習ができ、教科数が多く総合的に学べます。

また、担当指導員による個別指導や学力診断テストなど、通信教育で必要なサービスがほとんど揃っているのが進研ゼミです。

進研ゼミは専用タブレット代金が0円

タブレット学習のコースでは専用タブレットを使用しますが、半年以上継続した場合はタブレット代金が0円で利用できます。
進研ゼミ小学講座は、コストパフォーマンスを重視しながら、質の良い通信教育を受けさせたいご家庭におすすめできるサービスです。

安い小学生の通信教育でおすすめのサービス特集

小学生向けの通信教育で、費用面で損をせずに学習できるサービスの選び方の参考は以下です。

1費用に対して学べる教科数が多いこと
教科数の多い小学生向けの通信教育

小学1年生では国語と算数のみ、3年生以降は国語、算数、理科、社会の4教科のみに特化した通信教育もありますが、おすすめは教科数が多いこと。
吸収力の高い1年生のうちから英語の学習が可能で、さらにプログラミング的思考を学ぶカリキュラムや講座が含まれていると、多方面での力を伸ばすことができます。

英語やプログラミングをオプションで追加しなくても、月々の負担金の中で学習できる通信教育がおすすめです。

2担当指導員による個別指導や添削サービスがあること
個別指導ありの小学生向けの通信教育

通信教育を受ける小学生を対象に、学習した内容を指導員が丸付けを行ったり、添削をして克服すべき点のアドバイスをもらえると良いです。
タブレット学習の通信教育の場合、ほとんどのサービスで学習記録を分析する機能が備わっていますが、生身の指導員や講師による添削を行うサービスは少ないです。
何が良かったのか、課題はどこかを丁寧に確認することができ、1回あたりの学習で理解度が深まりやすい点もメリットです。

3強化したい講座や単元を追加できるオプションコースが豊富なこと
オプションが豊富な小学生向けの通信教育

小学校で習う主教科(国語、算数、理科、社会)と英語・プログラミングのほかに必要な教科は、自由にオプションで追加できる通信教育だと◎。
例えば英検対策ができる講座や、中学受験に備えた作文講座など、必要なときに追加できる選択肢が多い通信教育サービスだと、学年が上がった際にも安心です。
また、先取り・さかのぼり学習にも対応しているサービスであれば、子どものペースに合わせやすく融通が効きやすいため、あとからサービス変更をする手間が生じません。

上記の通信教育サービスの選び方に加えて、入会金や専用タブレットの代金が必要ないサービスであればさらにコストを抑えられます。

小学校は6年間と長い学習期間があるからこそ、見かけの月々の料金の安さよりも総合的に見てコストパフォーマンスに優れた通信教育サービスを選びましょう。

個別指導システムで総合的な力を伸ばせる進研ゼミ 小学講座
進研ゼミ
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座

ベネッセが運営する進研ゼミの小学講座は、タブレット学習と紙教材で、英語を含む5教科とプログラミングまで対応する内容です。

進研ゼミには専用タブレットによる学習コース「チャレンジタッチ」、紙のテキスト教材で学ぶコース「チャレンジ」の2種類があります。
タブレット学習では自動採点ができるため、文字の書き順を間違えた時などにはやり直し機能で復習を行い、正しい解答を定着させます。
6学年分の学習内容を先取りすることができるため、興味がある分野をどんどん進めていくことも可能です。
1日10分で終了する学習設計のため、塾や習い事との両立がしやすい点もポイントです。

進研ゼミの紙の教材は、毎月自宅にテキストが届き、毎日15分間程度で終了する設計です。
担任制の「赤ペン先生」による個別指導があり、褒めて伸ばすことを方針として丁寧な添削を行ってくれます。
また、特別教材としてゲーム感覚で学習できる付録が付いてきます。
6年生になると、学力診断テストで成績表や学習のアドバイスが届き、つまづきやすい問題をまとめた個別復習ドリルもセットになります。
英語の特別教材としてデジタル音声教具が付録され、プログラミング問題にも取り組むことが可能です。

進研ゼミは通信教育で必要な機能や教材をすべて総合した内容のため、どこにしようか迷う方はまず試すべき通信教育サービスです。

進研ゼミ小学講座の通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科1~2年生
・3教科(国語、算数、英語)
・プログラミング
3~6年生
・5教科(国語、算数、理科、社会、英語)
・プログラミング
コースと料金チャレンジタッチ(タブレット学習)
月あたり 3,250円~
チャレンジ(紙のテキスト教材)
月あたり 3,250円~
タブレット代金 0円
※6ヶ月未満の退会の場合8,300円
オプション講座 ・プログラミング講座
・考える力・プラス(受験対策)
・英語オンラインスピーキング
・オンライン英検対策講座
・作文、表現力講座
・かがく組(科学学習)
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
進研ゼミが向いているご家庭
  • 親子で取り組み対話をしながら教育したい
  • 担任指導者による添削や講評で発達度を可視化したい
  • 1ヶ月から受講できる通信教育を選びたい
個別指導システムで総合的な力を伸ばせるZ会
Z会 小学生コース
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座

Z会は小学校1年生から6年生を対象に、中学受験対策にも対応している通信教育です。
紙のテキスト教材コース、タブレット学習コース、中学受験コースの3種類があり、いずれも個別指導に対応しています。

紙教材の「小学生コース」では、1~2年生のうちは1日15~25分、3~6年生は1日30~40分程度で学習を終えるテキスト教材です。
基礎学力を伸ばす問題と、応用・発展的な問題を同じ量で調整しているため、ハイレベルな学習にも対応しています。
また、小学生コースではデジタル教材にて英語とプログラミングにも対応しているため、ドリルだけではない手段でも学習を行えます。

Z会のタブレット学習で進める「小学生タブレットコース」は、簡単に問題の解き直しができ、解答の傾向を分析して個別指導を行うことが可能です。

Z会は担任指導者制による個別指導を受けられる点や、作文や公立中高一貫校の適性検査などオプションで追加できる講座などが多いのが特徴です。
ハイレベルな学力を追求したい場合や、中学受験を検討している場合におすすめです。

Z会の通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科1~2年生
・3教科(国語、算数、経験学習)
・英語
・プログラミング学習
・みらい思考ワーク(オプション)
3~6年生
・4教科(国語、算数、理科、社会)
・英語(オンライン英会話レッスン含)
・プログラミング学習
・未来探究学習
コースと料金小学生コース(紙教材)
月あたり 4,760円~
小学生タブレットコース
月あたり 3,995円~
中学受験コース
1教科月あたり 3,995円~
オプション講座 ・プログラミング学習 Z-pro
小学生コースは追加費用無料
・思考・表現力講座
・作文講座(5、6年生)
・公立中高一貫校適性検査
・公立中高一貫校作文((6年生)
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
Z会が向いているご家庭
  • 中学受験を視野に通信教育をさせたい
  • 個別指導でしっかり成果を身につけさせたい
  • ハイレベルな学力を追求できる通信教育が良い
教科書に沿った内容で理解度が進む小学ポピー
小学ポピー
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座

小学ポピーは、小学1年生から6年生までを対象とした紙のテキスト教材で学べる通信教育サービスです。
教材はワークとテスト問題、スケジュール管理機能などを搭載した専用アプリもあります。
ワークの内容には英語を含む5教科に、副教材として算数の教科問題や作文・表現力専用のワーク、読み物教材などが届けられます。

ワークやテストの内容は小学校の教科書に準拠し、教科書と同じ問題文章を掲載しています。
小学校の授業で習う問題の解き方をより詳しく解説しているため、日々の復習・予習が楽しくできる点が魅力です。
ドリルをやるだけにならないよう、イラストや漫画を駆使して分かりやすく理解できる内容で、どんなタイプの子どもでも取り組みやすい難易度です。
5~6年生の教科には英語が加わり、発音が学べるデジタルブックや算数の解説動画の利用も可能です。

小学ポピーは紙教材がメインのため費用も抑えられ、小学校のテストなどの点数を伸ばしやすく、無理なく続けられる通信教育を探しているご家庭におすすめです。

小学ポピーの通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科1~2年生
・2教科(国語、算数)
3~4年生
・4教科(国語、算数、理科、社会)
3~4年生
・5教科(国語、算数、理科、社会、英語
コースと料金1年生
月あたり 2,980円
2年生
月あたり 3,300円
3年生
月あたり 3,700円
4年生
月あたり 3,900円
5年生
月あたり 4,300円
6年生
月あたり 4,500円
オプション講座 ・ポピーKids English
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
小学ポピーが向いているご家庭
  • 授業で習うスピード感や解き方の予習・復習に役立てたい
  • 難易度が高い通信教育は求めていない
  • 毎月の費用負担額はおさえてコスパを重視したい
先取り・さかのぼり学習に対応した完全タブレット通信教育スマイルゼミ
スマイルゼミ
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座

スマイルゼミの小学生向け通信教育は、1年生から6年生まですべてタブレット学習に特化したサービスです。
学習内容は小学校の教科書に準拠していますが、追加料金不要で先取り学習・さかのぼり学習を自由に行えます。
小学1~2年生では国語と算数に加え英語の学習があり、3年生からは理科、社会を加えた5教科で学習を進めていきます。

全学年を対象に国語・算数の教科で全国学力診断テストを年3回実施し、どれくらいの学力に到達しているかを可視化しながら、苦手な単元を中心に学習することができます。
学習内容には自動丸付け機能があるため、瞬時に正解・不正解の確認ができる点もメリットの一つ。
スマイルゼミのコースは標準クラスと発展クラスがあり、発展クラスでは1.5倍の学習量で、読解力や論理的思考力を磨くことが可能です。

発展クラスでは小学生のうちから高校入試を意識した難易度の高い演習問題まで取り組めるため、受験を検討している子どもにも適性が◎。
親の見守り機能があるため、進捗状況を裏で確認できるデジタル教材のメリットも抑えています。

スマイルゼミでは一人ひとりの学習データを分析して、必要な講座を配信したり個別アドバイス機能はありますが、指導員の個別指導や添削などはない点には留意しましょう。

スマイルゼミの通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科1~2年生
・3教科(国語、算数、英語)
3~6年生
・5教科(国語、算数、理科、社会、英語)
コースと料金1年生
月あたり 3,630円~
2年生
月あたり 4,070円~
3年生
月あたり 5,060円~
4年生
月あたり 5,940円~
5年生
月あたり 6,930円~
6年生
月あたり 7,480円~※発展クラスは追加550~880円
オプション講座 ・英語プレミアム HOP(1~4年生)
・英語プレミアム STEP(5~6年生)
・英語プレミアム 英検
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
スマイルゼミが向いているご家庭
  • 教科書準拠の内容でタブレット学習ができるサービスが良い
  • 専用タブレットの質が良い通信教育を選びたい
  • 担当指導員の添削などは必要なくAI分析で問題ない
スマイルゼの通信教育についてもっと見る

スマイルゼミでは小学生向けの通信教育コースだけでなく、幼児向け通信教育も用意されています。
キャンペーンコード情報についても紹介していますので、スマイルゼミの通信教育が気になる方は参考にしてみてください。

教科書に沿った内容で理解度が進むデキタス
デキタス
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座

小学生向けのオンライン学習教材を提供するデキタスでは、城南進研グループの講師が監修している通信教育です。
小学1年生から6年生までの受講費用はすべて一律の月額制で、料金プランがシンプルで明確です。

デキタスでは小学1年生から英語の学習が可能な点や、先取り学習・さかのぼり学習が可能な点、そして主教科以外に生活、国文法、英語検定などにも対応しているため教科の幅が広い点などがメリットです。

教科書の内容に沿った映像授業、演習問題のため、子どもが理解しやすい学習内容です。
学習目標に対して、親は日々の学習到達度や進捗状況のチェックができ、メールでの質問にも対応するサポート力があります。

また、小学校の定期テストの範囲に含まれる単元を組み合わせて強化学習することも可能です。
注意点として、デキタスでは問題の解き直しは可能ですが指導員による個別指導はないため、復習をしたい単元は子ども自身で選ぶ必要があります。

デキタスの通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科1~2年生
・4教科(国語、算数、生活、英語)
3~6年生
・5教科(国語、算数、理科、社会、英語)
コースと料金小学生コース(1~6年生)
月あたり 3,960円
全学年コース(小学1年生~中学3年生)
月あたり 6,050円
オプション講座
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
デキタスが向いているご家庭
  • 教科書に沿った内容でタブレット学習を進めたい
  • 先取り学習やさかのぼり学習である程度自由に進めたい
  • 低学年から英語の学習も始めさせたい
ハイレベルに学力を向上させたい小学生に相性良し東進オンライン学校小学部
東進オンライン学校小学部
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 学力診断テスト
  • オプション講座

東進オンライン小学部では、ハイレベルな集団学習塾を展開する四谷大塚によるオンライン授業を受けられる通信教育です。
教科書と同レベルで進める標準講座に加えて、全国統一小学生テストに対応したハイレベルな演習充実講座を受けることができます。

四谷大塚の講師によるオンライン授業を配信し、標準講座では2学年分をまとめて受講できる先取り学習が可能です。
受講後には確認テストで理解度を確認していくため、オンライン授業でも受け身になりにくい体制が特徴的です。
中学受験にも対応する演習充実講座では、応用的な内容の割合が大きく、月末には月例テストを行い理解度をチェックできます。
すべての問題を解説する授業があるので、問題の解き方を一つずつ理解し、分からないことを消化しながら学習することが可能です。

東進オンライン小学部はオンライン授業の形式で、1日5分でできる毎日トレーニング用の演習問題もその日限りで配信されます。
月例テストで90点以上を出すとポイントがもらえる仕組みで、モチベーションを維持するための仕掛けもあります。

ただし、オンライン授業を閲覧したりマイページに入るためのデバイスは自身で用意する必要があります。
東進オンライン小学部は塾通いとほとんど変わらないレベルで学習できるメリットがありますが、講師へ質問などはできません。
自身で問題を解決していく力を伸ばすためにも、集中できる子どものほうが相性は良いです。

東進オンライン学校小学部の通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科1~2年生
・2教科(国語、算数)
3~5年生
・4教科(国語、算数、理科、社会)
6年生
・6教科(国語、算数、理科、社会+中1の単元:英語、数学)
コースと料金1~2年生
月あたり 2,178円
3~6年生
月あたり 3,278円~
オプション講座
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
東進オンライン学校小学部が向いているご家庭
  • 定期テストで実力を確かめながら着実に学力アップさせたい
  • ハイレベルな学力を追求できる通信教育を探している
  • 英語やプログラミングを含むよりも主教科に重点を置きたい
子どものペースに合わせて学習させたいご家庭にすらら
すらら
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 実力診断テスト
  • オプション講座

すららは、先取り学習・さかのぼり学習を自由に取り組める無学年式のデジタル教材を提供する通信教育サービスです。
小学校の学習範囲から中学・高校の学習範囲まで対応しており、学年に関係なくどこまでも先取り、さかのぼりの学習が可能な点が特徴です。

声優がアニメーションで展開するキャラクターに扮して、理解度を確認する対話型の講義を行うため、集中力が続きやすく理解度も測りやすい構成です。

すららは先取り学習は可能でありながらも平均15分間で完了する範囲を学習していくため、無理なく進めたいご家庭にも適しています。
英語の講義にも対応し、英検対策コースでは5級から2級の対策ができます。
覚えたことをアウトプットしながら進めていくため、眺めるだけの受け身な講義にはなりません。

すららの無学年式の通信教育は、発達障がいの子どもや不登校の子ども、海外子女の子どもも学べる体制があり、発育や環境にとらわれず自由に伸び伸び学習できることが最大の魅力です。
学力診断テストの実施で学年・学期ごとの理解度を確認しながら進めていける点、質問機能で質問や進め方のアドバイスをもらうことも可能です。
ただし、英語を先取り学習したい場合は小中コースまたは中高コースを選択する必要があり、月額の費用面には注意しましょう。

すららの通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科小学1~6年生
・4教科(国語、算数、理科、社会)
小学1~中学3年生
・3教科(国語、数学、英語)
+理科、社会(学び放題プラン)
中学1~高校3年生
・3教科(国語、数学、英語)
+理科、社会、情報Ⅰ(学び放題プラン)
小学1~高校3年生
・3教科(国語、数学、英語)
+理科、社会、情報Ⅰ(学び放題プラン)
コースと料金小学コース
月額 8,800円
小中コース(小1~中3範囲)
月額 8,800円
中高コース(中1~高3範囲)
月額 8,800円
小中高コース(小1~高3範囲)
月額 11,000円~
※入会金別途必要 7,700円~11,000円
オプション講座
すららが向いているご家庭
  • 勉強が苦手な子どもに無理なく学習させてあげたい
  • 子どもの個性に合わせたペースで学習を進めていきたい
  • 先取り学習では高校の範囲まで包括した通信教育が良い
費用を抑えた定額制でプロ講師の講座を受けられるスタディサプリ小学講座
スタディサプリ
  • タブレット学習
  • 紙教材
  • 個別指導
  • 実力診断テスト
  • オプション講座

スタディサプリの小学講座では、プロの講師によるオンライン講座を配信する通信教育サービスです。
自宅のパソコンやタブレット、スマホ端末(※iOSのみ)を使って講座を受けられるため、専用端末の購入は必要ありません。

自主学習には自己採点機能で即時に正解・不正解が分かるため、間違えた問題は解説映像を観ながらやり直すことでより理解を深められます。
子どものレベルに合わせて応用問題に取り組めて、学習するとコインが貯まりキャラクターを育てられる育成シミュレーション要素があり、ゲーム感覚で毎日の学習に取り組むことができます。

また、学習の進捗は保護者向けの配信メールで受け取り、管理画面で確認することができる見守り機能もあります。

苦手な教科や集中的に伸ばしたい単元ごとに各教科の専門講師の講座を閲覧でき、中学受験の対策も可能な点がメリットです。
ただし、各コースで学べるのは最大4教科で、英語やプログラミングは対象外となります。
スタディサプリ小学講座は主教科の実力を伸ばしたい子どもや、基本と応用力を身に付けたい子どもに適した通信教育サービスです。

スタディサプリ小学講座の通信教育詳細
対象学年 小学1~6年生
対応教科小学1~6年生
・4教科(国語、算数、理科、社会)
コースと料金 月あたり 1,815円
オプション講座
※月あたりの料金は12ヶ月一括払いを選んだ場合の月々の負担金
スタディサプリ小学講座が向いているご家庭
  • 必要最低限の学習内容で費用を抑えて学習させたい
  • 高校生までの先取り学習も可能な通信教育を求める
  • 子どもに合うか分からないので長期間お試しをしたい

小学生の通信教育を行うメリットと塾との違い

通信教育は、塾よりも月謝(月あたりの費用)が安いメリットがあるうえに、自宅で取り組むため送迎の必要がありません。
また、他の生徒がいなくカリキュラムが自由なため、ひとりで集中して取り組め、先取り学習や応用問題なども自分のペースで進められるといったメリットがあります。

小学校の授業では進んでいない段階の先取り学習や、学校では習わないプログラミング的思考が身につくワークなども多いです。
塾に通わなくても自宅で楽しみながら思考力・表現力・創造力を伸ばすことができるため、小学生の通信教育は多くのご家庭で利用されています。

通信教育と塾の違い
通信教育一般的な学習塾
特徴教材が毎月自宅に届く、またはタブレットなどで子どもは自主的に学習する塾教室に通い、塾講師が複数人を同時に授業形式で教えることが多い
※個別指導塾はマンツーマン
教科の違い主教科に加えて英語やプログラミングにも対応していることが多い。
この他、サービスによってはオリジナル教科がある場合もある。
主教科のみがメイン。
英語やプログラミングは含まないことが多く、英語教室やプログラミング教室を別で通わせる場合もある。
費用の違い約4,000~7,000円約5,000~10,000円

現在、多くの通信教育サービスでは多様化や個別対応化が進んでおり、子どもに合わせて難易度や教科がさまざまあり、子どもに合わせたスピードで学習を進めることが可能です。
また、通信教育は自宅で机に向かって取り組む内容のため、子どもの学力や可能性を広げると同時に、自主学習の習慣も身につきやすいメリットがあります。

小学校の授業だけでは足りないの?

小学校の授業では基本的に知識を増やす、暗記するといった基礎的な学習がメインです。

特に低学年では基本的な知識の習得や基礎力の養成が主な目的で、学年ごとに学習指導要領に基づいたカリキュラムがあり、応用や思考力を伸ばす機会は限られている場合もあります。
小学校ではクラス全員が同じ教科を同じスピードで学習していくため、難易度が低いと感じる子どもでも他の生徒と同じ内容を学んでいくことになります。

小学生向けの通信教育のメリット

小学生向けの通信教育は、毎月自宅に届くドリルやワークシートなどの教材に取り組んだり、タブレットやアプリを利用して各教科のワーク学習を行います。

ですが、通信教育では授業の復習的な内容や予習を行うと同時に、応用問題を解き、より思考力を伸ばすための問題が多く、授業内容をより発展させた学習ができます。

子どもの特性に合う学習スタイルや教材を選ぶこと

通信教育はサービスによってドリルなどの紙教材を採用していたり、タブレット一つで学習を進めていく場合など、学習スタイルや教材の種類が異なります。
自分の子どもに合う学習スタイルで取り組めて、かつ力を伸ばしてあげたい教科に注目して通信教育サービスを選びましょう。