No.1調査

消費者庁ルール遵守の調査設計

No.1調査日本マーケティングリサーチ機構のNo.1調査とは?

インターネットサイトや電車の広告などで、「第1位」「No.1」などの表示をご覧になった事はないでしょうか?
企業にとって自社商品の強みを「No.1」として打ち出すことは、自社商品をよりユーザーに理解してもらえる最も効率的な表現のはずです。
ですが、この「No.1」表示を根拠なしに表示してしまうと、不当景品類及び不当表示防止法の規定に基づき、関係省庁からの罰則対象となってしまいます。 弊社の「No.1調査」は、客観性や公平性の高いインターネットリサーチを行い、貴社の「No.1」を証明いたします。
それにより、各種媒体(リクルート系媒体、テレビCM、タウンページetc…)にて、自信をもって貴社がNo.1を謳っていただくためのサービスです。

No.1調査サービス
こんなお悩みありませんか? サイトのコンバージョン率が低い ランディングページの強みが弱い 強みの根拠が欲しい

日本マーケティングリサーチ機構の

No.1取得の特徴

独自の
「No.1」キャッチフレーズを取得

クライアント様のコンバージョン率、成約率を上げるキャッチフレーズを無料提案します。
クライアント様の強みに合わせてキャッチフレーズ取得が可能です。

公正な調査。
消費者庁ルール遵守宣言

消費者庁ルールに則っていない調査をした場合、キャッチフレーズを取得しても掲載媒体から却下、消費者庁から指摘される可能性があります。
※消費者庁ルールに則っていない調査会社も昨今増えています。

日本マーケティングリサーチ機構では、調査ガイドライン委員会を設け「No.1調査」の品質を向上させています。

調査ガイドライン委員会では弁護士や有識者を含めた4社間で、No.1調査の「品質」や「調査設計」に問題がないかをチェックしています。

調査実績数
5,500件以上、大手企業も導入

日本マーケティングリサーチ機構はNo.1調査の サービス開始から7年、業界最級5,500件以上の調査実績がございます。

ナショナルクライアントと言われる大手企業から中小企業まで幅広くNo.1調査を実施しています。

業界に関しても、「食品業界」や「精密機器業界」、「IT業界」、「人材業界」、「金融業界」など多岐にわたる業界の調査を実施しています。

イメージ、実績、満足度の
豊富な調査手法

イメージ調査、満足度調査、実績調査など豊富な調査手法を用意しております。
取りたいNo.1の内容に合わせて、最適な調査手法をご提案させていただきます。

だから
日本マーケティングリサーチ機構の

No.1取得が選ばれています

よくある質問

調査結果を広告に掲載したいんですが、可能ですか?
日本マーケティングリサーチ機構が調査したことを併記いただければ広告を出すことが可能です。
貴社の強みを分かりやすい形で、打ち出すことが可能です。
※その他注意事項があります。法令の改定により広告表記についてのルールが変更されることがあります。
調査完了までどれくらいの期間がかかりますか?
調査完了までに約1ヶ月程度をいただきます。
お急ぎの場合等は、弊社の専門担当者にご相談ください。
消費者庁ルール遵守とはどういうことですか?
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消費者庁ルール遵守のために何をしてますか?
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どんな企業が導入されてますか?
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調査手法の種類は何がありますか?
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細かいセグメント分けが出来ると何がメリットですか?
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調査完了までの流れ

1
お申込み

お申込みはこちら

2
調査内容の
ヒアリング

弊社担当者と貴社の調査したい項目をヒアリングさせていただきます。

3
調査内容の
企画

ヒアリングを元に的確な情報をお届けできるように調査票を設計、調査対象者の選定をいたします。

4
リサーチ

弊社パネルと提携パネルを利用して貴社のニーズにあった調査を実施いたします。

5
調査結果の
ご納品

貴社でデータ内容を読解しやすい形に集計して、ご納品をさせていただきます。

基本納品物のご紹介

  • ローデータ
  • GT表(n%表、%表etc…)
  • 調査対象者情報(※回答者情報)

(※予告なく変更があります。)

お電話でのお問い合わせ(法人さま向け)03-6228-0163