2025.12.25
2026.01.12
速乾性の高いドライヤーを使って、髪を早く乾かしたい!
お風呂上がりや朝シャン後の髪を乾かす時間が苦痛で、ストレスを軽減できる高速ドライヤーを探している…。
けれど、早く乾くドライヤーにはさまざまなモデルや機能があり、何を選べば良いかイマイチ分かりづらいという側面も。
価格帯も幅広く、自分の髪質や髪型、ライフスタイルに合った速乾ドライヤーをどのように選べば良いのか分からないという悩みも多いです。
当記事では、髪が早く乾く速乾性の高いドライヤーに限定し、自分に合う1台を選ぶための情報をまとめました。
ドライヤーの風量やマイナスイオン、遠赤外線などの搭載機能の効果にも注目し、正しい知識を身につけて、買って間違いのないドライヤーを選定しましょう。
| Bright(ブライト)シャワードライヤー | リファ ビューテック ドライヤー SE | KINUJO(キヌージョ)ヘアドライヤー | |
|---|---|---|---|
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| 価格 | 39,600円 | 33,000円 | 35,200円 |
| 特徴 | ミスト機能 プラス&マイナスイオン LED搭載 遠赤外線 | マイナスイオン 遠赤外線 | ハイドロイオン 遠赤外線 |
| 最大風量 | 2.58㎥/分 *自社測定、ブーストアタッチメント装着、3段風量(強)時 | 非公開 | 2.2㎥/分 |
| 本体重量 | 357g *本体のみ | 280g | 363g |
| おすすめポイント | 超大風量で髪全体を乾かしながら、ナノ化ミストでうるおいを与えながらダメージヘアのケアにおすすめの速乾ドライヤー。 軽量で使いやすく、高機能な1台を選ぶならおすすめ。 | 重量わずか280gの小型軽量モデルでありながら、パワフルな風量のある1台。 センシング機能&遠赤外線とイオンを組み合わせたハイドロイオンで、髪にうるおいを感じられる仕上がりに。 | 風量が強いうえに超遠赤外線のパワーで、髪を芯から温めて素早く乾かす。 使用シーンに合わせたモード切替機能で、直感的に操作できる点もメリット。 |
| 公式サイト |

髪を乾かすドライヤーの種類の中には、より早く髪を乾かすことに重視して設計された、速乾性の高いドライヤーがあります。
速乾性を重視したドライヤーは、通常のドライヤーよりも吹出口から出る風量が大きく、より強い風で広範囲に風を送れるため、ヘアドライ時間が短縮できます。
お風呂上がりの面倒なヘアドライ時間を少しでも短縮できると、毎日のちょっとしたストレスが軽減できるという利点があります。
しかし、髪を素早く乾かすことによって得られるメリットは単純に時間短縮だけでなく、髪や頭皮のダメージにも良い影響がたくさんあります。

髪は高温の熱を長時間受けるとダメージが蓄積し、水分が蒸発するとともに髪内部の水分量も失われていきます。
髪が濡れている時はキューティクルが開いているため、よりダメージを受けやすいタイミングです。
そこへ熱ダメージを受けてしまうとキューティクルが損傷し、結果的に髪のパサつき、痛み、切れ毛、ヘアカラーの流出などにつながります。
速乾ドライヤーで乾かすことで、髪が熱にさらされる時間が減り、キューティクルが早く閉じやすいために、髪内部の水分やタンパク質の流出を防ぎます。
過度にキューティクルが損傷されることを防げる点が、速乾ドライヤーによる大きなメリットです。

頭皮は湿度が高く温かいため、濡れた状態が長く続くと雑菌や常在菌が繁殖しやすくなります。
また、濡れたままの頭皮は皮脂や汗と水が混ざり合い、毛穴周辺に皮脂が残りやすくなり、毛穴詰まりを起こしやすくなります。
頭皮には高温の熱ダメージを避け、低温で素早く乾かすことで、菌の過剰な増殖を抑えたり、毛穴周囲の汚れや湿気が滞留するのを防ぎ、頭皮のフケ、かゆみ、炎症、不快な臭いの発生リスクを軽減します。
毎日のヘアドライで頭皮環境が整うことで、抜け毛や細毛を軽減させることにもつながります。

速乾ドライヤーは髪の根元から素早く、全体を均一に乾かす性能を持つことが特徴です。
しかし、速乾性の低いドライヤーの場合は風量が弱いため、髪を動かす力が足りずヘアブローの効果が出にくいというデメリットがあります。
髪は濡れた時に、主成分であるケラチンタンパク質内の水素結合が途切れ、水分がなくなる時に再結合するために形状を記憶します。
髪の乾燥が遅いと水素結合が再結合するまでの間に、ブローでかけたテンションが緩んだり、髪が自重で下がったりして、狙った形が崩れやすくなります。
速乾ドライヤーによってブローに必要な熱と風が広範囲に届くことで、髪が熱に触れる総時間が短縮され、髪へのダメージを抑えつつ、効率よく水素を再結合させて形を固定しやすくなります。
速乾性の低いドライヤーは温風の温度が高温すぎたり、風量が弱いことが多く、同じ箇所に高温の熱ダメージを与えすぎてしまうことがあります。
風量が小さい場合は、濡れてまとまった髪の毛が根元から乾きづらいため、より長く髪や頭皮に熱ダメージを当て続けてしまうことに。
ヘアドライの時間短縮は、髪と頭皮へのダメージを軽減できるため、よりツヤやまとまりのある髪に仕上げて、かつ頭皮環境を整えることにもつながります。
速乾性の高いドライヤーは通常のドライヤーよりも比較的高価ですが、毎日の髪と頭皮ダメージの蓄積を減らせるという大きなメリットがあります。
これからドライヤーを買い替えたいと思っている場合は、すぐには修復しにくい髪と頭皮を日々のケアで守るためにも、速乾性の高いドライヤーから自分に合う1台を選んでいきましょう。

各メーカーから販売されているドライヤーの速乾性の違いはどこで見極めれば良いのか、自分に合うドライヤーを選ぶためのポイントを抑えておきましょう。
各メーカーのドライヤーの速乾性の違いは、「㎥/分(リューベイパー/ふん)」という単位で表せるドライヤーの風量がポイントです。
「㎥/分」とは、1分間にどれだけの体積の空気(または流体)を送り出すことができるかを示す尺度で、ドライヤーやエアコン、換気扇などに使用されています。
※1/分=1分間で1.0立方メートルの空気を吹き出す性能であることを意味します。
「㎥/分」の単位が大きいほど、より短時間で多くの空気を当てて、髪の水分を効率よく蒸発させられるという目安になります。
| 風量 (㎥/分) | 速乾性 | ショートヘア | ミディアムヘア | ロングヘア |
|---|---|---|---|---|
| ~1.3 | 標準 | 5~7分 | 7~10分 | 10分以上 |
| 1.4~1.7 | 標準~速乾 | 3~5分 | 5~7分 | 7~10分 |
| 1.8~2.0 | 大風量で速い | 2~4分 | 4~6分 | 6~8分 |
| 2.1以上 | 超大風量で非常に速い | 1~3分 | 3~5分 | 5~7分 |
速乾ドライヤーの目安としては最低1.3㎥/分以上、大風量で素早いと実感できるレベルは1.5㎥/分以上が目安です。
中には2.1㎥/分以上の超大風量で、より根元から広範囲に乾かせるパワフルなモデルもあります。
より強い風量を持つほど、高性能なモーターを内蔵しているため、ドライヤーの重量が重くなってしまうという場合もあります。
短時間でも片手で持つ時に重いドライヤーはストレスになり、収納のしづらさもあるため、選ぶ際には風量の強さと軽量さのバランスが取れたドライヤーを選ぶことをおすすめします。
速乾ドライヤーは各メーカーごとにさまざまな機能が搭載されています。
風量の強さだけでなく、より髪と頭皮に優しいヘアドライを行えて、髪にうるおいを残してツヤのある仕上がりにできるドライヤーを選ぶことで、若々しい印象の髪につながります。
速乾ドライヤーに搭載されていることが多い機能は、以下の通りです。
ドライヤーの内部や吹出口に特殊な鉱石やセラミックをコーティングすることで、熱と共に遠赤外線(または赤外線)を放出します。
通常のドライヤーの熱風は髪の表面からしか温められませんが、遠赤外線は物質の内部の水分分子に作用して振動を促し、髪の芯から穏やかに温めて乾燥させます。
髪の表面が熱くならなくても効率よく水分を蒸発させられるため、乾燥ムラが少なくなり速乾性が向上します。
遠赤外線は髪の表面温度が過度に上昇するのを防ぎながら乾燥できることで、熱によるタンパク質へのダメージを軽減します。
頭皮にも優しく熱が伝わるため、高温による乾燥や刺激を抑え、頭皮環境を守りながら乾かすことができます。
ドライヤー内部の放電ユニットなどから、空気中の水分を利用して微細な水粒子や電気を帯びたイオンを放出します。
マイナスイオンのみを放出するドライヤー、またはマイナスイオン&プラスイオン両方を放出するドライヤーがあります。
ナノサイズの水粒子イオンなどが髪表面に付着している水分子に影響し風で飛ばしやすくすることで乾燥スピードの向上をサポートします。
また、髪の表面にイオンが付着することで、静電気の発生を抑えて乾燥による髪の広がりやパサつきを防ぎます。
静電気が抑えられることで、開いたキューティクルが整いやすくなり、ツヤとまとまりのある仕上がりになります。
Panasonic製品が搭載しているナノイーなどの微細な水粒子は髪内部に浸透しやすく、髪に適度なうるおいを与えることで、乾燥やダメージから守ります。
多くの速乾ドライヤーには、温風の温度を高温、中温、低温でセットできたり、頭皮ケアモードやスタイリングモードなど使用目的に合わせて切り替えられる機能が搭載されています。
頭皮への過度な熱ダメージや乾燥を防ぎ、良い頭皮環境を維持できる理想の温度は約60°のため、高温の設定しか選べないドライヤーではなく、約60°前後の低温モードや頭皮ケアモード(SCALPモード)が使用できる速乾ドライヤーを選びましょう。
中には、温度を感知して自動的に温風を調節できるセンシング機能が搭載されているモデルもあります。
速乾ドライヤーで髪にツヤのある仕上がりにするためには、冷風(クールショット)との組み合わせもポイントです。
温風で髪を8割程度まで乾かした後、仕上げとして冷風で乾かすことでキューティクルがまとまりやすく、ツヤとうるおいのある髪に仕上がります。
冷温があれば、髪が乾ききった後に高温を当て続けるのを避けられるため、髪のオーバードライを防ぐことができます。
速乾ドライヤーに絞って選ぶうえでは、低温、冷温が必ず使用できるモデルを選びましょう。
各メーカーによって搭載されている機能は異なり、どれか一つだけ機能を搭載している代わりに価格が安いというモデルもあります。
おすすめは、遠赤外線・イオン・低温モードがすべて搭載されているハイブリットな速乾ドライヤーです。
速乾ドライヤーとして風量の強さがあり、かつ髪や頭皮をいたわる機能があることで、より短期間で髪質が安定する効果に期待できます。
特に乾燥や紫外線のダメージを受けている髪や、長年繰り返しているヘアカラーやブリーチなどで髪が傷んでいる場合、毎日のヘアドライの質を高めていくことがポイントとなります。
ドライヤーだけで本来の髪質を変えることはできませんが、各メーカーに搭載されたヘアケア機能によって、ドライヤー後のまとまり感やツヤなどの質感を向上することは可能です。
こちらの記事では、髪質の悩み別におすすめのドライヤーを紹介し、自分の悩みに合うおすすめの1台の選び方を解説しています。
速乾性の高いドライヤーを選ぶ上で重視したいポイントを、以下の3つにまとめました。

髪や頭皮のダメージを軽減するためには、高温の風を当てて水分を蒸発させるのではなく、より強い風量で一気に広範囲の髪を乾かすことが重要です。
そのため、ドライヤーを選ぶ際には風量が1.5㎥/分以上のパワフルなモデルがおすすめです。
各メーカーに搭載されている風量の単位をチェックし、速乾性の高さには風量の強さを重視しているモデルを選びましょう。

風量が強く速乾性が高くても、髪と頭皮にダメージを蓄積してしまうのは意味がありません。
温風で髪や頭皮を乾かすのと同時に、髪を内部から温める遠赤外線や、髪の水分量を保持するイオン機能でキューティクルを保護し、かつ頭皮ダメージを軽減するための低温モードや頭皮ケア機能が搭載されているものを選びましょう。
特に、日頃からカラーリングをしている髪の場合は、カラーの流出を防ぐためにキューティクルを保護するさまざまな機能があるかをチェックしましょう。

速乾ドライヤーの大きなメリットとして、ヘアドライの所要時間を短縮できる点にあります。
しかし、いくら風量が強いパワフルなドライヤーであっても、内蔵されているモーターが大きいために本体重量が重く、サイズが大きすぎるドライヤーは、使用時に腕が疲れてストレスになります。
重量目安として本体が500g以下のドライヤーを選ぶと、片手でも重すぎると感じることなく使いやすい傾向にあります。
毎日使用するドライヤーだからこそ使い勝手を重視し、パワフルで高機能でありながら、軽量・コンパクトサイズで設計されているドライヤーを選びましょう。
せっかく効率的に髪を乾かせるドライヤーに買い替えるのならば、単純に素早く髪を乾かすというだけでなく、髪と頭皮に負担をかけない機能が搭載されているかどうかを確認しましょう。
特に、ドライヤーをするたびに髪の毛がパサついていた、いつも毛先の傷みが早い、カラーリングの色が早く抜けてしまうという方は、キューティクルの保護に期待できるドライヤーの機能をうまく活用することで、徐々にツヤのある髪を目指すことができます。
大風量でパワフルなドライヤーや、遠赤外線、イオンなどのさまざまな機能を搭載しているおすすめの速乾ドライヤーをランキングにしました。
早く乾くドライヤーを探している方にとって、買っても後悔しないおすすめのモデルを紹介します。

Brighte(ブライト)のシャワードライヤーは、ナノミストで潤いを与えながら乾かす大風量モデル。
通常のドライヤーとは異なるシャワーヘッドに似た形状で、浸透型ケラチンやシルクを配合した濃縮オイルを、髪の毛の約80分の1の微粒子に変換します。
ナノ化された濃縮オイルのミストが出力し、髪を乾かすのと同時にうるおいを与え、使うごとに髪の水分量が約200%にまで向上*¹する次世代ドライヤーです。
本体には飛行機のジェットエンジンの機能を採用した超高速モーターを内蔵し、2.58㎥/分*²という速乾ドライヤートップラスの風量で、すばやく髪を乾かすことができます。
*²自社測定、ブーストアタッチメント装着、3段風量(強)時。 赤外線を放出するため、髪の芯から均一に乾かすことができ、生乾き感やうねりなどが抑えられます。
また、髪の表面を引き締めるプラスイオンと、髪全体のまとまりをサポートするマイナスイオンを同時に放出する設計。
さらに赤色LEDと青色LEDを搭載し、髪を乾かすと同時に頭皮にハリを与え、皮脂の分泌を抑える効果にも期待できます。
Brighteのシャワードライヤーは髪が早く乾くがパサついてしまうという悩みを解消し、髪を乾かすだけでなく早く乾くのに髪がうるおい、頭皮環境が整うことを実現した多機能ドライヤーです。

リファのビューテック ドライヤー SEは、リファシリーズで最も軽量でコンパクトサイズを追求したドライヤー。
本体は小型ながら高出力ヒーター、小型パワフルモーターを搭載し、髪全体に風が広がる吹出口の設計により、素早く髪を乾かします。
ドライター本体に内蔵したイオナイザーにより空気中の分子をイオン化するのと同時に、吹出口のフィルターにコーティングしセラミックで、遠赤外線を放出。
リファ独自のハイドロイオン技術を搭載しているため、髪表面を乾かしながら内側にうるおいを閉じ込める点が特徴的です。
また、本体にセンシングプログラム機能を搭載し、環境温度を感知して自動的に風の温度をコントロールするため、60℃をキープしながら温風・冷風を自動切替します。
髪のオーバードライによるパサつきや、温風の当てすぎによる頭皮の痛みなどの心配が不安な方向きの機能です。
リファ ビューテック ドライヤー SEの風量は公式では公開されていないものの、約280gの軽量モデルの中ではパワフルな風量があり、十分に短時間でのヘアドライが可能です。
旅行やレジャー時に持ち運びやすいサイズ感で、髪をいたわりながら早く乾かせる1台を求めている方におすすめのドライヤーです。
KINUJO(キヌージョ)ヘアドライヤーはマイナスイオン発生機能を搭載し、髪をいたわりながらも大風量で髪を乾かす、軽量でスタイリッシュなモデルです。
風量は最大2.1㎥/分という速乾性を持ち、本体重量約290gで使いやすい形状ながら、すばやく乾かすことができる1台です。
また、キヌージョは通常のドライヤーが放出する遠赤外線の値よりも高い1THz前後の超遠赤外線を放出するため、髪の内部から温めて乾かし、毛先までまとまりやすい髪に仕上げます。
風量調整は3段階あり、低温設定が可能なため、カラーリングした髪色の流出を防ぎながら乾かすことが可能です。
風量調節以外にも3つのモードを搭載し、髪と頭皮に優しいSCALPモード、自動で温風・冷風を切り替えるモード、仕上げのツヤ出しとして使用するGLOSSモードを選べます。
キヌージョは海外でも変換プラグがあれば変圧器なしで使用できるモデルで、折りたたみ式でコンパクトに収納することもでき、長期間の海外旅行時にも適しています。
ただし消費電力は大きいため、家庭によっては同時に使用する家電製品などには注意が必要です。

Panasonicのヘアードライヤー ナノケア EH-NA7Mは、独自技術ナノイーを搭載した速乾モデルです。
ナノイーとは、空気中の水分を微細化して水分を含んだマイナスイオンで、髪を乾かすと同時に微細なナノイーが放出され、髪の水分バランスを整えます。
ナノイーが浸透した髪は水分をしっかりと含み、うねりを抑えてまとまりのある髪に仕上げるという点が特徴です。
また、ノズル部分には独自技術である速乾ノズルを搭載し、強弱差のある風を起こして濡れた髪の毛束をほぐしながら乾かすため、髪がバラけて乾きやすくなります。
冷風モードを搭載しているため、温風で髪を乾かしたあと、仕上げに使用すればキューティクルが整ったツヤのある髪の毛が実現します。
Panasonicのヘアードライヤー ナノケア EH-NA7Mは本体の設計に独自技術を搭載しているため、細かいモードや機能は搭載しておらず、シンプルなドライヤーです。
風量は1.5㎥/分のためパワーとしては標準的ですが、髪が傷みやすい方や、髪が長く乾かす時の毛束をほぐす作業が苦痛な方には嬉しい1台です。

ヤーマンのリフトドライヤー スマートは、低温速乾モデルでありながら頭皮ケアに特化したシリーズのコンパクトデザイン版。
肌に風を直接送り、熱ではなく風の力で根元から髪を乾かすことを重視し設計されており、約60℃の低温風でかつスピーディーな乾燥が可能です。
遠赤外線を搭載しており、髪の水分量を保持しながら乾かすことができるほか、Wイオナイザーが静電気を除去し、乾燥時に受けやすい髪へのダメージを軽減します。
モード切替は3つ搭載しており、髪全体を乾かすUPモード、髪にツヤを出すSHINYモードの後、柔らかい風で毛先を整えるSMOOTHモードが使用できる点が特徴的です。
ヤーマンのリフトドライヤー スマートは専用アタッチメントの付属品もあり、髪にツヤやボリュームを出すための艶髪アタッチメント、ボリュームアタッチメントに加えて、頭皮をケアするためのタッピングアタッチメントも使用可能です。
1台で髪の乾燥から頭皮のタッピングまで行えるうえに、海外対応のため旅行先でもいつも通りのケアを継続できるマルチなドライヤーです。
ケア目的ごとにアタッチメントの切替を行うのが手間に感じる方には合いませんが、丁寧に髪や頭皮をケアしていきたい方には向いています。

BISARA PROは、完全ハンズフリーの状態でヘアドライできる新世代ドライヤーです。
高さを96~137㎝の間で無段階調節できるスタンドに、自動首振り機能を搭載した180°回転が可能なドライヤーがセットされており、両手が自由なためスマホを見ながらや、ブラッシングやタオルドライ、頭皮マッサージなど好きなヘアケアをしながら効率的にヘアドライすることが可能です。
ドライヤー本体には風の吹出口が2つあるTWIN AIR SYSTEMで、生え際から毛先までムラなく乾かすことができます。
リモコン操作で温度調節は5段階まで、風量調節は3段階まで可能で、本体まで手を伸ばさなくても細かい調節が可能です。
BISARA PROは前シリーズよりも70%風量をアップし、2.2㎥/分と大風量かつ広範囲にヘアドライが可能です。
さらに操作音を20%削減しているため、夜遅い時間に使用しても気になりにくい点も魅力です。
ただし、収納がしにくいという弱点もあり、スタンドの置き場所に困るという場合にはおすすめしません。

ダイソンのSupersonic r ヘアドライヤーは、髪に熱ダメージを当てることなく大風量で乾かす、軽量モデルのドライヤーです。
筒のような形状で、ヘッド部分には高速でヘアドライを行うための速乾ツール、イオンの発生量を増やして髪のうねりをおさえるなめらかツール、頭皮に優しい低温ツールという、使用シーンによって付け替えられるアタッチメントを3つから選び装着します。
アタッチメントはオート設定があり、装着するだけで特別な操作は必要ありません。
Dyson Supersonic前シリーズよりも20%軽量化し、腕に負担をかけずにヘアドライやスタイリングをしやすい設計で、ヘアボリュームが欲しい方からボリュームを抑えたい方、寝癖を直したい方など幅広くカバーしています。
ダイソンのドライヤーシリーズは、使用後でも有効となる30日間全額返金保証があるため、実際に使用感を試したうえで本購入が可能です。
ただし、アタッチメントの付け替えが手間に感じる場合には、やや不便と感じる可能性もあります。

SHARP プラズマクラスタードライヤーは、髪にうるおいを閉じ込めながらパワフルな風量でヘアドライできる、手軽なドライヤーです。
プラスイオンとマイナスイオンを組み込んだプラズマクラスターイオンの力で髪表面に水分子コートをつくり、ヘアドライによって蒸発する水分から守る効果で、毛髪のうるおいを持続させます。
プラズマクラスターはブラッシングの際に発生しやすい静電気を抑え、紫外線のダメージから髪を守る働きもあり、傷んだ髪やヘアカラーした髪を美しく保つ効果に期待できます。
また、髪に付着するタバコのニオイを除去する役割もあるため、ニオイが気になる方にはおすすめの1台。
ただし、本体の重量が約580gとやや重く、サイズ感も大きいためコンパクトサイズを求める方には不便に感じる可能性もあります。
手軽に購入できる価格帯で、髪に優しい速乾ドライヤーを求める方には向いています。
髪を早く乾かすために、速乾性の高いドライヤーを選ぶことも必要不可欠ですが、ヘアドライの方法次第でよりスピーディーに乾かすことも可能です。
また、早く乾かせると思って行っていたヘアドライ方法が実は逆効果だったり、知らないうちに髪や頭皮のダメージを蓄積していた、ということもあります。
そこで、より早く髪を乾かすための方法として、すぐにできるおすすめの方法をまとめました。
速乾ドライヤーを効果的に使用するためにも間違ったヘアドライ方法を止めて、髪と頭皮へのダメージを抑えながら、かつヘアドライ時間を短縮できるおすすめの方法を理解しておきましょう。

素早く髪を乾かすためには、ドライヤー前のタオルドライを丁寧に行うことが重要なポイントです。
お風呂から上がったらすぐに吸水性の高いタオルを使って、髪を優しく包み込みます。
髪は決してゴシゴシと擦らずにタオルで毛束を挟んで叩く、または握りしめるようにして、水分を吸い取るイメージで水気を取ります。
ドライヤーの風は髪の根元よりも毛先に当たりやすいため、根元や頭皮の水分が残っていると全体的な乾きが遅くなったり、毛先がダメージを受けやすくなります。
タオルドライをする際には毛束だけではなく、タオルで水分を吸い取るイメージで指の腹を付かながら頭皮を軽くマッサージしておくと効果的です。

髪の毛は根元が一番乾きにくく、根元に水分が残っていることで毛先の水分も残り続けるため、最初に根元から乾かすイメージでドライヤーをかけましょう。
ドライヤーを頭皮に向け、指を細かく動かして髪をかき分けながら、根元全体に風を行き渡らせます。
この時、温風を同じ場所に集中させず、ドライヤーを左右に振るハンドブローを行いながら乾かすと、熱ダメージを分散させながら効率的に乾かせます。
根元が乾いたら、うなじ部分である髪の内側から中間に移り、最後に毛先を軽く乾かします。
ドライヤーをかけはじめたばかりの髪が濡れている状態は熱ダメージを受けにくいため、最大風量・最大温度で一気に水分を飛ばします。
髪が8割程度乾いたら冷風に切り替え、キューティクルを整えながら完全に乾かしきることで、髪にツヤが出る仕上がりになります。

髪が長い方や髪の量が多い方は、全体的に表面だけが先に乾き、髪の内側が濡れている状態になってしまうことがあります。
乾燥ムラをなくすためには、乾かす前に髪を上下2~3段に分けるブロッキングを行うのが効果的です。
分けた髪の毛のうち、下段の髪を指で軽く引っ張りテンションをかけながらドライヤーの風を当て始めると、同時に内側にも風がしっかりと届いて乾燥ムラを防げます。
ブロッキングを行うのは効果的ではあるものの、手間に感じる場合が多い側面もあります。
ロングヘアや毛量が多い場合でも、風量の強いドライヤーであれば風の力で毛束をしっかりと分けながら風を送ることができます。
髪全体を均一に乾かすために、ロングヘアや毛量の多い方は1.5~2.0㎥/分以上の大風量~超大風量ドライヤーを検討してみましょう。
髪を早く乾かそうとして、タオルドライを雑に行ったり、同じ箇所に高温の風をずっと当て続けることは避けましょう。
長時間・高温のドライヤーは髪の過乾燥につながり、髪や頭皮の水分を必要以上に奪ってしまうため、ダメージがどんどんと蓄積されてしまいます。
髪を早く乾かすためには、事前の準備を丁寧に行い、短時間で効率的に乾かせる方法を選ぶことがポイントです。
丁寧なヘアドライを行うことは大前提として、より傷んだ髪にツヤを取り戻し、頭皮環境を整えながら素早く髪を乾かすためには、速乾性の高いドライヤーの力を借りることが一番です。
毎日使用するドライヤーには、髪と頭皮の両方のケアを重視した機能のモデルを選ぶことで、ヘアドライするたびにまとまり感のある髪へと仕上がっていきます。
高級ドライヤーは髪が早く乾く以外にも、ヘアケア機能や使いやすさにもこだわって作られている商品が数多くあります。
こちらの記事では、高級ドライヤーの効果をより詳しく解説し、目的別におすすめ商品を比較紹介していますので、是非お読みください。